先着10名特典
増悪したギックリ腰の
痛みを瞬時に元に戻す
ギックリ腰
「リカバリーテクニック」
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これであなたのギックリ腰に対するトラウマと恐怖心を払拭できます。僕たち30分で1万円の高額の施術費用を請求するセラピストは自分に保険をかけています。もし痛みを増悪させてしまったとしても、一瞬で解決できる方法です。この方法は皮膚の受容器にアプローチして痛覚の閾値をコントロールするのです。皮膚に軽く圧迫と回旋を入れて、患者の痛みの閾値内で自動運動を促します。この原理は、痛みよりも触覚が先に伝導されるので、これにより、痛みを抑制することが期待できます。よくある増悪のパターンは筋を弛緩させすぎて、姿勢保持に筋膜が関与できずに、筋緊張を一時的に増加させてバランスを取ろうとするケース。または、強い刺激を入れすぎると、筋膜がより歪な形になると痛みが増悪する症例がいます。この両者の症状に痛みのセンサーを抑制させる効果を発揮できるのです。これで、少なくとも増強した痛みを半分もしくはそれ以下に改善させることができます。増強した場合でも焦らずこの方法を用いて治療してもらえればギックリ腰への苦手意識を解消させることが期待できます。

  • 効果実証済み:皮膚を使ったテクニックでギックリ腰の増悪した痛みを瞬時に元に戻せます。
  • 絶対に知っておくべき、痛みが増悪する生理学的作用とそれを予防する3つのポイント
  • 一流のセラピストが治療前にやっている激痛の患者さんへのインフォームド・コンセントと施術までの流れとは
*収録時間 1時間以上 理論・評価・治療テクニックを収録
*先着10名の該当者のみ、後日メールにてご連絡

・もしあなたが「ギックリ腰の痛みを増悪させた経験がある。自分の手で治してあげたいが、上司も同僚もギックリ腰は様子をみることしかできない、と言う。どんな治療をすればいいのかわらないので、とりあえず物理療法だけしている、、、」

と、悩んでいるなら、、、

・もしあなたが、「這うようなギックリ腰の痛みは到底自分には治すことができないので、できれば担当したくない。もし、担当が回ってきたとしても、何事もないように消極的になる。本当は1回の治療で患者さんに『軽くなった!』と言ってもらいたいが、自分にそんな治療技術はない、、、」

と、悩んでいるなら、、、

このプログラムはあなたのためのものです。なぜならこのプログラムはギックリ腰の痛みをたった1回の治療でほとんど完璧に取りきる方法が手に入るだけでなく、ギックリ腰の痛みを、絶対に増悪させずに積極的に治療をするための手順が収録されているからです。

詳しく説明させてください、、、

From:藤井翔悟

朗報です。ギックリ腰を頻繁に担当するあなたが、たった1回の治療でほとんど完璧に痛みを取り除く方法があります。ギックリ腰の激痛は「経過を観察するしかない」と言われることも多いです。しかし、物理療法などに頼ること無く、自分の手で患者さんの激痛を開放できるスキルはセラピストにとっては大切なこと。患者さんの激痛に向き合えるようになることは、セラピストとして誇りを感じることではないでしょうか。そんなギックリ腰を改善させる、具体的な方法に興味があれば、ぜひ続きを読んでみてください。

僕はこれまで、累計10万人近くの疼痛治療に悩むセラピストをサポートしてきました。理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師など、多くの職種の方に出会いました。

そして、ギックリ腰患者を自分の手で何とかしたいと思っている情熱的なセラピストにギックリ腰の治し方を指導してきました。僕のメソッドを学んだ人たちは、初回の治療でほとんど激痛を消失させたり、這うような痛みがスタスタ歩いて帰れるようになる、などの成果を出すことができました。初回の治療で「先生、軽くなった!」と言ってもらえて当たり前になりました。重症の腰痛患者の激痛を安全に素早く、自信を持って緩和できるようになった、という報告は珍しいものではなくなりました。

実は、これだけ多くの成果が出るのには理由がります。それは、僕が10万人近くのギックリ腰治療に悩むセラピストをサポートするなかで、”ある事実”に気が付き、それをこのプログラムに活かすことができたからです。

その、ある事実とは、、、

疼痛治療を学んでも
ギックリ腰に恐怖を抱いている人が
共通して犯している3つの間違い

あなたは不思議に思ったことはありませんか?なぜ、臨床経験豊富で患者数を1万人近く見てきている先輩セラピストですらギックリ腰の激痛に対しては「様子をみるしかない」と言って、院内にその文化を蔓延らせ、物理療法ばかりに頼っているのか。一方、たった数ヶ月しか勉強していないのに、ギックリ腰の激痛をたった1回の治療でほとんど取り除いているセラピストとの違いは何なのか?

実は、この業界の古い先輩たちの95%は、残念ながらほとんどの場合、ただ臨床経験をムダに積んでいるだけで、ギックリ腰患者に何をすればいいかわかっていません。結局、患者の数をこなしているだけで、なにもギックリ腰に対する革新的な治療方法を追求せずに、患者を見て見ぬふりをしているのが現実です。

でも一方で、たった1回の治療であっという間に痛みをとって、患者さんに「先生は他とは違う」と言ってもらう、トップ5%のセラピストがいるのも事実です。

いったい「結果を出しまくるトップ5%」と、残りの「”様子を見ましょう”しか言えない95%」の違いは何なのでしょうか?僕が多くのセラピストに実技指導をさせて頂くなかで、後者の恐怖心を抱いているセラピストには3つの共通点があることに気が付きました。その一つが、、、

ギックリ腰が怖いセラピストの共通点①
「絶対に痛みを増悪させないための、
治療の手順を知らない」

ギックリ腰の激痛に恐怖を抱いている人は、自分の手で治した経験を持っておらずに、痛みを増悪させて上司や周りのセラピストに、一度ひどく注意されています。そのため物理療法に逃げるか、できれば担当したくない…と、トラウマになっています。

そして、基本、逃げ腰なので、積極的に経験を積もうとしない。経験をつめないので、自信が持てない。自信が持てないので、行動できない。行動できないので、経過観察しかできない・・・というマイナス循環が生まれます。この循環には終りがありません。そのまま臨床経験20年以上経過しているセラピストもいるのです。

この循環から抜け出さない限り、ギックリ腰患者の激痛を初回の治療で満足させることはできません。

この循環の根本的な原因は「絶対に痛みを増悪させないための、治療の手順を知らない」ということです。

この「絶対に痛みを増悪させないための、治療の手順を知らない」ために、最初の一歩を踏み出すことができません。そして、経験をつめず、自信も持てず、患者を見に見ぬふりをするか、経過観察の説明しかできないのです。

この問題を解決するために、ほとんどの人が取る行動があります。それは、ギックリ腰を自分で治すことを諦めることです。その逃げ口として、物理療法の機器を使うか、コルセットや、さらしを患者に勧めるのです。

でも、残念ながらこの方法は根本解決にはなりません。

なぜ、ギックリ腰に
物理療法やコルセットを処方しても
意味が無いのか?

よく考えてみてください。物理療法やコルセットだけで経験を積めるのでしょうか?いくら最新のものを使用しても、手で触れて臨床の感覚を補うことには直結しません。つまり、「逃げ腰」と「あきらめ」の気持ちから、徒手での治療を捨てて機械に依存しているだけなので、結局、悪循環から抜け出すことができないのです。

ただし、最新の物理療法の機器や補装具の使用は、患者さんに向き合う姿勢としては間違っていません。なんとかして貢献しようとする姿勢はむしろ ”結果の出せるセラピストに必要な資質” と言えます。

しかし、その”結果の出せるセラピストに必要な資質”が逆にギックリ腰の激痛に限っては言えば、間違えた解決方法となってのです。ギックリ腰の激痛を初回の治療でほとんど消失させるには、もちろん、物理療法や補装具の使用は一部では有効ですが、より必要なのは「絶対に痛みを増悪させないための、治療の手順」を知ることなのです。

なぜ、ギックリ腰の激痛を初回でほとんど消失させるには、何よりも「絶対に痛みを増悪させないための治療の手順」が必要なのでしょうか?これを証明する一つの事例があります。

「この方法を知ってから、恐怖心がなくなり、
トラウマを克服できました。
積極的に治療を行い、
初回で痛みを消失できるようになりました。」

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彼の名前は梨本さん。

柔道整復師の彼は、接骨院で勤務しています。ちょうど臨床で6ヶ月ぐらい経験を積んだ時、ギックリ腰の激痛を訴えられる患者さんが来院され、初めて担当しました。

腰痛や膝痛、肩こりの患者さんを多く担当していましたが、ギックリ腰の激痛は初めてです。とりあえずいつも通り、うつ伏せになってもらって施術を開始しました。

そして、先輩に教えてもらったように、腰部の筋硬結を見つけ、その硬い部分の揉みほぐしを開始しました。「いつもの腰痛治療するようにマッサージしていれば、激痛も少しは和らぐだろう…」そう思っていました。

でも、施術が終わって起き上がってもらおうとした瞬間・・・。

ウウゥゥーーー!!!!
アイデデデデッッッ!!

と患者さんは叫びます。痛みが軽減するどころか、あろうことか増悪してしまいました、、、

そうしているうちに、先輩が駆け寄ってきました。カルテをうっていた院長も飛んできました。周りの患者さんも心配そうに見つめています。なんとか、担いで椅子まで移動してもらいます

「こんな恥晒しはもうゴメンだ。ギックリ腰なんて担当したくない、、、」

この悪夢のような経験をしてから、ギックリ腰の激痛がトラウマになり、できれば担当したくないと考えるようになりました。

こんなどん底だった彼が、はじめて初回の治療でギックリ腰の痛みを消失できるようになったのには秘密がありました。それは、絶対に痛みを増悪させない治療の手順を学んだのです。その方法を知ったことで、積極的に治療をするようになり、患者さんに向き合えるようになったのです。

想像してみてください・・・

なぜ、臨床経験もほとんど積んでいない彼が、自分から好んでギックリ腰を担当するようになり、結果を出し始めたのでしょうか?

秘密は、彼が学んだ絶対に痛みを増悪させない方法にあります。その方法は非常に合理的な方法でした。つまり、彼がやったのは、その秘密の方法を知ってから、その順番に沿って治療をやっただけなのです。この方法で治療をスタートするようにしてから結果が出るようになったのです。

ギックリ腰は普通の腰痛とは訳が違います。いつものやり方は通用しないのです。

ギックリ腰の治療に恐怖心やトラウマを抱いている人は、絶対に痛みが増悪しないという保険をかけてから治療に挑んだほうが、結果をだすまでのスピードが格段に早くなることがお分かりいただけますよね。

そしてもう一つ、ギックリ腰に恐怖を抱いている人に決定的な共通点があります。
それは・・・

ギックリ腰が怖いセラピストの共通点②
「座位や側臥位での筋の緩め方を知らない」

これは非常に多いです。疼痛治療の勉強をしているのに、ギックリ腰に恐怖を抱いている人はこれができません。

これには原因があります。そもそも先輩も勉強していないし、教科書にも載ってないので、自分で考えても答えがわかるはずがありません。なので、正しく筋を緩めるための方法を取り入れさえすれば、簡単に成果がでます。ハッキリ言ってちょろいです。その方法とは・・・

座位や側臥位で筋を緩める方法は
ただ反射点を押すだけ

ゼロから筋を緩める感覚なんて必要ないのです。成果を出すために必要なスキルは、感覚を磨くことではありません。すでに”ココを押せば緩む”と現場で効果の実証されているものをマネするだけです。これができれば、簡単に、大腰筋や大殿筋は完全弛緩します。

想像してみてください。例えば、ギックリ腰患者の大殿筋を緩めようと思った時に、すでに現場で効果が実証されているやり方を使うのと、あなたがゼロからオリジナルで緩め方を考案するのと、どちらの方が成果をだせるでしょうか?ほぼ間違いなく、前者の方が成果を出しやすいですよね。

しかも、成果をだしやすいだけでなく、ただ決まった場所を押すだけなので、ズブのド素人にだってできることです。あなたが現場でギックリ腰の痛みを消失させるためには、ゼロから自分で治療方法を考える必要などないのです。

つまり、実は、ギックリ腰のガチガチの筋硬結を緩める方法は、ただ決まった場所を押すだけのスキルなのです。

オリジナルのやり方を自分で考える必要は全くありません。これで充分成果を出せます。というより、これが最も成果を出せるやり方です。逆にオリジナルで下手に患者をいじくり回すほど、痛みを増悪させます。つまりどこを押せば緩むのかという反射点を押せばいいだけなのです。

ギックリ腰が怖いセラピストの共通点③
「ギックリ腰の疼痛誘発動作の
やり方を知らない」

これはギックリ腰の治療で結果を出したことがないので当然の状態です。痛みを増悪させてしまった人は、トラウマになっているので、自信がもてません。できれば患者を担当したくないので、ハイボルトなどの物理療法やコルセットなどの補装具に逃げてしまうのです。ですが、これはあなたの問題ではなくて、職場全体の問題なのです。

試しに、あなたの周りの人に聞いてみてください。「ギックリ腰の痛みの原因をどうやって評価しますか?」と聞いてどれだけの人がその詳細を知っているんでしょうか?せいぜい、「SLRで神経学的なテストをする」と言うぐらいでしょう。ほとんどの柔道整復師や鍼灸師、その他のセラピストは、未だにギックリ腰の痛みの原因を正確に評価することはおろか、痛みを訴える場所をマッサージするしかできないのです。

これはチャンスです。どうせあなたの同僚、先輩、部長はなんとなくしか臨床をやっていないので、あなたが正しくギックリ腰の疼痛誘発動作を学ぶことで、一気にギックリ腰の激痛を消失できるかもしれませんから。彼らがあなたよりも、治療熱心で努力ができることはまずないでしょう。それだけでもあなたは充分に資質があると思いませんか?そして忘れてはいけません、、、

ギックリ腰の疼痛誘発動作は
ただ決まった順番でやるだけ

ということです。

疼痛誘発動作がのやり方を知らないことは、痛みの原因部位がわからないのと同じですよね。安心してください。ギックリ腰の疼痛誘発動作のやり方はパターンが決まっています。そして、毎回、痛みの原因筋の部位はほとんど同じです。

なぜか?結局ギックリ腰の痛みの原因は「頚部・肩甲骨・腹部・殿部・足部」が複合的に痛みの原因部位となり、魔女の一撃として腰部に症状が出ているだけです。

ただし注意してください。

立位や座位で疼痛誘発動作をかけてしまうと、効果は出ません。正しい疼痛誘発動作のかけ方は、「複合動作を分解して、単関節運動にする」ことです。

なので、ギックリ腰の激痛を自分の手で治した経験がない頃は、この正しい疼痛誘発動作を行うことで、確実に痛みの原因部位を見極めて、患者さんと原因を共有しながら、より納得してもらいながら治療を進めることができます。効果が実感できるので患者さんも自主的に次回の予約をとってくれます。

ここまでの話をまとめると、ギックリ腰患者に恐怖を抱いている人の3つの共通点は「絶対に増悪させない手順を知らない」「ギックリ腰の疼痛誘発動作のかけ方を知らない」「座位や側臥位で筋を完全に緩められない」。これらを解決するには、①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作マニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックが必要ということです。

でも、ギックリ腰患者がトラウマになっている人にとって、①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックを自分で作っていくのは至難の業です。そもそも、あなたの職場にそこまで治療を追求している人はいません、、、そして、膨大に時間がかかります、、、

例えば自分で「カン」で特定の部位をマッサージして痛みが軽減したとします。つまり「運」です。これでは、ギックリ腰に対する恐怖心はいつまでたっても拭い去ることはできません。

もしあなたが、ギックリ腰の恐怖心を拭い去り、トラウマ体験を克服したいのであれば、たった一つの方法があります。

それは、”すでに効果が実証されたギックリ腰患者の治し方を学ぶ” という方法です。①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックを手に入れて、ギックリ腰患者に対する恐怖心とトラウマ体験を拭い去るという方法です。

THE ぎっくり腰
筋膜リリースメソッド
筋膜の繋がりを使った疼痛治療で、
もっとも早く、より確実に、そして安全に
「先生は他とは違う」と言ってもらう方法
THE ぎっくり腰 筋膜リリースメソッド
講師:藤井翔悟 前野真一郎
限定価格は11月22日まで

このプログラムでは、あなたが這うようなギックリ腰の激痛に対する恐怖心とトラウマ体験を拭い去るための①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックが手にはいります。

さらに、ベーシックコースでも公開していない治療テクニックを13個学ぶことができます。そしてさらに、実際に手の感覚を手に入れるためのリアルセミナーも受講することができます。

これからギックリ腰の患者さんの痛みに本気で向き合いたいと思っているセラピストが、ゼロベースからステップbyステップでギックリ腰を初回の治療でほとんど治すために必要なことを具体的に学ぶことができます。

つまり、このプログラムはギックリ腰の痛みを増悪させてしまい、ギックリ腰を担当することに恐怖を抱いていたり、トラウマになっている先生が、ギックリ腰の激痛を初回で消失させるために必要な、①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックの全てをゼロベースから手に入れ、患者さんに「先生に出会えてよかった」と言ってもらい、やりがいに満ちながら毎日楽しい臨床をやれるようになるものです。

それでは、このプログラムで習得できる、①痛みを増悪させない治療の手順がどういったものなのか、紹介します。

”絶対に”
痛みを増悪させない治療の手順とは?

より安全により早く、そして確実にギックリ腰の激痛を消失させる治療の導入方法とアプローチについて説明しています。これはいわば保険のようなもので、ほとんどのセラピストはこの保険を持たずに、我流でギックリ腰の治療を開始しようとします。その結果、痛みを増悪させてしまい、担当するのをビビるようになるのです。手順としては、痛みは自覚症状ですから、まずは問診で患者さんの安楽肢位を聞くのです。最初の一歩はこれになります。それから

トラウマになっていたギックリ腰に
自信を持って治療できるようになった

ギックリ腰にどうすればいいかわからず
あたふたしていたが、今は得意分野ですね

そして、勉強熱心なあなたは、ギックリ腰に対してこのような疑問を持っているかもしれません、、、

ギックリ腰は急性腰痛なので、
徒手療法は禁忌なのでは…?

徒手療法は基本的にすべての急性期の疾患は禁忌になります。では、ギックリ腰がは急性腰痛だから、禁忌なのか?そんなことはありません。実はギックリ腰は「全身の慢性的な筋疲労」と定義することができるのです。あなたも臨床で感じている通り、元々腰痛持ちの人や、ハードワークによりギックリ腰となる患者さんは多いですよね。実は、中枢性神経症状の増悪や腫瘍、炎症所見を除外できれば、ギックリ腰は徒手療法が有効です。

厚生労働省は腰痛の85%は原因不明と発表しています。それは、今の西洋医学は筋・筋膜の存在、つまり、「筋疲労」による痛みを無視してきたからです。ここに僕たちの徒手療法の有効性があります。「レントゲンとMRIを取ってもらったけど原因不明だった」と言って患者さんは来院されますよね。そのような原因不明のギックリ腰こそ、筋膜の繋がりを使った徒手療法が有効なのです。実際の患者さんの声を聞いてみてください。

湿布とコルセットでは効果がなかったけど
初回でほとんど痛みがなくなりました!

人生が変わりました
先生に出会えて良かったです!

次にこのプログラムで学べる②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアルを紹介します。

ギックリ腰に特化した
疼痛誘発動作マニュアル

ギックリ腰には、専用の疼痛誘発動作のやり方があります。絶対にやってはいけないのが、立位や座位で前かがみや反りの動作を規定して、疼痛誘発動作をかけることです。なぜなら、ギックリ腰の痛みの原因は「頚部・肩甲帯・腹部・殿部・足部」の全てが痛みの原因となっています。ですから、あなたがその一部だけを疼痛誘発動作にかけても、狙った効果は出ません。ここで必要になるのは、「動作を分解することにより、複合動作を単関節の動きに規定し直すこと」なのです。この方法こそがギックリ腰の様な重症の腰痛には絶対に必要なアプローチ方法となるのです。

ギックリ腰の疼痛誘発動作の
やり方を解説

どんな姿勢でも
完全弛緩させるリリーステクニック

ここで公開されている反射点を利用したリリーステクニックを行えば姿勢を問わずに筋を完全弛緩させることができます。実際に姿勢を問わずにリリースを行い、それで筋が弛緩したことを客観的事実として証明しました。

これが証明
姿勢を問わずに
筋膜リリースできる!

1mmも動けない患者は
これ↓で立位のままで治す!

SESSION1
大殿筋を立位のままでリリース

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ギックリ腰に大殿筋は無視できません。大殿筋は胸腰筋膜と連結があります。この筋が緊張してしまうことで、胸腰筋膜の緊張や捻じれを生じさせます。その緊張が続くことにより、あるとき関節・筋捻挫から腰痛の発現に繋がってしまいます。さらに大殿筋には上殿皮神経が胸腰筋膜 から入り込んできます。この大殿筋へ入り込んでくる上殿皮神経に刺激が入ると骨盤上部の痛みだけでなく、腰部外側周囲にも痛みを発現させるます。この大殿筋を姿勢を問わずにリリースする方法をお伝えします。

  • ベーシックコースでも教えていない、立位のままで大殿筋を完全弛緩させるポジショナル・リリース・テクニック
  • まさかそうだったのか!壁を利用したポジショニングでこんなに効率的に大殿筋が弛緩するなんて!!
  • 大殿筋の反射点は◯◯です。これを知っていれば立位でも側臥位でもかなり簡単に大殿筋を弛緩させられます。

SESSION2
腰方形筋を立位のままでリリース

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あなたもご存知の通り、ギックリ腰は腰方形筋がガチガチですよね。もしかしたらここを強くマッサージして、痛みを増悪させた人もいるかもしれません。この腰方形筋は、腰部深層に位置し腰部の安定に働いています。この筋は腹部の前方に位置している大腰筋やそのほか背筋群とも筋連結をしています。いわば、腹部と背部の筋肉をつなぎとめる筋肉です。それゆえ、この筋の1側の硬さによって、骨盤や脊柱の位置関係を歪ませるケースがあります。腰方形筋を姿勢を問わずにリリースする方法を公開します。

  • あんなに厄介だったガチガチの腰方形筋を立位のままで一瞬でリリースする方法
  • 誰も教えてくれない腰方形筋の反射点。ここを押せばニュルニュル緩みます。
  • 注意!これをやっては痛みが増悪します。激痛のギックリ腰治療のデモンストレーションと解説。立位と側臥位での3つのコツ。

SESSION3
脊柱起立筋を姿勢を問わずにリリースする

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朗報です。物理療法に逃げていた脊柱起立筋もこれで安心して完全リリースができます。脊柱起立筋は姿勢保持筋であり、重力に抗して姿勢の維持に働いています。持久力に優れた筋肉(遅筋)ですが、姿勢保持にたえず働く筋肉であるため緊張も高くなりやすいです。特に猫背傾向だと脊柱起立筋群が伸びるような形で引っ張られるため、より起立筋群が緊張します。こうなると、慢性的な筋疲労から急激な運動で筋肉の収縮時に筋が損傷してギックリ腰になります。この筋を制す事ができにず、ギックリ腰は治せませんよね。

  • これは魔法なのか?腰方形筋を一瞬で緩める反射点とそのテクニック
  • ベーシックでは公開してない腰方形筋のポジショナルリリーステクニック。これが効くんです。
  • 腰方形筋を完全に弛緩させるための3つの条件とその鑑別方法

SESSION4
菱形筋群を姿勢を問わずにリリースする

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意外ですか?ギックリ腰に菱形筋というと意外と思われるかもしれませんが、この筋の緊張や柔軟性の低下により、腰に負担がかかりギックリ腰の要因となります。問題は、菱形筋と前鋸筋の筋連結です。菱形筋は胸郭後面部分で前鋸筋との筋連結があります。この菱形筋が緊張し、柔軟性が低下すると肩甲骨を脊椎方向へと引き込みます。こうなると胸郭を締め付ける形となります。胸郭には腹筋群や背筋群の筋が走行しているので、腹筋・背筋の緊張 を生じてしまい、筋疲労からの急な収縮に耐えきれず、腰痛に繫がるのです。

  • 一流の治療家が菱形筋群を必ず検査してリリースする理由。
  • どうやって、ガチガチの菱形筋群を30秒でリリースするのか?
  • 平凡な柔道整復師が初回の治療で患者に信頼してもらうための菱形筋の整形外科的テスト方法とその解説

SESSION5
大胸筋を姿勢を問わずにリリースする

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大胸筋のパワーを見くびらないで下さい。なんと、胸郭や肩甲骨周りの筋肉緊張の低下が腰部筋に負担をかけて腰痛の原因となるのです。ギックリ腰において胸部で重要な筋が大胸筋です。なぜギックリ腰に関係してくるのかというと腹筋との連結です。胸筋の筋膜は腹直筋との筋膜連鎖があります。これは、胸筋の筋膜のねじれや筋そのものの緊張により、腹筋にも緊張や筋膜にねじれを生じさせ、筋疲労が生じます。こうなると、腹筋がうまく働くことができずに、それに代わって背筋が過剰に働き、負担がかかってギックリ腰の発現に繫がるのです。

  • なぜ、大胸筋をきちんと評価することができれば、こんなに簡単にギックリ腰は治せるのか?
  • あなたの先輩が絶対に知らない、大胸筋の評価とポジショナルリリーステクニック
  • ギックリ腰を頻繁に担当する柔道整復師が知っておくべきベーシックなギックリ腰の評価と治療

SESSION6
広背筋を姿勢を問わずにリリースする

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この筋を今まで評価してこなかったことに後悔しますよ。広背筋は、特にギックリ腰で大切な評価・治療ポイントです。特に腕を伸ばした時や重いものを持ち上げた際に生じたギックリ腰ではみるべきポイントです。なぜなら、広背筋の位置関係は腰背部だけに広がるように位置するだけでなく、上腕に筋肉の線維が付着しています。事実、この広背筋の働きは肩関節の内転・内旋・伸展の作用であり、上肢を引き込むような働きをおこないます。ですので、重たいものを持ち上げる際に は腕を引き込むような力が必要となるためにこの筋が働いたり、腰背部を安定させるために引き伸ばされながら筋肉が収縮するので負担がかかります。よって、腕を使った際や重い物を持ち上げる際に生じたギックリ腰での腰痛症は高確率で広背筋を見る必要があります。

  • 広背筋のリリーステクニックはTh7-8椎間関節を使います。触診できますか?
  • 「重いものを持ち上げた時にやってしまった」と言うならこの評価方法とリリーステクニックを試してください。
  • あなたのギックリ腰治療の成績を強力にサポートしてくれるポジショナルリリーステクニック。(ベーシックコースでも未公開)

SESSION7
胸腰筋膜を姿勢を問わずにリリースする

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見逃し注意!広背筋と膜連結があるのが、この胸腰筋膜です。胸腰筋膜には、感覚のセンサーが豊富にあります。ある侵害受容線維の分布に関する研究では、慢性的に腰に負担がかかった状態や胸腰筋膜が伸ばされた不良姿勢を取ることで筋膜自体も微細な損傷が生じると報告しています。これは、膜の損傷から背筋への急激な収縮によって大きな損傷へと繋がり、ギックリ腰での腰痛症の発現へと発展するのです。痛みの センサーが豊富な胸腰筋膜はギックリ腰での痛みを解消させていく上でも無視できないポイントです。

  • 誰も知らない、仙骨を使って胸腰筋膜をリリースする方法。これが効くんです。
  • 先輩の治療方針を無視することがなぜ、こんなに患者に感謝されるのか?胸腰筋膜を見ると先輩は知らない知識で腹を立てますが、患者さんは感謝してくれます。
  • 多くの柔道整復師が”勘違い”している疼痛誘発動作の罠。これを回避するちょっとずるいコツ。

SESSION8
大腰筋を姿勢を問わずにリリースする

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ほとんどの人が誤解している大腰筋とギックリ腰の関係について。この筋は腰椎の前面に位置しており、腰椎の弯曲を造形する筋肉です。この弯曲によって、腰部 にかかる圧を分散させて腰部の負担軽減をしています。しかし、この大腰筋の緊張や柔軟性が低下すると、腰部への負担軽減機能を果たせなくなり、ギックリ腰の発現につながります。さらには、慢性的に大腰筋が緊張したり膜線維が捻じれてしまっている状態だと、 大腰筋そのものに負担がかかり、あるとき負担がかかる急激な運動によって筋・筋膜の損傷がお こってギックリ腰が発現するのです。あらゆる腰痛にも大きく関わるこの大腰筋はギックリ腰においても必須です。

  • 「そんなことがあるわけない」と大学の教授は言いますが、事実、この方法で大腰筋は触診できますし、完全弛緩するのです…
  • 立位のままで大腰筋が緩まない?残念!それはあなたがこのポジショナルリリーステクニックを知らないからです!
  • 警告!ギックリ腰患者の大腰筋はこのポイントを無視して触ると痛みが増悪します。

SESSION9
腸骨筋を姿勢を問わずにリリースする方法

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なじみの少ない腸骨筋。しかし、大腰筋同様に重要な筋です。腸骨筋は大腰筋との連結があります。それゆえに、腸骨筋の筋の柔軟性が低下したり、 筋膜の動きが制限されてしまうとその影響は大腰筋に及びます。ですので、腸骨筋が緊張て腰部周囲の負担がかかってギックリ 腰の痛みが生じるのです。この場合は、そもそも腸骨筋の緊張からギックリ腰がきているので、いくら大腰筋をリリースしたからといっても痛みを改善させることができません。よって、骨盤を安定させる役割も持つ腸骨筋由来のギックリ腰なのかを鑑別する必要があるのです。

  • 腸骨筋の重要度を知らない治療家と知っている治療家は治療成績に3倍以上の差が出ます。その理由と、実際の腸骨筋のリリーステクニック。
  • 実例:一流の治療家はこんなに沢山のギックリ腰患者を腸骨筋を”正しく”評価することで、結果を出してきました…
  • 安定的にギックリ腰を治すために理解しておくべき治療の手順

SESSION10
腹筋群を姿勢を問わずにリリースする方法

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ギックリ腰患者の信頼を確実に勝ち取るために腹筋群のリリースが必要です。腹筋は肋骨にその筋線維が付着していますので、胸筋や肋骨に位置している筋との連結があります。ですので、胸筋筋膜や肋骨周囲筋の緊張や膜の捻じれによって腹筋の緊張が生じます。こうなると、腹筋そのものの腹部の安定により、体幹を保持する役割を果たせずに、代わりとして背筋が過剰に働き、負担がかかってギックリ腰となります。この場合では、腰に痛みはあるが、そもそもの原因が腹筋の緊張によるものなので、治療においては腹筋群の緊張を解放するリリーステクニックが必要となってきます。

  • なぜ、この3つの評価ポイントを知っているだけで、こんなに早く腹筋群の筋硬結をリリースできるのか?
  • ギックリ腰患者の激痛を治し、信頼を確実に勝ち取るための意外な疼痛誘発動作のポイント
  • 取り扱い注意!一流の治療テクニックを盗み、テンプレート化するための3つのステップ

SESSION11
下前腸骨棘リリーステクニック

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見逃しがちな下前腸骨棘。しかしここには、大腿直筋が付着しています。大腿直筋というと膝を伸ばしたり、股関節を曲げるときに代償的に使われるイメージがありますが、この筋が緊張したり短縮するような状況では、骨盤を前傾させる働きを担います。 この筋肉は、骨盤の下前腸骨棘から脛骨粗面まで付着している筋ですので緊張したり短縮すると骨盤を前傾させます。こうなると、いわゆる反り腰となり、 腰部に負担がかかってギックリ腰の原因となります。ですので、反り腰傾向でギックリ腰はこの下前腸骨棘です。

  • 臨床20年目の先輩ですら見落とす下前腸骨棘の評価と治療テクニック。
  • 自費で1回1万円以上もらい治療家が絶対にやっている、反り腰修正テクニック
  • 骨盤の歪みを治して、ギックリ腰の再発を防ぐ方法。

SESSION12
腰椎評価方法とL1~L5調整テクニック

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ここでは、腰椎とギックリ腰の関係性をお伝えさせていただきます。ギックリ腰というと筋の捻挫や損傷というイメージがありますが、1つ1つの脊椎を保護するように包んでいる関節包に原因があるケースも存在しています。腰椎の椎間関節の関節に遊びがない状態だと、関節包に負担がかります。こうなると、関節包に捻じれが生じたり、関節の間に線維が挟み込まれて刺激され痛みが生じるのです。だから、ギックリ腰においても関節包や椎間関節に原因があるケースも多いです。この場合、この腰椎椎間関節の遊びを作っていき、 関節包へ加わる刺激量を軽減させるとギックリ腰が一撃で治るケースもあるのです。

  • 初公開!即効性のあるJPA(joint play application)テクニックとギックリ腰の治療効果について。
  • ギックリ腰の腰を冷やしてはいけない理由。これが原因で増悪します、、、
  • 注意!初回にいきなり椎骨は触らないでください。まずは腰方形筋を見てから次に触ります。

SESSION13
仙腸関節評価とリリーステクニック

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ここでは、仙腸関節とギックリ腰との関連についてお伝えさせていただきます。 骨盤を構成する仙腸関節ですが、この仙骨付近には胸腰筋膜の膜線維が入りこんできます。ですので、仙腸関節の可動性がない状態だと、この膜線維への内圧が高まり、腰仙部のぎっくり腰の原因となりうるのです。もし、ギックリ腰の痛みで、その方の訴えが腰仙部周囲にある場合は、この仙腸関節を評価・治療することで痛みを改善できる可能性が高いのです。

  • 【New】即効性のあるJPA(joint play application)テクニックとギックリ腰との関連性について
  • 一瞬で仙腸関節の歪みを修正する3つのポイント
  • ”中毒性”のある仙腸関節の治療効果ともどりを減らす患者指導のポイント

100%習得してもらうために
無料で実技セミナーにご招待

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僕たち日本疼痛リハビリテーション協会は習得率を重視します。ただ単に教えて終わりではなくて、実際にできるまでサポートします。この無料セミナーはここで公開している①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックを実際に講師がやって見せて、あなたの手の感覚を本物にしてもらいます。結論。触診と緩む感覚がわからないと、患者は治せませんよね?本物思考のあなたに、朝10時30分~16時までみっちりと指導します。

*開催日や会場はお申込みを頂いた方にのみお知らせします。
*職場の方もご紹介で無料で受講できます。(1人まで)

臨床での疑問点をいつでも質問できる
サポート付き

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このプログラムの内容を臨床で使用してみて、あなたが感じた疑問を全て解消します。あなたが担当した患者さんの状態をより詳細に教えていただければ、その状況に合わせて最適なアドバイスをさせていただきます。

臨床で遭遇した困ったことや悩むことが出てきたら質問してください。あなたが最短でギックリ腰に結果を出せるようにサポートさせていただきます。

さらに・・・
あなたが一流のセラピストになるための
7つの特典を無料でプレゼント

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①市場価格29800円相当のセミナーに無料でご招待

これは実際にリアルで開催しているセミナーで、これまで3,000人以上のセラピストが受講し、疼痛治療の臨床を確実に変えてきたセミナーです。当協会でも最も人気の高いセミナーで、「疼痛治療大学」だけでは学ぶことのできない感覚を丁寧な実技指導により学ぶことができます。もちろん、疼痛誘発動作®の基本的な内容から、筋膜の繋がりの触れ方、治療テクニックまでゼロベースから確実にマスターすることができます。今回、このセミナーに無料でご招待します。


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②疼痛治療テンプレート

これは日本全国で3万9,113人のセラピストに影響を与えた、疼痛治療においても最も信頼性の高い疼痛治療の教科書です。この『疼痛治療テンプレート』はこれまで臨床で効果を認めたものをまとめた電子書籍です。用意されているテンプレートにあなたの臨床を当てはめていくだけで、痛みの原因が一瞬で評価できます。そして、「今まで変化の出せなかった患者さんの痛みが改善する」というものです。

*有料版とは内容が異なります。


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③一流の治療家のギックリ腰患者の来院から治療開始までの流れを公開

激痛がある方に何度も評価に必要な動作や姿勢変換をしてもらうとそれだけで痛みが増強するケースもあります。ですので、 より効率的に相手の体に負担をかけることなく、評価→治療のステップを踏んでいくことがギックリ腰においては大切です。そのために必要な問診~評価~治療の流れをここでは公開させていただきます。1回1万円の臨床ではどんな流れで来院から治療開始までを行い、95%以上のリピート率を誇るのか。これを学ぶことができます。


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④ギックリ腰に絶対聞いておきたい問診内容

問診には様々なおこない方がありますが、ギックリ腰の激痛を我慢されている状況においては、長く時間をかけらないのが実状です。そこで、ギックリ腰での問診において押さえておくべき「ギックリ腰問診チェック シート」をご用意させていただきました。その方の普段されている動きのパターンやどうした動きをしたときに痛みが発現したのか...などのその方の症状に関する適切な問診をおこなうことでより正確に原因を見つけることできます。ギックリ腰は特に治療の見立てが重要ですから、評価に活かす問診にご活用ください。


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⑤絶対にギックリ腰の痛みを増悪させない「安全保証マニュアル」

ギックリ腰の方へ施術をおこなう上でどんな症例でも徒手療法で改善できるわけではありません。ケースによっては、徒手療法による強い刺激で痛みが増強するケースがあります。症例ごとの時期を判断し治療を展開せねばならないのです。
…かくいう私もギックリ腰での施術経験が浅かった頃は、痛みを増強させた苦い経験があります。しかし、臨床で経験を積み、中枢性の神経症状の鑑別の仕方や、炎症所見を判断できるようになってからギックリ腰への施術に自信を持って結果を出せるようになりました。増悪したデータと改善したデータのそれぞれまとめた資料が、この「ギックリ腰 安全保障マニュアル」です。これを手に入れることによって、あなたは、私と同じような誤ちを繰り返えさずに、最短でギックリ腰の治療が特になるでしょう。


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⑥どんな問診・評価・治療を行い患者を誘導しているのか?全部見せます!ギックリ腰の臨床治療動画

JPR協会の幹部が実際にギックリ腰に対して治療をしている動画です。問診・評価・治療その他の息使いをみてください。次の治療プランの提示やリピートを取り方も公開しています。リアルな臨床現場をノーカットで公開させていただきます。全ての内容が、明日からの活かせるものです。


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⑦内臓プレッシャーリリーステクニック

ギックリ腰といえど、内臓およびその周囲膜組織の柔軟性や可動性を確保すること で、痛みが改善するケースがあります。人体の痛みには、筋・骨・神経・血管だけ でなく内臓が関係しているケースもあります。内臓および周囲の膜組織の柔軟性が損なわれていれば、自律神経を介した痛み反射がおこって、ギックリ腰による腰痛を助長するのです。 つまり、ギックリ腰に内臓の不調が関与しているのです。あなたが内臓の存在を無視していたのであれば、これは朗報です。取りきれなかった痛みやもどりがスッキリなくなります。一度お試しください。

本当にたった1回
ギックリ腰を治せるのか?

「本当に自分はギックリ腰の痛みを初回で改善させるようなセラピストになれるのだろうか?」きっとあなたは疑問に思っているでしょう。なので、ここでその質問に答えておきます。

正直に言って、それは分かりません。なぜならそれはあなた次第だからです。
例えばすでにJPR協会のベーシック以上に進学していて、基礎的なスキルを獲得している場合、このプログラムで公開されている治療の手順や疼痛誘発動作のやりかた、反射点のポイントを知るだけで3日もかからずに大きな変化が起きるでしょう。あるいはまったく疼痛治療の素人であっても、きちんと勉強し、行動し積極的に「THEギックリ腰治療マニュアル」のサポートを使っていけば、30日とかからずに、ギックリ腰に対する恐怖心はなくなり、初回で痛みをなんとかできる目途がたつでしょう。実際にそういったセラピストは何人もいるので、さっき紹介した受講生の感想を見てください。

一日であなたが、この動画をざっと見るだけで、行動もせず、「藤井先生がなんとかしてくれるだろう」というようなタイプの人であれば、例えこのサポートが1年続こうが、2年続こうが、成果を出すことはできないでしょう。

実際、治療家という仕事は患者さんの痛みのない人生を実現するために、大きな責任を負って、大きな価値を提供し、人生の質を左右する仕事です。そのような「他人に依存する」タイプの人には向いていませんので、もしあなたがそのタイプならあきらめてください。

ただし、もしあなたに熱意があり、患者さんの痛みを本気でなんとかしたいと思っているなら、、、「THE ギックリ腰 治療マニュアル」はあなたにとって最高のコンテンツになると約束します。僕がこれまで培ってきたと、経験したことの全てを公開します。出し惜しみしません。参加してくれた人には全力でサポートすると僕は決めています。

ギックリ腰を治せることは
どれだけの価値がありますか?

さて参加費ですが。その前にあなたに知ってほしいことがあります。

まず、「THE ギックリ腰 治療マニュアル」は僕が毎月約1000人のセラピストを指導してきた多くの実例、また、JPR協会の一流の治療家の知識とノウハウと僕自身の30分1万円の高額の施術費用をいただきながら経験してきた体験。上手く痛みが改善できたもの、増悪させてしまったもの、すべての事実を含めて、これからあなたがたった1回の治療で「先生軽くなった!!」と言ってもらえるように、必要なものは全て公開します。僕がこの協会を業界でNo1にするまでの受講生の指導のノウハウを踏まえながらコンテンツを作成しました。

また、「THEギックリ腰治療マニュアル」で学ぶ知識やノウハウは、あなたのセラピストの臨床を一生支えてくれる資産となります。一時的な小手先のテクニックではありません。

今回、提供するものの価値はどれぐらいでしょう。

僕は、今までに血を吐くような思いを何度もしてきました。独立すれば理学療法士協会や母校、以前の病院から猛烈なバッシングと批判を受け、何度も心が折れそうな強烈な経験をしました。しかも、当時は貯金残高が10万を切っていて、切迫していた状態でした。自分のスキルをで患者さんに結果を出さないと社会的に死んでしまうような状態が目の前まで迫っていました。

それでも僕は諦めず、ガチンコで患者さんの痛みに向き合うことを辞めませんでした。その結果、完成したのが「THE ギックリ腰 治療マニュアル」なのです。

それ以降も、もっと効率的にギックリ腰の激痛をなんとかするために、何度も何度も研究を繰り返し、やっと答えを掴みました。だからあなたは、考えられる限りの余計な回り道をせず、する必要のない失敗を避けて、患者さんに必要とされるセラピストになれます。

いい知らせがあります。

もしあなたが、自分で検証と研究を重ねて、これだけ実績のある①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックを手に入れようと思ったら、どの程度の時間と労力と費用の投資が必要でしょうか?おそらく3年はかかるでしょうし、やり方を間違えればどんなに時間や費用をかけても習得できず、「治療を諦めた腐ったセラピスト」の仲間入りをしています。

この、「THE ギックリ腰 治療マニュアル」は今後ずっとあなたの臨床をやりがいのあるものにするとても価値のあるプログラムにも関わらず、価格はなんと、たったの99,800円(税抜)です。

たったこれだけの投資で、僕が独立してから血の滲むような努力で作り上げた、ギックリ腰をたった1回の治療でなんとかするための方法を全て習得し、やりがいに満ちた臨床を手にできるのです。

…ですが、ちょっと待って下さい。

きっとあなたはやる気のあるセラピストですが、疼痛治療の勉強は、はじめが一番大変だということを僕はよくわかっています。自分でも経験してきましたし、多くのセラピストを育ててきたからです。教科書やセミナー・教材の購入は大きな投資が必要な上に、とてもリターンが少ない時期です。でも信じられないことに、あなたが価値ある一歩を踏み出しやすいように、今回、価格を大幅に修正し1,241円の24回払い(税抜)から参加できるようにしました。
*一括なら29,800円(税抜)

ただし、この料金での提案は11月22日までの限定価格となります。行動の早い人ほど熱意があり成果を出しやすいです。なので、そういった人たちにより多く参加してもらいたいと思い期間限定としました。

価格と特典をまとめると・・・

価格と特典

この商品が ”使えなかったら”
お金は返します

30日間返金保証

あなたの満足は100%保証します。「THEギックリ腰 治療マニュアル」を購入後、もし内容が思ったものと違ったのであれば・・・あなたが投資した金額は100%全額お返しします。お申し込みを頂いてから30日間、返金を受け付けます。

今日、「THEギックリ腰 治療マニュアル」にお申し込みください。もし、内容に満足できなければ、お申し込み後30日以内に、当協会の事務局までご連絡ください。あなたのご連絡を確認してから、ご指定の座に3営業日以内にすぐにご返金させていただきます。(振込手数料はこちらで負担します)つまり、あなたはノーリスクで「THEギックリ腰 治療マニュアル」を試せるのです。

カスタマーサポートの連絡先:
日本疼痛リハビリテーション協会 事務局

連絡先:
japan.painrehabilitation@gmail.com
(24時間受付)

購入を決める前に
あなたに聞いて欲しい話があります。

これまでさんざん治療テクニックを話をしましたが、本当は、そんなことはセラピストの価値では二の次です。

結果が出せると自分の気持ちが満たされる、誇りとプライドを持ちながら毎日の臨床が楽しくて仕方ない。その結果、心の底から自分の培ってきた技術で患者さんに貢献できる。自分の存在価値を地域医療に必要とされる。その輪がどんどん大きくなって日本の整形外科領域の疼痛治療の中身が変わってくる。もうこれ以上、病院に行って「シップと注射で様子を見ましょう」と言われて無視される患者を世の中に増やさない。

あなたは地域医療の一端を担っているセラピストです。ならば「自分に何が出来るのか」という役割を考えねばなりません。僕は、セラピストは”こうあるべきだと”心の底から思っています。

そんな僕の価値観に共感してくれる人と一緒に疼痛治療の未来を変えていきます。僕ができるかぎりの必要なサポートはすべてします。あとはあなたが変わる決断をして目覚めるだけです。

もしあなたが原因不明と見捨てられたギックリ腰患者さんに向き合えるようになる、という人生を選び、“本気で” スキルを磨きたいなら、「THE ギックリ腰 治療マニュアル」は、何よりもあなたの臨床を支える資産になります。いますぐ下のボタンを押して参加を申し込んでください。

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PS:
この価格は11月22日までです。

そして、ここで「変われるかどうか」は全てここで行う決断にかかっています。ここまで僕のお手紙を読まれているわけですから、あなたが真剣にギックリ腰の患者さんをなんとかしたい気持ちがあるのはわかっています。職場の上司や先輩はいつまでたっても変わりません。あなたがやらねば患者さんは救われないでのす。

この機会を逃して後悔しないよう、いますぐボタンを押して申し込んでください。

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PPS:

Q&A

Q:入金後、コンテンツやリアルセミナーはどうやって配信または受講できますか?
A:コンテンツの提供は、すべて、会員限定ページで行います。入金確認後、会員限定ページに招待され、その直後、すぐにコンテンツを視聴できます。同時に、リアルセミナーのご案内も入金後すぐにご登録のEメールに連絡させていただきます。
Q:新人セラピストですが、参加しても大丈夫でしょうか?
A:全く問題ありません。やる気さえあればどなたでもOKです。
Q:正直、解剖学も触診のスキルもほとんどありませんが、大丈夫でしょうか?
A:問題ございません。解剖学、触診のスキルからこのコンテンツに全て収録されています。リアルセミナーもありますので、そちらで講師に感覚の最終確認をしてください。
Q:国家資格を持っていないセラピストでも参加可能でしょうか?
A:全く問題ありません。資格にとらわれずに、疼痛治療を真剣に学びたい方全てが受講可能です。
Q:ベーシックコースとは違う治療テクニックが学べるのですか?
A:はい、全てのコンテンツはベーシックコースでも公開しておりません。治療テクニック・評価・セルフメンテナンスはオリジナルのものです。あなたがベーシックコース以上に参加しているのであれば、疼痛治療のコンセプトは同じなので、習得はより早くなると思います。

PPPS:
アメリカ合衆国の整形外科医から推薦文をいただきました。僕たちの疼痛治療は全世界に羽ばたいていきます。

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