- 2018年2月3日
俺からの手紙。みんな読んでや
From 藤井翔悟
京都の会議室より、、、
次世代の治療技術を
明日は教えさせてもらいます。
今まで無理だ。と諦めていた大腿後面のしびれを
これで全て取りきれます。
そんな内閉鎖筋の治療テクニックです、、、
↓
【患者さんに納得できるセラピーを】
医師よりも知識をつければ
医師と組めます。
セラピストの悪いとこ、
医者のせいにするところ。
患者さん痛いの治らないのを
医者のせいにする。
薬もらわないとねとか。
変にへりくだった態度。
これ、ダメですね。
ちゃんと勉強して患者さんのためになるための勉強をして、
患者さんに還元しないと失礼。
なのでまずは僕らスタッフが勉強して、
受講生さんに伝えていきたい。
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【客観性・再現性が欠けている】
日本ありとあらゆるものすべてです。
結果、患者の取り合い、医者のせいにする、
胡散臭い整体行くな、接骨院行くなとかのひがみ合い。
これ言われませんか?
それは患者さんの立場からは履き違えている。
患者さんのためにはお互いに足らないところを
足しあって連携すればいいのに、なぜ出来ないのか。
もう1つの間違いは、
医者が勉強しない。
これもダメですね。
まずは自分らが変わって勉強する、
医者のせいにしない。地域のためになんてできない。
現場で使えないものは、実践できない。
患者さんの利益にならないと思う。
本当にいいのはマザーテレサのように
無償でやれることで、
保険診療で貧しい人にも受けられるのが
美しい形だと思います。
それをやらないと胡散臭い広告出している、
金とり整体院って言われちゃうよ、、、
それを変えたいと思います。
それをやれる。
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【感覚だけ治せても・・・】
ぼくも2流でまだまだ
勉強しないといけないと思ってる。
これからは、客観性と再現性が必要。
お医者さんはそこがありきで話できる。
ありとあらゆる可能性を
画像で見て判断してやりとりが行われる。
自分の外のせいにしずに
自分自身が何ができるか。
僕たち自身が互いに謙虚になって、
連携することが
自分と患者さんための利益でなく、
日本全体の利益になる。
このコンセプトでやって行くことで
どれだけ職場の雰囲気が変わりますか?
これ5年10年やり続けたら、
患者さんへの対応、職場での皆さんの地位も変わると思います。
藤井先生治せるけど傲慢で偉そう。
これはどうすればいいのか。
謙虚な態度と互いにwin-winになれる関係を作ろうと思ってる。
これをやることで
日本の医療に浸透させたい。
新生代の疼痛治療に必須のスキルを。
ただのセミナー屋さんで
やっているだけでは面白くない。
皆が円満になる。
一部が利益を独占したらダメです。win-winな関係が大事だと思ってる。
保険というのは素晴らしいシステムだし。
患者さんの自己負担減らして、たくさんの方が医療を受けられる。
最終的には、
保険の中に徒手疼痛治療を入れていきたい。
そのためにこの協会がある。
↓
詳しくはこちらをクリック
明日は、思う存分学んで欲しい。
患者さんのために。
未来のために。
やるのは俺じゃない。
君だ。
ー藤井翔悟
PS.
明日だけの特別なご紹介もあるから、
先にこれ見れないかな?先着特典もあるし、、、
↓
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