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  • 2015年8月1日

あなたが悩んでいるその下肢の痛みの原因は、上肢にあるやもしれません。

 

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まずは前回のおさらいから
 

 

 

60代の女性
負傷原因はプールでのウォーキング
既往歴としてアキレス腱断裂
がありました。
 

 

 

メインとして考える
筋膜のつながりは
スーパーオフィシャルバックライン
 

 

 

そして
痛みが変化したポイントとして
「大臀筋」
を治療しました。
 

 

 

大臀筋は下肢の大元になるので
下肢の痛みを治療する上では
必ず試してくださいね。
 

 

 

そして本日お伝えしますのは
上肢からくる痛みの原因を
お伝えいたします。
 

 

 

どうして
上肢が関係するのか?
ですが、
 

 

 

臀筋に異常が出ると
骨盤に影響が出ます。
 

 

 

そして、骨盤と肩甲骨は
密接なつながりがあります。
なので上肢にも痛みの原因が
出ることが多いです。
 

 

 

今回、治療のポイントとして
お伝えしますのは、
 

 

 

「僧帽筋」です。
 

 

 

僧帽筋に
疼痛誘発動作をかけたところ
痛みが軽減致しました。
 

 

 

僧帽筋はとても大きい筋肉です
今回評価したのは
僧帽筋の上部繊維でした。
 

 

 

今回は僧帽筋でしたが、
そこだけとは限りません
 

 

 

骨盤周りで
疼痛誘発動作に引っかかった場合は
肩甲骨周りも一緒に
評価してみてください。
 

 

 

より深い痛みが
治療できると思います。
 

 

 

それでは今回はこの辺で失礼いたします。
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。
 

 

 

JPR協会関東支部長の山野井
 

 

 

PS.下肢の痛みでお悩みの先生方へ
 

 

 

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