- 2015年12月29日
外側上顆炎の痛みをその場で変える筋膜の繋がりと治療ポイントとは?
今日は少し繋がりを意識して
離れた部位で原因となるところを
ご紹介いたします。
使うラインは
「ディープ・フロント・アームライン」です。
4つあるアームラインの中で
前面の深部にあるラインの一つです。
簡単に説明すれば
肋骨から始まって母指までのラインです。
このラインは外側上顆炎の治療をする上で
重要な繋がりです。
そしてこの繋がりの中でも重要になってくる
ポイントとはどこなのか?
詳しくは動画をご覧ください
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
JPR協会関東支部長の山野井
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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