- 2018年5月30日
糖尿病を救いたい人は他にいませんか?
From 長村 充
刈谷市の治療院より
糖尿病の方を担当した事ありますか?
僕も外来リハビリ時代何度かあります。
糖尿病の方がくるたびに
運動を指導して、
一緒に運動してって感じのやり取りを
淡々としてました、、
でも、
患者さんに食事のことを聞かれても
自分には関係ない
と半ば分野が違うことを自覚していました。
しかし、
こんな知識を持っていると、
少しは糖尿病の方に寄り添えるのではないでしょうか。
↓
ー JPR協会 チーフイントラクター 長村 充 ー
PS:
こんな風に糖尿病と向き合い自分の手で変えたくないですか?
↓
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著者
株式会社藤井翔悟事務所取締役 日本疼痛リハビリテーション協会東海支部長
5年間の病院勤を経て治療院を独立開業。その圧倒的な治療技術にて治療院はリピーターや紹介が後を絶たず初年度で1000万を売り上げる。さらにこの技術を広め、世の中の患者さんの笑顔の創造や、セラピストの臨床でのやりがい、権威性を高めるために協会を通じて医療業界へ貢献する。
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