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  • 2015年9月30日

この方法で腰椎分離症の方の痛みがどれほど改善するか試してみてください。

 

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From 山野井 孝志
 

 

 

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さて昨日の続きのような感じで行きますが
 

 

 

腰椎分離症の方って
腰椎では支えられない方が多いです。
 

 

 

なのでその代わりをするためだったりで
起立筋やら大腰筋やら腹斜筋がガチガチに硬くなって

可動時に痛みを作ってしまう感じです。
 

 

 

昨日もお話しした通り
筋バランスが崩れています。
 

 

 

上半身の重さを支えきれてないんですよ
なので広背筋など面積の大きい筋で
荷重を逃がしている感じです。
 

 

 

今日お伝えするポイントも
腰椎の代わりとして作用して
上半身の重さを支えている所になります。
 

 

 

それがどこかといえば

「僧帽筋」です。
 

 

 

腰椎に問題のある方っていうのは
どうにかして上半身の荷重を減らしたいんですよ
 

 

 

そのために僧帽筋を使って
上に引き上げようとします。
 

 

 

肩をすくまして歩くみたいな感じです。
両方の方もいれば、片側の方もいますが。
 

 

 

そうすると僧帽筋自体の出力が落ちます。
結果的に支えられなくなって
痛くなるわけです。
 

 

 

ですから僧帽筋を緩めて出力を上げてあげれば
痛みは消えていきます。
 

 

 

まだまだバランス調整が必要な所は多いですが
まずはビックマッスルからやっていった方が
痛みに変化を出しやすいですね。

 

 

 
それでは今日はこの辺で失礼いたします
 

 

 

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
 

 

 

JPR協会関東支部長の山野井
 

 

 

PS.あらゆる痛みに対応できるセラピストを目指すあなたへ
 

 

 
 

 

 

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