「セルフメンテンナンスの秘密」を
ついに大公開!
【日本疼痛リハビリテーション協会認定】
アナトミートレイン12本の筋膜ラインを促通し
痛みのもどりをなくす、セルフストレッチ集
もしあなたが、先着10名様までに予約申し込みをしてくれれば、早期お申し込みのお礼として、アナトミートレインに載っていない13番目の筋膜ラインを使う「アステリオン・リリース」をプレゼントします。
この「アステリオンリリース」を使うことによってあなたは長引く難治性の慢性疼痛を変化させることができます。
この方法は頭蓋骨のあるポイントを調整することで脊椎の動きを改善します。これによって背骨由来の慢性的な腰痛が治せるようになります。また背骨が安定しないことによって出現した難治性の四肢の痛みも改善させることができます。
つまり「アステリオンリリース」により、慢性的な全身の筋肉由来の痛みに対応できるようになるということです。
こちらが手に入るのは、今回限り先着10名様までですので、このタイミングを逃さずお申し込みください。
毎回治療しても痛みがもどる
VS
完治して患者さんがあなたのファンになる
もしあなたが前者を選ぶなら、このセミナーはあなたのお役には立てません。他の治療技術セミナーや教材を探してみることをおすすめします。でももしあなたが後者を選ぶなら、このプログラムはあなたの臨床にお役にたてるでしょう。なぜならこのセミナーは、当り障りのない方法で結果を得ることよりも、たとえ一部の人には否定されても圧倒的な結果を手に入れたい、、、そんな、他の人とはちょっと違った方法を選ぶ人たちのためのセミナープログラムだからです。
詳しく説明させてください、、、
From:藤井翔悟
あなたは臨床で結果が出ないとき、このように考えてはいないでしょうか?
僕も以前はこのように考えてました。結果が出ない時ほどこうした思考におちいりやすく,新しいテクニックを追い求めがちです。でもひたすらテクニックを追求しても、残念ながら結局は同じ思いをすることにやっと気づいたんです。
もしあなたもこうした現状に思い当たるなら、これから僕の話に少しだけお時間をください、、、
ここに書いたことは何をかくそう、恥ずかしながら僕が臨床で思い悩んでいた内容です。どうしたら痛みをなくし、治療をうまくできるのか?
真剣に悩んでました…
痛みのもどりや取りきれない痛みをもっと改善できるようになりたい…言うのは簡単です。
僕は治療テクニックが上がればこうした痛みのもどりや取りきれない痛みに、変化をもたらすことができると真剣に思ってました。そう信じて疑いませんでした。だから死にもの狂いで治療テクニックを学びました。
ただある時にふと気付いたんです。患者さんに治療をするのはわずかな時間だと、、、、患者さんには治療時間よりもはるかに長い日常生活が待っていたんです。
つまり治療時間内のテクニックのみにフォーカスした考えでは限界があり、この点で大きな間違いを犯していたんです。
ここで少し考えてみてください、、、
僕たちは筋筋膜をゆるめて患者さんの痛みの原因を取りのぞきます。これでその場で痛みは変化しますよね。
しかし自宅に帰ってからはどうでしょう。
たしかに筋膜はゆるんだのですが、同時に筋膜ライン全体もゆるんでいるのです。
つまり患者さんはグラグラな筋膜ラインのまま日常生活を送ってしまっているのです。人の体には重力が常にかかっていて、その中で日常生活をおこなう必要があります。ですからゆるんだ筋膜ラインでは、あらたにどこかに負担をかけ続けていたのです。
そうは言っても硬くなった筋膜に何もしなければ、痛みを取りのぞくことはできませんよね。
僕は今まで、筋膜をゆるめることだけをひたすらしてきました。筋膜をゆるめれば痛みが取れ、痛みのもどりまで改善できると思ってたからです。しかし筋膜をゆるめて痛みがその場では変化しても痛みのもどりを改善できないのは現実です。
そこで僕は患者さんへあることを指導し始めました。そのあることとは”セルフ筋膜ストレッチ”です。ただストレッチといっても、体操・ヨガ・ピラティス・・・といったものではなく、ゆるめた筋膜ライン全体を賦活して機能的に使えるようにするストレッチです。
僕はこのセルフ筋膜ストレッチに出会ったことで、治療のもどりがなくなりました。そして約束どうりの回数で痛みを取ることができるようになりました。なので患者さんとの信頼関係も良好です。
また痛みをもどりなく治せているので、セラピストとして毎日がとても充実しています。
先ほどお話ししたように、、、
筋膜をゆるめたあとに、その筋膜ライン全体を促通するセルフ筋膜ストレッチを実践しない限り、治療時間外に痛みの原因がまた作られます。そしてまた痛みがもどるの繰り返しがずーっと続いてしまうんです。
事実、実践していただいた方々はこの方法を用いたからこそ、結果を出すことができました。
もしあなたが、こうした現状にお悩みなら…あなたに良いニュースがあります!
【日本疼痛リハビリテーション協会認定】
アナトミートレイン12本の筋膜ラインを促通し
痛みのもどりをなくす、セルフストレッチ集
このプログラムでは、日本疼痛リハビリテーション協会で効果実証済みのアナトミートレイン12本の筋膜ラインを整えて、痛みのもどりをなくすセルフ筋膜ストレッチが手に入ります。
さらに内臓由来の痛みに対応できる、内臓のセルフメンテナンス法も3つ学ぶことができます。そしてなんと正しい方法を直接学べる「リアルセミナー」も、無料で受講することができます。
痛みのもどりに悩んでいたセラピストが、患者さんに「セルフ筋膜ストレッチ」を教え痛みのない人生を送ってもらう。まさに「痛みに一時的な変化を出すだけでなく根本的に体を改善させる」プログラムです。
講師は僕、藤井翔悟と日本疼痛リハビリテーション協会事業部長のの前野が務めます。臨床での痛み治療やヨガインストラクターとしてセルフメンテナンス講座を開催してきた経験を活かし、現場で結果の出ている実践的なノウハウと知識をあなたにお伝えします。
講師:藤井翔悟
(株)藤井翔悟 事務所 代表取締役社長理学療法士。JPR協会代表。臨床3年目の25歳で「整体院 京薫」を独立開業。 経営コンサルタントの「藤井翔悟コンサルティング」も手掛ける。登記2期目で年商4.7億円の事業に成長させる*2017年現在 治療家として現場でクライアントに向き合いながら、全国5都市で疼痛治療に特化したセミナーを開催。毎月1000名以上動員する。整形外科医、ペインクリニック内科医も参加する。臨床20年目以上の理学療法士からも「教えて下さい」という人が後を絶たない。
講師:前野真一郎
(株)藤井翔悟 事務所 取締役。JPR協会関西支部長。理学療法士。総合病院勤務にて急性期〜維持期の患者様へのリハビリ経験を経たことで、人体の問題点を包括的にみていく臨床力を身につけた。その後、整体院 京薫での腰痛を中心とした整体業務へ従事。整形外科医も認めるその技術は腰痛改善率91.7%を誇る。その傍ら、疼痛へのアプローチ技術をリハビリ職者に留まらず、柔道整復師、鍼灸師、スポーツトレーナーへの技術伝達をおこない、受講生からその指導力を絶賛され指示を得ている。
この講座では臨床で翌日から結果の出せることを目標にプログラムを組んでいます。知識や経験の少ない新人セラピストでもすぐに結果を出せるようになります。それでは実際にこのプログラムをご受講いただいた先生方のお声を聞いてみてください。
「メディカルfasciaコンディショニング」のようなセルフ筋膜ストレッチをすることで、筋膜ラインがグラグラなまま日常生活を送ることがなくなります。その結果痛みのもどりを減らすことができます。
また治療である「筋膜リリース」と、自主トレである「セルフ筋膜ストレッチ」を組み合わせることにより、痛みの評価→治療→さらなる機能向上とステップアップさせることができるようになります。
こうすれば痛みをもどりなく治すことができるので、あなたはセラピストとしての本分を果たすことができるでしょう。
「前とあんまかわってないですね」「その日は良かったんですけどね」「何日後から痛みがもどってきたんですよ」、、、そんな聞きたくない、患者さんの言葉はもう遮断でき。このセルフ筋膜ストレッチを使えば、痛みのもどりで悩まされた日々は過去のものとなることでしょう。
また、この中にある痛みの原因を評価してその筋膜ラインを治療することによって、その人にあったオーダーメードのストレッチを提供できるので、より効果的な施術効果が期待できます。
ここまで読んでくれたあなたなら、このセルフ筋膜ストレッチが、「痛みがもどってしまうこと」に対する問題を解消できると、理解してもらえたはずです。このセルフ筋膜ストレッチの話を聞いて、「自分の臨床でも使ってみたい」と思いませんか?そこで、なかなか勉強する時間が持てない、、、できる限り短期間で結果を出したい、理学療法士、柔道整復師に紹介するのが、セミナーに行かなくても、何冊も本を買わなくても、一から全部作らなくても、マネするだけで誰でも簡単に使える。そして、短期間で患者さんのセルフケアをインプットできる。
それが、、、JPR協会公認「メディカル fascia コンディショニング」です 。
では具体的に何が学べるのか?
気になる内容を覗いてみましょう、、、
筋肉単発をゆるめてもダメ、、
ここでは筋膜ラインの概要とこのプログラムを活用するためのポイントを説明しています。
その他にも、あなたの患者さんの痛みのもどりや取りきれない痛みがなぜ起こるのか?具体例をあげて解説しています。
このセッションが終わる頃あなたは・・・
特許登録済の評価方法
僕たちJPR協会の「痛み治療」では、重要な公式が あります。それが痛み治療の3ステップです。
つまり、痛みが出ている場所とどこがつながっているのか?そしてそのつながりの中で目 の前の患者さんはどこが痛みの原因なのか?原因部位がわかればどうやって治療するのか?
この3つをすることによって、多くの痛みを改善することができます。筋膜ラインも同じ ですので、つながり、評価、治療について1つづつ詳しく説明し、それぞれで注意すべき ポイントについて解説しています。
このセッションが終わる頃あなたは・・・
たった5秒?JPR協会認定
これを使って、あなたの患者さんの痛みの原因が単発の筋肉だとわかったなら、その筋肉が含まれる筋膜ライン全体を調整します。その結果、その筋膜ライン全体が賦活されて痛みなく日常生活を送ることができるようになります。
このセルフ筋膜ストレッチはある方法を使って筋膜ラインを調整します。このある方法をあなたも知れば…一度だけ来院してくれた患者さんや他の病院に流れていった患者さんをもう一度呼びもどし、あなたのファンに変えることもきるでしょう、、、
慢性腰痛解消
ー後脛骨筋、腸骨筋、大腰筋、横隔膜etcー
痛み治療にディープフロントラインは欠かせませんよね。
このラインが機能しなくなると体の中心が崩れ四肢末梢に負担がかかります。その負担により結果的に体の中心ラインはさらに機能しなくなり慢性的な難治性の腰痛や膝内側の痛みを引き起こしています。
ですからこの中心ラインを整えることは、深部の腰痛や股関節の痛み、膝内側の痛みには必須となるのです。
もう脊柱管狭窄症は再発させない
ー腓骨筋、大殿筋、胸郭etcー
あなたもすでに知っている通り、ラテラルラインは腰痛には必須ですよね。もしかしたら大殿筋だけで腰痛を治した人もいるかもしれません。
この大殿筋が含まれるラテラルラインは体の左右のバランスをとるために働いています。このラテラルラインが、大臀筋がゆるむことによってバランスが崩れたり、硬くなることによって働かなくなってしまうと、別のある筋膜ラインに影響が及んでしまうことが知られています。ですからこのラテラルラインによる不具合は、腰や膝の外側だけにあらわれるのではありません。股関節の痛みや腰痛全般、膝OAによる膝内側痛にも強く関与しているのです。
このセッションではこのラテラルラインをゆるめ活性化させ痛みを解消し痛みのもどりをシャットアウトする、セルフ筋膜ストレッチをお伝えします。
わずか5秒で背中の痛みを一刀両断
ー脊柱起立筋、アキレス伳、足底筋膜etcー
きっとあなたはバックラインという言葉を聞いたことがあるでしょう。体の後面を支える筋膜ラインのひとつです。ここが硬くなったり不具合が生じると、深層の筋膜が硬くなってしまいます。そして取りきれない痛みやしつこい痛みのもどりの原因となってしまします。このセッションではバックラインをセルフで調整して、起立筋群や頸部由来の痛みやもどりを調整する方法をお伝えします。
10年以上つづく膝の痛みをたった5回の運動で治す方法
ー腹直筋、胸筋、胸鎖乳突筋ー
このセッションでは、僕たちJPR協会が5分で、フロントラインを調整している方法を公開します
どんな自主トレー二ングでも「10分以上かかる」のは患者さんはやりたがりませんよね。ましてや「効果を実感できない」なら長続きなんてしない…ですよね。
フロントラインがゆるまりすぎたり硬くなりすぎると、体前面の表層が機能できません。すると外側のラテラルラインや後面のバックライン、または深部のディープフロントラインが働き出して、難治性の慢性的な腰痛につながるケースが結構あります。
このセッションでは、腹直筋由来の腰痛や、大腿四頭筋由来の膝の痛みをたった5分でセルフケアする方法をお伝えします。
たった30秒で完了!体幹回旋時の腰痛アプローチ
ー菱形筋、前鋸筋、腹斜筋、TFLー
ここでは、体幹をねじった時の痛みに必要なスパイラルラインについてお伝えさせていただきます。
腰痛というと様々な形で痛みが出現しますが、体幹回旋時の痛みであればこのスパイラルラインの連結がうまくいっていないのかもしれません。ねじった時に筋膜の連結がうまく働かないと摩擦が起きて痛みが生じるのです。
だからこのスパイラルラインを1本のラインとして機能させることは痛み治療においてはとても重要な案件なのです。このストレッチを自宅で行なってもらうことで、痛みのもどりを撃退できます。
大殿筋を5秒動かすだけ!つらい腰痛をスッキリ解消
ー大臀筋、広背筋ー
ここでは、大殿筋と広背筋との関連についてお話 しさせていただきます。骨盤に付着する大殿筋で すが胸腰筋膜を介して広背筋と連結しています。 ですのでこのファンクショナルラインが硬かった り、緩みすぎたりすると骨盤を安定させなが腰椎 を安定させることができなくなり、ねじれた大殿 筋が痛みの原因となりうるのです。
もし体幹の回旋時や側屈時に痛みがある場合は、 このファンクショナルラインを評価、セルフ筋膜 ストレッチすることをおススメします。
まったく新しい50肩ストレッチ!
ー母指球、上腕二頭筋、小胸筋ー
肩の傷みに深く関わるのがこのディープフロントアームラインです。母指球から続く深層のラインです。
肩関節の痛みが取りきれなかったり、痛みがもどってきてしまう時はこのアームラインを調整できることはとても重要なことです。なぜなら小胸筋と上腕二頭筋が含まれているからです。この上腕二頭筋伳が肩挙上時にひっかかって痛みを生じさせます。
ですから肩の痛みには上腕二頭筋が関わっていないか鑑別し、このラインを調整する必要があるのです。
自分で治す腱鞘炎30秒ストレッチ!
ー大胸筋、広背筋、手指屈筋群ー
ほとんどの人が誤解している腱鞘炎について。
このアームラインは表層の筋膜ラインで手指の屈筋群に連結しています。よって手指の屈曲をよくする仕事をしていて伳鞘炎を発症したならば、このアームラインそのものに原因が発現します。
ですから、筋肉だけを調整すれば痛みのもどりはなくなるのか?そしてどうすればその改善した状態を持続できるのか?痛みのもどりをなくしたいとは思っていても、多くの人は自主トレをうまく活用できずにいます。そこで、、、
このセッションでは、アームラインのセルフ筋膜ストレッチを公開します。例えば、、、
わずか5回だけ!肩の痛み解消ストレッチ
ー手指伸筋群、三角筋、僧帽筋ー
見逃しがちな肩関節外転時の痛み。
しかしこの筋膜ラインには三角筋と僧坊筋が付着しています。筋膜には感覚受容器があり外転時に摩擦がおきてこの筋膜ラインに痛みが起きます。このアームラインが緊張したり、弛緩した状態のままだと肩の外転時に痛みや可動域制限を生じます。
ですので、肩外転時に痛みや可動域制限があるならばこのバックアームラインを調整する必要があります。
右肩の痛みの真犯人
右肩まわりの取りきれない痛みは肝臓由来の痛みです。
言うまでもなく肝臓と横隔膜は密接しています。横隔膜の近くに神経が走行しておりここが肝臓の硬さにより刺激されると、右首まわりに興奮した刺激が送られるのです。ですから肝臓と横隔膜の動きを出していくと、臓器由来の右肩まわりの痛みは変化していきます。
このセッションでは内臓を患者さんが、自宅でリリースする方法を初公開します。
まだ週刊誌にも載ってない
肩の痛みが取りきれない原因
左肩まわりの取りきれない痛みに、心臓は無視できません。
心臓は縦隔の中に収まってます。この縦隔が硬くなってしまうことで、胸骨や肋骨が固くなります。その状態がつづくことで胸郭の可動性がなくなり肩関節の制限因子となってしまうのです。
ですから治療時間以外に自分で縦隔をゆるめることができれば、筋骨格では改善できない左肩の痛みがあなたの治療を加速度的に改善していきます。
これを知っても
まだ手術をさせますか?
大腰筋をリリースしても変化がない、すぐもどる人には腎臓のリリースが必要です。
腎臓は大腰筋のうしろにあり、この周囲には腰神経叢も走行しています。腎臓の動きやそれを包んでいる腎筋膜の動きが乏しいと大腰筋を硬くして慢性の腰痛につながります。
ですから大腰筋をリリースしても変化がない、長引く腰痛や下肢のしびれにおいては、腎臓リリーステクニックが必要となってきます。
あなたは患者さんの頭蓋骨をみていますか?
頭蓋骨の中には脳が収まり、その中には痛みの抑制や体の状態を整えるホルモンを出す重要な部位が存在します。ですので、頭蓋骨の縫合が硬いとホルモンのバランスが崩れてよくわからない全身の不定愁訴につながります。
この動画では5分程度で縫合間の制限をゆるめるテクニックを公開しています。
*こちらはセルフメンテナンスではなく、治療テクニックとなります。
痛み治療をしていて痛みが変化はするけど、改善率が低い時はありませんか。
体の土台は足部にでます。もしかしたらそのもどりの原因は足底にあるかもしれません。本篇のセルフ筋膜ストレッチをしても変化が乏しい時には、この「セルフ足根骨ストレッチ」を患者さんにぜひ試してみてください。
このプログラムは、セルフ筋膜ストレッチでも、内臓セルフリリースでも胸郭の硬さが取れない時に、横隔膜を調整して胸郭の硬さを取る方法です。具体的にいいますと、腹式呼吸を胸式呼吸へ、胸式呼吸を腹式呼吸へある動作を1秒するだけで、呼吸プログラムを変更するものです。ぜひあなたの担当患者さんに合った呼吸形式を選択して、手足の痛みを軽減させてあげてください。
痛みの原因は骨格筋だけでは改善できないものも多くあります。それが、内臓である場合も臨床上多いです。内臓由来の痛みとわかればあとは内臓をゆるめるだけです。ここであらかじめ興奮作用の高い交感神経を抑制しておけば、さらに内臓の調整がしやすくなります。ここでは交感神経を抑制する作用のある迷走神経を優位に作用させるセルフストレッチをお伝えさせていただきます。
【無料ボーナス⑤】
これはリアルで初開催されるセミナーです。実際に患者さんへ自主トレとして教えるためには自分ができている必要があります。このセミナーでセルフ筋膜ストレッチを講師、インストラクターが些細なニュアンスまでていねいにお伝えいたします。もちろん触診が合っているかどうかも詳しく実技指導させていただきます。今回、初開催されるこのセミナーに無料でご招待します。
あなたにとって、このプログラムはどのくらいの価値があるでしょうか?
このプログラムでお伝えするコンテンツを使えば、痛みのもどりの改善や取りきれない痛みに効果を出せるようになることでしょう。それも何ヶ月もかかるような気が遠くなるような日数をかけずに。
今までにない結果を出したいとお考えであれば、これほど役に立つスキルはないでしょう。そのスキルを学ぶための投資にかかる金額は1241円(税抜)の24回払いです。*一括なら29,800円(税抜)でご提供します。
この投資は一生ものの財産となることをお約束いたします。そして、当協会では結果を重視しています。もし、セミナー受講後臨床にて実践されて、患者様の痛みが1mmも改善できなければJPR協会 事務局までお問い合わせください。
セミナー受講費をコンテンツ提供後30日以内にご連絡いただければ、事務局より受講費全額をご返金させていただきます。あなたがこの動画セミナーで学べるのは一過性のノウハウではなく、これから治療家をやっていくのであれば、ずっと使える原則、スキルです。どれも効果は私や受講生が実践して、実証されたものばかりです。
しかしごくわずかの参加者の中には、ちょっとやっただけで「できない」とあきらめてしまう方もいます。もちろんスキルですから実践しないと当然成果は出ません。そういう考えのある方は、他の真剣な方の迷惑になるので絶対に参加しないでください。当然、返金保証の適応にもなりません。同様に「この場合は返金をうけてもらるんですか?」といったことが気になるなら、申し込まないでください。
1つ目の道は「痛みのもどり」の真実を知らずにこれまで通り患者さんを施術する道。もしかしたら「セルフ筋膜ストレッチ」やそれによる「痛みのもどり」の真実を知らなくても、これまで通り患者さんを施術できるかもしれません。でも、、、
「変化はしてるけど治せてない」
「自分自身の力不足を感じる」
「あの先生だったら治せたのに、、、」
かつての僕が感じたようにあなたもこう思い続けることでしょう。ほとんどのセラピストは愛する人や患者さんを救いたいとセラピストになったはずです。しかし臨床がすすむと、その”セラピストになった理由”を忘れ、いつしか患者さんを本気で治すこともあきらめてしまう、、、そんな先生が多いのも残念ながら事実です。
たとえば10回で「治します」と患者さんに約束したのに、9回やっても痛みを根本的に治せてない、、、これではある意味、患者さんに詐欺師と思われても仕方ないのかもしれません。
2つ目の道はこの「セルフ筋膜ストレッチ」をつかって根本的に患者さんの体を治す道です。「患者さんの悩み」にもう一度「本気で正面から向き合う」道です。
「セルフ筋膜ストレッチ」を取り入れるのは、テクニックだけでなんとかしたいあなたには勇気がいることかもしれません。ですがそれを克服することで
「勉強したことを患者さんに還元できる喜び」
「セラピストとしての役割を、果たせているという実実感」
「ほかのセラピストよりも治せている、治療家としての誇り」を持つことができます。
「患者さんを良くしたい」という、あなたがセラピストを目指した原点に帰ることができるでしょう。そして愛する人を救いたいという尊厳なる魂を取り戻すことができるでしょう。
あなたの心の奥にある正義感や良心にしたがった正しい選択をしてください。あなたの担当する患者さんはそんなあなたを待っていることでしょう。
どちらの道も選択するのはあなたです。
一人のセラピストとして後悔ない人生を歩んでいく。そのための選択をしてください。
PS:
よく受講生さんから、「単発のセミナーとコースがありますが、どちらを受講するべきですか?内容はかぶっている部分はありますか?」といった質問を頂きます。ご安心ください。このセミナーではプロフェッショナルコースまで受講されても教えていない全て新しい技術を学ぶことができます。ですので、当プログラムを受講されたあなただけが、更なる結果を出せるセラピストになれるのです…
(基本的な疼痛治療におけるコンセプトは同じになります)
PPS:
医師からの推薦文を紹介させていただきます。技術セミナーは多くありますが、医師が推薦するセミナーはほとんどありません。
長年の
ヘルニアの
痛みが取れた!
久岡 美有紀 様
整形外科、鍼灸でも
改善できなかった
痺れや痛みが改善した!
西 知嘉子 様
本気で痛みと痺れを、
ちゃんと治したい人には
絶対おすすめです!
泥谷 光沙子 様
どこに行っても
治らなかった
腰痛が治った!
桜井 淳志 様
的確に痛みの
原因を評価して
くださいます!
山内 麻莉 様
自分の痛みの原因を
こんなに詳しく
知ったのは初めて…!!
斉藤 智 様
10件以上のリハビリ、
整体、接骨院でも
ダメだった腰痛が治った!
浅野 伊都子 様
「痛み」をここまで
詳しく知っている
先生はいないでしょう!
山本 健史 様
「手術しかない」と言われた、脊柱管狭窄症による
痛みとまひが改善した!
藤井 昇 様
もっと早く先生に出会っていたら他のところを何件も回らなくてよかったのに!!
長西 葉子 様
10mも歩けなかったのに
いまでは
スイスイ歩けます!
1回の治療でほとんど痛みがなくなりました!自信を持ってあなたに勧められます!!
山田 真也 様
どこに行っても安静と湿布を進められ悩んでいたが、ここに通院することで改善しました!!
西園 祥子 様
体全体を診てもらいながら、
繰り返す痛みの再発防止を
してもらえます!!
川端 恵津子 様
痛みとしびれを
根本的に
改善したい方はぜひ!!
伊藤 様
脊柱管狭窄症にもいろんなパターンがあるので、一つの選択肢として、施術を受けてもらいたい!!
竹島 優 様
首と肩のコリがウソみたいに治りました!
天気にも左右されません!
落合 様
20年来の
慢性の
肩こりが治った!!
高木 様