メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2015年10月19日

腰椎分離症の痛みがその場は取れるが戻りが早くて悩んでいるあなたへ

 

images-5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

From 山野井 孝志

IMG_1322
 

 

 

痛みの戻りは誰しもが
ぶつかる問題かと思います。
 

 

 

原因はいろいろありますが

痛みの原因が取りきれていない場合
戻りが早いのかなと思います。
 

 

 

その中でも見逃しがちなのが
頸部だと思います。
 

 

 

頸部は結構離れているんですが
下位腰椎と上位頚椎はつながりがある為
 

 

 

上位頚椎の位置を調節すると
下位頚椎の位置も調節できます。
 

 

 

なので分離症のように
腰椎に負担のかかる疾患では
 

 

 

頚椎の異常を取り除かないと
取れない痛みだったり
戻りだったりがありますので
 

 

 

ぜひ見ていただきたいです。
 

 

 

そこで本日お伝えする部位は

「肩甲挙筋」です。
 

 

 

肩甲挙筋は上位頚椎に停止して
頚椎の位置だったり可動域を制限します。
 

 

 

特に分離症で腰痛くてすぐ戻っちゃう方で
しかも肩凝ってて頸部を側屈したり
前屈すると痛い方なんていうのは
 

 

 

ここに原因があることが多いです。
 

 

 

そういった方にはですね
ここを評価→治療の対象に入れてもらって
 

 

 

変化があるようでしたら治療していただくと
戻りだったりは少なくなります。
 

 

 

それではですね
皆さんも骨盤周りを治療しても
戻りが早い方にはですね
 

 

 

肩甲挙筋など頚椎の動きを
止めてしまう筋を調整していただいて
 

 

 

患者さんの痛みを取ってあげてください。
 

 

 

それでは今日はこの辺で失礼いたします
 

 

 

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
 

 

 

JPR協会関東支部長の山野井
 

 

 

PS.あらゆる痛みに対応できるセラピストを目指すあなたへ

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る