- 2015年8月1日
痛みがある中で立位を安定させるのに役に立つあるアイデア!
From 前野真一郎
自宅デスクより
暑すぎます。
冷房がかかった中で、
1日仕事をしてるので
体が重だるくなり
しんどいです。
そんなときは、
脾・副臓を
調整すると
体が一気に
元気になります。
はい!
本日は、
痛みがある中で
立位を安定させる為に
役立つアイデアを
ひとつお知らせしたい
と思います。
立位が安定しない
原因が何なのかを
疼痛誘発動作で
評価するというのも
非常に有効です。
その前に、
筋膜のつながりの
視点から姿勢観察を
してみるというのも
ひとつです。
そして、
膜のつながりの
視点からおこなった
姿勢観察で
原因がどこにあるのかを
確定するために
疼痛誘発動作を用いる。
このような流れで
動作が安定しない
原因を評価で探っていき
アプローチする。
このようなステップを
踏んでいくというのも
有効な手段であると
感じます。
そのアプローチ法で
アイデアをひとつ
動画でお話させて
頂いています^_^
↓↓
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました!
ーJPR協会 関西支部
前野真一郎
PS:個別性のある痛みに対する評価・アプローチが学べます!
↓↓
詳しくはこちらから
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。