メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2015年8月1日

痛みがある中で立位を安定させるのに役に立つあるアイデア!

 

human-cardiovascular-system-163713_1280 (1)

顔写真

 

 

 

 

 

 

 

From 前野真一郎
自宅デスクより

 

 

暑すぎます。
冷房がかかった中で、
1日仕事をしてるので
体が重だるくなり
しんどいです。

 

 

そんなときは、
脾・副臓を
調整すると
体が一気に
元気になります。

 

 

はい!
本日は、
痛みがある中で
立位を安定させる為に
役立つアイデアを
ひとつお知らせしたい
と思います。

 

 

立位が安定しない
原因が何なのかを
疼痛誘発動作で
評価するというのも
非常に有効です。

 

 

その前に、
筋膜のつながりの
視点から姿勢観察を
してみるというのも
ひとつです。

 

 

そして、
膜のつながりの
視点からおこなった
姿勢観察で
原因がどこにあるのかを
確定するために
疼痛誘発動作を用いる。

 

 

このような流れで
動作が安定しない
原因を評価で探っていき
アプローチする。

 

 

このようなステップを
踏んでいくというのも
有効な手段であると
感じます。

 

 

そのアプローチ法で
アイデアをひとつ
動画でお話させて
頂いています^_^
↓↓

 

 

最後まで
お読みいただき
ありがとうございました!

 

 

ーJPR協会 関西支部
前野真一郎

 

 

PS:個別性のある痛みに対する評価・アプローチが学べます!
↓↓
詳しくはこちらから

 

 

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る