これが、初回の治療でもっとも早く、より確実に、そして安全にギックリ腰の痛みを消失させる方法です。しかも無料で学べます…
From:藤井翔悟
朗報です。
ギックリ腰を頻繁に担当するあなたが、たった1回の治療でほとんど完璧に痛みを取り除く方法があります。ギックリ腰は「経過を観察するしかない」と言われることも多いです。しかし、物理療法などに頼ること無く、患者さんの激痛を開放できるスキルはセラピストにとっては大切なこと。
患者さんに向き合えるようになることは、誇りを感じることではないでしょうか。そんな方法に興味があれば、ぜひ続きを読んでみてください。
僕はこれまで、累計10万人近くの疼痛治療に悩むセラピストをサポートしてきました。理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師など、多くの職種の方に出会いました。
そして、ギックリ腰患者を自分の手で何とかしたいと思っている情熱的なセラピストにギックリ腰の治し方を指導してきました。僕のメソッドを学んだ人たちは、初回の治療でほとんど激痛を消失させたり、這うような痛みがスタスタ歩いて帰れるようになる、などの成果を出すことができました。
初回の治療で「先生、軽くなった!」と言ってもらえて当たり前になりました。重症の腰痛患者の激痛を安全に素早く、自信を持って緩和できるようになった、という報告は珍しいものではなくなりました。
実は、これだけ多くの成果が出るのには理由がります。それは、僕が10万人近くのギックリ腰治療に悩むセラピストをサポートするなかで、”ある事実”に気が付き、それをこのプログラムに活かすことができたからです。しかも今回はこのセミナーに無料でご招待いたします。
なぜ、無料で受講できるのか?その理由は、このセミナーに参加して “たった1回で治せるぎっくり腰治療” を学んでもらえば、10人に1人くらいは、有料の “ベーシックコース” に興味を持ってもらうことができるんじゃないか?と考えたからです。
もし、10人に1人くらいの受講生が僕たちの有料のセミナーを受講してくれれば、このセミナーをあなたに無料で提供したとしても、元は取れるということです。この無料セミナーだけでも多くのことが学べます。もちろん、あとでお金を請求するとか、会場についたらセミナーが開催されていない…なんてことはないので安心して受講してください。
もう一つは、自信があるからです。
「JPR協会」は日本で最も信頼されている疼痛治療をセラピストに伝えています。疼痛治療に関して、この規模で、これ以上詳しく、丁寧に教えているセミナー団体は、他にはないと、自信を持っています。臨床研究や学会発表にも意欲的に取り組んでいます。なので、このセミナーを受講し終わる頃には、あなたはきっと、ぎっくり腰に関する基礎的なところは、ばっちり身についていて、僕たちの治療テクニックをとっても気に入ってくれる自信があるからです。恐らく、使い勝手が良いのでぎっくり腰の臨床で繰り返し使っていく主軸になることでしょう。
ギックリ腰患者に恐怖を抱いている人の3つの共通点は「絶対に増悪させない手順を知らない」「ギックリ腰の疼痛誘発動作のかけ方を知らない」「座位や側臥位で筋を完全に緩められない」。これらを解決するには、①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作マニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックが必要ということです。
でも、ギックリ腰患者がトラウマになっている人にとって、①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックを自分で作っていくのは至難の業です。そもそも、あなたの職場にそこまで治療を追求している人はいません、、、そして、膨大に時間がかかります、、、
例えば自分で「カン」で特定の部位をマッサージして痛みが軽減したとします。つまり「運」です。これでは、ギックリ腰に対する恐怖心はいつまでたっても拭い去ることはできません。
もしあなたが、ギックリ腰の恐怖心を拭い去り、トラウマ体験を克服したいのであれば、たった一つの方法があります。
それは、”すでに効果が実証されたギックリ腰患者の治し方を学ぶ” という方法です。①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックを手に入れて、ギックリ腰患者に対する恐怖心とトラウマ体験を拭い去るという方法です。
このセミナーでは、あなたが這うようなギックリ腰の激痛に対する恐怖心とトラウマ体験を拭い去るための①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックが手にはいります。
さらに、ベーシックコースでも公開していない治療テクニックを4個学ぶことができます。
これからギックリ腰の患者さんの痛みに本気で向き合いたいと思っているセラピストが、ゼロベースからステップbyステップでギックリ腰を初回の治療でほとんど治すために必要なことを具体的に学ぶことができます。
つまり、このプログラムはギックリ腰の痛みを増悪させてしまい、ギックリ腰を担当することに恐怖を抱いていたり、トラウマになっている先生が、ギックリ腰の激痛を初回で消失させるために必要な、①痛みを増悪させない治療の手順、②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアル、③姿勢を問わないリリーステクニックの全てをゼロベースから手に入れ、患者さんに「先生に出会えてよかった」と言ってもらい、やりがいに満ちながら毎日楽しい臨床をやれるようになるものです。
それでは、このプログラムで習得できる、①痛みを増悪させない治療の手順がどういったものなのか、紹介します。
より安全により早く、そして確実にギックリ腰の激痛を消失させる治療の導入方法とアプローチについて説明しています。これはいわば保険のようなもので、ほとんどのセラピストはこの保険を持たずに、我流でギックリ腰の治療を開始しようとします。その結果、痛みを増悪させてしまい、担当するのをビビるようになるのです。手順としては、痛みは自覚症状ですから、まずは問診で患者さんの安楽肢位を聞くのです。最初の一歩はこれになります。
次にこのプログラムで学べる②ギックリ腰の疼痛誘発動作のマニュアルを紹介します。
ギックリ腰には、専用の疼痛誘発動作のやり方があります。絶対にやってはいけないのが、立位や座位で前かがみや反りの動作を規定して、疼痛誘発動作をかけることです。なぜなら、ギックリ腰の痛みの原因は「頚部・肩甲帯・腹部・殿部・足部」の全てが痛みの原因となっています。ですから、あなたがその一部だけを疼痛誘発動作にかけても、狙った効果は出ません。ここで必要になるのは、「動作を分解することにより、複合動作を単関節の動きに規定し直すこと」なのです。この方法こそがギックリ腰の様な重症の腰痛には絶対に必要なアプローチ方法となるのです。
ここで公開されている反射点を利用したリリーステクニックを行えば姿勢を問わずに筋を完全弛緩させることができます。実際に姿勢を問わずにリリースを行い、それで筋が弛緩したことを客観的事実として証明しました。
警告!ぎっくり腰に温熱か寒冷か判断できますか?
ギックリ腰は、全身の筋疲労から生じます。これは、疲労により筋が緊張して筋膜が捻じれている状況です。そんな状況から急激な運動負荷が加わることで筋が損傷(筋捻挫)または、筋で関節を支持できず関節包が損傷を受けて痛みにが生じるのです。損傷して痛みが出ている状態で、下手に刺激を加えると痛みを増悪させます。そこで大事なのがぎっくり腰の評価です。これが正確にできれば、本当の痛みの原因に対して治療できます。教科書には載っていない正しいぎっくり腰の知識を身につけてください。
次に、このセッションでは 実際にぎっくり腰を治療をする際に最も大事な筋・筋膜のつながりについて学びます。この筋膜の繋がりについて知識を持っているからこそ、患部に触れずにぎっくり腰を治すことができます。ただ単にアナトミートレインなどで筋膜の繋がりを知っているだけでは臨床はあまり生かせません。具体的にどう治療すればいいのかわからないのです…ここでは、臨床での具体的な治療方法を公開しています。このセッションが終わるころ、あなたは・・・
ギックリ腰には、専用の疼痛誘発動作のやり方があります。絶対にやってはいけないのが、立位や座位で前かがみや反りの動作を規定して、疼痛誘発動作をかけることです。なぜなら、ギックリ腰の痛みの原因は「頚部・肩甲帯・腹部・殿部・足部」の全てが痛みの原因となっています。ですから、あなたがその一部だけを疼痛誘発動作にかけても、狙った効果は出ません。ここで必要になるのは、「動作を分解することにより、複合動作を単関節の動きに規定し直すこと」なのです。この方法こそがギックリ腰の様な重症の腰痛には絶対に必要なアプローチ方法となるのです。
ぎっくり腰の激痛がある方に何度も評価に必要な動作や姿勢変換をしてもらうとそれだけで痛みが増強するケースもあります。ですので、より効率的に相手の体に負担をかけることなく、評価→治療のステップを踏んでいくことがギックリ腰においては大切です。そのために必要な問診~評価~治療の流れをここでは公開させていただきます。1回1万円の臨床ではどんな流れで来院から治療開始までを行い、95%以上のリピート率を誇るのか。これを学ぶことができます。
これがベーシックコースレベルのセラピストには理解できません。緩める感覚を知らないことは理学療法士でMMTやROMができなのと同じぐらいマズイことです。感覚を習得するためには、講師の体をリリースすることと、講師の治療テクニックを体で感じること。コレ以外に方法がありません。僕の手の下の感覚をあなたに伝授します。あとはひたすら実技で感覚を磨いてください。
首も振り向けないようなぎっくりの方へは、大胸筋リリースがオススメです。大胸筋は、普段長時間の座位などで手作業の多い方や同一の姿勢をとっていると大胸筋を介して胸郭や肩甲骨のバランスが崩れ、胸椎の可動性を失い、腰部に負担をかけて腰痛の原因となるのです。そのためギックリ腰において大胸筋は重要です。さらに大胸筋の胸膜は腹直筋との筋膜連鎖の関係があります。これは、胸筋の筋膜のねじれや筋そのものの緊張により、腹筋にも緊張や筋膜にねじれを生じさせ、筋疲労が生じます。こうなると、腹筋がうまく働くことができずに、それに代わって背筋が過剰に働き、負担がかかってギックリ腰の発現に繫がるのです。大胸筋をリリースできることであなたは、、、
痛すぎて前かがみでしか動けないギックリ腰患者さんには、この大腰筋リリースが有効です。なぜギックリ腰に大腰筋なのか?腹筋は肋骨に筋線維が付着していますので、胸筋や肋骨に位置している筋との連結があります。ですので、胸筋筋膜や肋骨周囲筋の緊張や膜の捻じれによって腹筋の緊張が生じます。こうなると、腹筋そのものの収縮がうまく得られず腹圧が低下し、体幹を保持する役割を果たせずに、代わりとして背筋が過剰に働き、負担がかかってギックリ腰となります。この場合では、腰に痛みはあるが、そもそもの原因が腹筋の緊張によるものなので、治療においては腹筋群の緊張を解放するリリーステクニックが必要となってきます。腹筋群をリリースできることであなたは、、、
腰が痛すぎて何をしても痛がる方は、この臀筋が有効です。なぜ臀筋なのか?立ち仕事が多いや、長時間足を組んで座っている方は、ここに疲労が蓄積します。ここに負担がかかり続けると、臀筋を介して脊柱起立筋と言った体の背面の筋膜全体に負担がかかってきます。そのため、疲労が蓄積した臀筋はそのままダイレクトに起立筋や多裂筋の緊張に影響を及ぼします。なので、いくら腰が痛いからと言って腰を揉みほぐしても、結果的には痛みが改善しません。それは腰に痛みの原因が、そもそも臀筋の緊張によるものなので、本当に治療すべきポイントは臀筋になります。臀筋をリリースすることであなたは、、、
腰が痛すぎて靴下すら履けないギックリ患者さんは、この腰方形筋が有効です。なぜ腰方形筋なのか?四肢の筋膜のねじれは脊柱を中心にコアに集まります。そのため、四肢の負担がかかると、ここに疲労が蓄積します。その結果、脊柱全体が動けなくなりぎっくりと発展します。これだけ体に影響力のある腰方形筋ですが、腰が痛い時に緊張が高まっているので、ここをリリースしたいが、なかなかできません。ですが、この方法を使うことで、ガチガチに固まっている腰方形筋を1分で緩ませることができます。しかも痛みを増強させない安全な方法で。腰方形筋をリリースすることであなたは、、、
本物の技と感覚をあなたの脊髄・脳裏にすり込みます。
テクニックの習得は数を積まないと無理です。しかも正しいフィードバックが受けられる状態で練習することが必須になります。僕たちJPR協会は技術の習得率を非常に重要視しています。教えるだけでできなければ意味がないと思っています。時間の許す限り講師陣とインストラクターであなたに感覚のフィードバックと実技練習をしますから、ここで一気にスキルを身につけて成長してください。このセッションを終える頃あなたは・・・
空手は練習しないと身につきません。同じように、疼痛治療も実際に体に触れなと身につきません。この講座ではあなたに着実に、この知識、技術を身につけてもらうために、セミナーの半分以上は実技練習で構成されています。例えば、大腰筋の治療テクニックであれば、まず大腰筋の触診ができないといけません。これは養成校では学ぶことができないので、ほとんどのセラピストは練習が必要です。触診ができれば実際に筋膜が弛緩している感覚を身につけます。そして、大腰筋がリリースできたことによる痛みの変化や可動域の変化をしっかりとフィードバックします。このように、一つ一つがあなたに着実に実力をつけるような、とても濃い実技内容になっています。
実技練習が中心なので、あなたは知識として知るだけでなく、確実に明日から担当している患者さんに還元することができます。そして、どこにいっても改善しなかった患者さんの痛みを治し、「先生に出会えてよかった」といってもらうことができます。
率直に言って、ほとんどのセラピストは、患者さんに「申し訳ない」と思っていても、教科書を1冊か2冊読んで、治せる気になって大したことはしていません。なので、僕の経験上、この実技練習をセミナー中にやることで、あなたは既に日本でトップ5%のセラピストに入ると言っても過言ではないです。
<関西>
日程:2018年6月3日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
または
2018年7月22日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
会場:京都市内(お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします)
<関東>
日程:2018年6月10日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
または
2018年7月22日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
会場:東京都内(お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします)
<東海>
日程:2018年6月10日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
または
2018年7月22日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
会場:名古屋市内(お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします)
<東北>
日程:2018年6月3日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
または
2018年7月22日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
会場:仙台市内(お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします)
<九州>
日程:2018年6月3日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
または
2018年7月22日(日) 10:30~16:00 (受付:10時~)
会場:福岡市内(お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします)
参加を決める前にあなたに聞いて欲しい話があります。ここでは無料セミナーで得られるのは以下です。結果が出せると自分の気持ちが満たされる、誇りとプライドを持ちながら毎日の臨床が楽しくて仕方ない。その結果、心の底から自分の培ってきた技術で患者さんに貢献できる。自分の存在価値を地域医療に必要とされる。その輪がどんどん大きくなって日本の整形外科領域の疼痛治療の中身が変わってくる。もうこれ以上、病院に行って「シップと注射で様子を見ましょう」と言われて無視される患者を世の中に増やさない。
あなたは地域医療の一端を担っているセラピストです。ならば「自分に何が出来るのか」という役割を考えねばなりません。僕は、セラピストは”こうあるべきだと”心の底から思っています。
そんな僕の価値観に共感してくれる人と一緒に疼痛治療の未来を変えていきます。僕ができるかぎりの必要なサポートはすべてします。あとはあなたが変わる決断をして目覚めるだけです。
もしあなたが原因不明と見捨てられたギックリ腰患者さんに向き合えるようになる、という人生を選び、“本気で” スキルを磨きたいなら、「ぎっくり腰リアルセミナー」は、何よりもあなたの臨床を支える資産になります。いますぐ下のボタンを押して参加を申し込んでください。無料招待は5月18日まで
PS:よくある質問に回答します。
PPS:
このテクニックを実際に受けた患者さんが品質を証明しています。