5月9日までの限定案内
「医師でも治せない患者を自分の手で治したいけど、
自分のスキルではまだ自信がない」と思っているあなたへ、、、
今まで見逃していた「神経、血管、靭帯」由来の痛みを根こそぎ改善し、医師も納得せざるを得ない結果を手に入れることができます。
先着10名
今回はこの「脳神経リリーステンプレート」を先着10名様にプレゼントします。
*収録時間45分以上、
神経、血管、靱帯の無料テクニック。
こんな↓手があります、、、
3ヶ月以上治療しても改善しない、腰の付け根の痛みを「大腿動脈リリース」で取り切る
神経血管靭帯ので痛みが取れるメカニズム
痛みには組織の滑走性が関わると報告されている。第3回国際筋膜学会(3th fascia reseach congress)にて、痛みには組織の滑走性低下が関わっていると結論づけられています。つまり、組織がなんらかの原因で硬くなり、滑らなくなることによって循環不全を引き起こし痛みが生じるということです。こういった痛みのメカニズムがあるのですが、この時に重要となる組織があります。それは結合組織fascia)です。結合組織とは筋、腱、靭帯、血管、神経などの組織の隙間を結合させている組織です。下の図のように筋線維や腱などの実質ではなく間を埋める組織のことを指します。
この結合組織が硬くなることで、滑走性の低下が起こります。そうなると痛みが生じてしまいます。筋筋膜などの組織が痛みに関わるのは当然ですが、人体の運動器構成体というのは筋筋膜だけではありません。腱、靭帯、血管、神経などすべてで人体は構成されています。その腱、靭帯、血管、神経などの周囲の結合組織が硬くなった場合にはその部位を治療しないと痛いは改善しません。なぜなら原因を置き去りにしてしまっているからです。下の図のように痛みは様々な部位から来ています。
左の図のように筋肉にだけ問題があれば筋肉を治療すれば治ります。問題がそこだけであればその問題を治療して解消すれば痛みのない状態が獲得できます。ですが、人の体はそんなに単純ではありません。特に痛みの経過が長い方であれば痛みの原因は複雑になっています。
例えば痛みの原因が腱の周囲の結合組織あるとしてそこを放っておいて痛みは治るでしょうか?治るわけがありません。腱の治療をすべきです。
このように痛みは滑走性が関わり、それには結合組織がポイントになります。このことを考えるとあなたが痛み治療の結果をあげたいのであれば、神経血管靭帯などの評価、治療をすべきだと言えます。
重症の方であればあるほど、左の図のように様々な部位に痛みの原因があります。この観点を持って痛みの原因を考えていくとが重要です。大切なのは「どうやって治療するのかではなく、どこを治療するのかです。」
お分かりになりましたか?
あなたはまだ、神経や血管、靭帯や関節包の部分を治療できていないということです。今まで無理だと思われていた部分を解決する方法がこのテクニックになります。これでで、「あなたの手」で医師も諦めていた痛みを取り切ることができるようになります。これを学ぶことであなたは、患者さんにこんなことを言ってもらえます、、、
木津川市 藤井 昇様
Q:整体院 京薫へ来院される前はどんなお悩みがありましたか?
A:左足首のまひがひどく、左ひざから下と腰の痛みがひどかった。
Q:そのお悩みを解決される為になにをされていましたか?
A:近くの整形外科やリハビリなどに通っていた。
Q:それを行うと、どんな効果がありましたか?
A:痛みは少し良くなった気がしたが、足首のまひは変化なし。その場は気持ちがいいが、施術効果は、ほとんど感じられなかった。 別の整形外科を紹介されMRIをとり、結果、手術でしか良くならないと言われた。家族と手術について相談した。
Q:たくさん施術院がある中で、なぜ整体院 京薫に来院されたのですが?
A:息子がインターネットで探してくれた。
Q:整体院 京薫の問診・カウンセリング・施術はいかがでしたか?
A:よくしてやろうという、熱意が伝わってきた。痛みが軽減した。
Q:他の施術院と比べてどこか違う所はありましたか?
A:近くの整形外科とは全く違う。薬と電気によるリハビリとは全く違う。
Q:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いいたします。
藤井先生の熱意を感じます。一回見てもらって、施術してもらうのが、大変効果的だと思います。
北区 浅野 伊都子様
Q:整体院 京薫へ来院される前はどんなお悩みがありましたか?
A:12年前、引っ越しの準備中に腰が痛くなりました。それ以来少し良くなったり悪化したりを繰り返していました。
Q:そのお悩みを解決される為になにをされていましたか?
A:10件以上の整体院、接骨院、鍼などに通ってきました。
Q:それを行うと、どんな効果がありましたか?
A:どの先生も熱心に取り組んでくださいましたが、何も改善されなかったり、かえって症状が悪化してしまったりしたのでどこにも通院しなくなっていました。
Q:たくさん施術院がある中で、なぜ整体院 京薫に来院されたのですが?
A:無理をしなければ軽い腰痛でそれなりに安定していたのですが、仕事で急に悪化し困っていたときに 京薫のHPを見つけ、先生の腰痛への熱意に信頼感を持ちました。
Q:整体院 京薫の問診・カウンセリング・施術はいかがでしたか?
A:初診の時に時間をかけて問診をしてくださり、信頼できたので10回コースを受けることにしました。毎回丁寧に熱意を持って施術してくださっていると感じています。
Q:他の施術院と比べてどこか違う所はありましたか?
A:これまで通院したところは保険適応だったので施術時間が短く、先生の施術より機械を使っている時間がほとんどでした。また、施術においては全身の関係をしっかりとみていただき、腰痛の原因が腰ではなく身体の他の部分が関連していると診断してくださったのは初めてです。
Q:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いいたします。
私のようにいろいろな施術院に通っても成果がなくもう治らないと諦めている方は、先生の技術と熱意を信頼して、腰痛の悩みを解決していただきたいと思います。
北区 浅野 伊都子様
Q:整体院 京薫へ来院される前はどんなお悩みがありましたか?
A:長年の腰の痛みからの左足のしびれ、痛み。顔を洗うのも困難でした。
Q:そのお悩みを解決される為になにをされていましたか?
A:整骨院へ通院し、鍼、マッサージを受けたりカイロプラティックへ通っていました。痛みから解放されないので、ほとんどあきらめていました。
Q:それを行うと、どんな効果がありましたか?
A:その日は痛みが和らぐが、次の朝、起きると、また痛くなっていました。鍼も一ヶ月以上続けたが、ある日、激痛になり、整骨院にいくと「鍼があわなかったのですね」っと言われて、もう、どうしたらいいのか、わからなくなっていました。
Q:たくさん施術院がある中で、なぜ整体院 京薫に来院されたのですが?
A:職場の同僚が、通院していて、「すごくいいから行ってみて」と、紹介してもらっ て。
Q:整体院 京薫の問診・カウンセリング・施術はいかがでしたか?
A:最初にゆっくりと話を聞いてもらい、痛みの原因やなぜそうなるのか、わかりやすく説明してもらいました。まさか、体の内側に原因があるとは思いませんでした。先生にマッサージをしていただくと、とてもリラックスします。
Q:他の施術院と比べてどこか違う所はありましたか?
A:食事やいろいろな面からのアドバイスがあり、今は自分ならこれくらいはできると思うところを実行中です。通院して2ヶ月くらい経ちますが、体に変化があるので感謝です。
Q:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いいたします。
人それぞれ痛みの原因は違うので、一度、京薫にきてカウンセリング・施術を受けて体が楽になるのを実感してみてください。5年後、10年後に自分が健康でいられるのを信じて今も通院しています。
神経、血管、靱帯の治療テクニック取得
業界では初となる神経、血管、靱帯の徒手でのリリーステクニックを手に入れることにより、今まで取り切ることのできなかった痛みの原因を取り切ることができるようになります。これは、神経や血管という、今まで未開の地であった部分をエコーで可視化することにより可能になりました。このテクニックは間違い無く、業界では初のテクニックになります。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
特典①
「ドライアイが激しくて仕事ができません」「花粉症が激しくて、日中外に出たくないです」「医師から処方されている薬を飲むけど、一向に効いている感覚がないです」そんな風に言われる患者さんいませんか?それは、実は脳神経の問題が可能性としてはあります。人間の嗅覚や視覚など、ほとんどの大事な感覚器はこの脳神経で支配しています。となるとこの治療ができるだけで、ものすごい効果的な治療をすることができます。また、あなたが無理だと諦めていた分野の治療がでいることで、周りの治療家たちがあなたに質問をしたくて仕方ない状態になります。このテクニックを手に入れることであなたは、、、
特典②
あなたは、大殿筋など筋肉を治療しても効果のない腰痛や殿部周囲の痺れに対して血管リリースが効果的だと知っていましたか?これは、”筋膜リリースでは歯が立たない”腰痛と殿部の痺れに効果的な「腸骨動脈」「腸腰動脈」「腰動脈」の触診と治療テクニックがゼロから学べ、翌日から臨床で結果を出すための教科書です。このテクニックを手に入れることであなたは、「大殿筋が原因だった腰痛に筋膜リリースをしたが効果がなかった」「いくら筋肉を評価・治療しても殿部から下肢の痺れが改善しない」といった悩みから解放されることでしょう。このテクニックを手に入れることによりあなたは、、、
特典③
「まず血管がどこにあって、どういう効果があるのかさえも分からない。」そう言われる方が多いです。大丈夫です。このつながりテンプレートを見るだけで、あなたは全身の血管を始め、神経や靭帯などの結合組織のつながりを知ることができます。このテンプレートがあるだけで、どこの結合組織が阻害因子になって、痛みを出しているのかがわかることができます。このテンプレートを手にいいれることによってあなたは、、、
特典④
あなたがもし、手先のシビレは苦手、、、取りきれなくて患者さんに申し訳ない、、ということであっても、このテクニックがあればその悩みをすべて解決できます。このテクニックは、手根管由来の痛みをほぼ完璧に取りきれることのできる疼痛治療テクニックになります。このテクニックは他ではない、エコーを用いての体の中を可視化しての疼痛治療になります。他にはないエビデンスに基づく、シビレの治療テクニックです。このテクニックを手に入れることにより、あなたは、、、
特典⑤
私たちは毎月1000名以上の治療家の方たちに技術指導をさせていただいています。そんな中で、一番わかりやすいと言われるのがこの治療テクニックになります。それを通常は39,980円のセミナーとして有料でご提供させていただいています。ですが、今回は、このテクニックを優秀なあなたのために無料でご招待させていただこうと考えています。このセミナーを受けることによってあなたは、、、
特典⑥
私たちは自社で最新の疼痛治療がなぜ、その効果があるのか?という、学会を開催しています。30名以上の参加者がいる中で、エビデンスに基づく治療の内容を説明している。この学会は通常VIPメンバーのみの参加になります。(*一般公募はしていません。)ですが、今回は、このデジタルコンテンツをご購入いただいた、優秀なメンバーにのみ、募集をかけることにしました。通常は入ることさえできないこのセミナーに参加する権利を得るのです。このセミナーを受けることによって、あなたは、、、
特典⑦
実際の治療現場にどう落とし込めばいいのか?そう疑問に思う先生は多いのではないでしょうか。そんな中で、一番手っ取り早く、治療がうまくなり、なおかつ、治療の精度が上がり続けるにはどうするのか?それは、できている治療家の治療の流れを丸パクリすることです。これができることで、あなたは明日からの治療を自信を持って進めることができるようになります。この動画を見ることにより、あなたは、、、
いつでも、どこでもあなたがこのテクニックを見れるように、私たちは考えました。その末にたどり着いたのが、会員サイトでのご提供です。こうすることにより、朝患者さんを見る前にちょっと予習で、、家でゆっくりパソコンを見ながら、、移動中に携帯電話でサクッとテクニックを確認などなど、あなたのライフスタイルや、職場環境に合わせてこのテクニックをご紹介できるようにしました。これにより、勉強したいタイミングで、勉強したいテクニックをすぐに引き出しから出すことができます。これを、手に入れることによってあなたは、、、
正直なところ、こんな質問していいのかな?私だけが納得できていないだけだから、これは聞かなくていいや。と諦める必要はありません。この会員サイトの中で、いつでもどれだけでも相談してください。専門の講師が、あなたの質問に一つ一つ丁寧にお答えします。こんなこと聞いていいの?、、とあなたが思うことは、他のみんなも知らないことです。ぜひ、いつでも連絡して、あなたの臨床の悩みを解決してください。これを手に入れることで、あなたは、、、
このプログラムはあなたのものです。なぜなら、このプログラムは、今まで徒手では無理だと思われていた、神経、血管、靭帯に対する治療テクニックをご紹介する、業界初のテクニック集になるからです。また、エコーを使って、体の中を可視化し、客観的に見たエビデンスに基づく治療テクニックになっているからです。
詳しく説明させてください、、、
From:藤井翔悟
僕の名前は藤井翔悟(ふじい しょうご)。治療家として、自費で30分3万円の単価で治療をしている一人の治療家です。また、技術指導をする団体を立ち上げ、毎月1000名以上が受講する治療家団体の代表でもあります。会社の規模としては3期で10億円規模の会社を28歳で作ることができました。
僕はこれまで3万人以上の治療家たちに治療の技術やテクニックを教えさせてもらっています。その中で、いろんな方に教えさせてもらってきました。
そして今回「FCRテクニック」という神経や血管などの結合組織、今まで徒手で治療することは無理だと諦めていた部分に対しての治療技術を開発することができました。エコーを使用し、体の中を鮮明に見ることでこのテクニックが可能になりました。このテクニックを使った治療家の方たちは、通常では考えられない成果をたたき出しています、、、
痛みも取れて、患者さんとの信頼関係も築けて、
一石二鳥のテクニックです!
大腰筋でも取れない、下肢のシビレを
大腿動脈で取り切りました!
今まで撮れなかった痛みが、
”たった20分”で取れるようになりました!
腸腰靱帯の治療で、最後の”1”の痛みが
やっと取り切ることができました!
痛みのもどりなく、右下肢の痺れと痛みを
取り切ることができました!
実はこれだけ多くの方が、短時間で成果を出しているのには理由があります。それは、僕が3万人以上の治療家をサポートする中で、”ある事実”に気がつき、それをこのプログラムに生かすことができたからです。その、ある事実とは、、、
あなたは不思議に思ったことはありませんか?なぜセミナーや教材で、治療テクニックの勉強を何年も勉強している人はたくさんいるのに、実際に治療がうまくなっている人が少ないのか?一方、まだ臨床1年目で、まだ半年しか勉強していないのに、自費で300万円以上売り上げる治療家たちの違いはなんなのか?
実は治療テクニックを一生懸命勉強している95%の人は、残念ながらほとんどの場合、原因とは違う場所を治療していいかわかっていないのです。結局、長い期間勉強するだけで、マトを得た治療ができていないので、結局原因を治療できず、また毎回同じ治療をする。もしくは、勉強会で習ってきたテクニックをそのまま翌日患者さんに使っていくしかできず、当てずっぽうの治療しかできずにいるのが現実です。
でも一方で、臨床1年目でたった数ヶ月の勉強で、あっという間にしてどんどん患者さんを治して、それに見合った報酬と名誉を得ている、残り5%の人たちがいるのも現実です。
いったい「治療がうまいトップ5%」と、残りの「治療がヘタな95%」の違いはなんなのでしょうか?僕が3万人以上の治療家に教えさせてもらう中で、治療がヘタな治療家の3つの共通点があることに気づきました。その一つが、、、
理学療法士はなるだけで、治せるようになる治療家だと思っていませんか?ですが、現実は違います。学校で習うテクニックはほとんどが使えない可動域訓練や、患者に痛いと言われながらやる筋力訓練しかないです。そんな中、夢を持って臨床に飛び込むと、自分の不甲斐なさに、患者に申し訳なくなるセラピストがほとんどなのです。
そんな中、勉強会に行って何かいい治療法をと勉強しようとします。勉強会に行って、次の日の朝から「これで患者が治せる!」とワクワクしながら、臨床に挑み、痛みを取りきれず、がっかりする。そして、また新しいテクニックを求めて勉強する。そのうち、半分くらいは改善できるようになるけど、最後残った”1”の痛みが取りきれない、次の日には痛くなる”痛みのもどり”に困っている、というセラピストが後を絶ちません。結局治しきれないのです。
なぜそんなことが起きるのか?それは単純に、あなたがまだ治療していない場所が原因になっているからです。例えば、今の勉強会に何度行っても教えてくれることは、「筋肉、骨格」の治療テクニックです。周りの勉強会を見渡してみてください。そうじゃないですか?でも、そのテクニックをしても治らないのであれば、筋肉や骨格の治療テクニックでは治せない!ということになるのです。
ということはあなたが何をしないといけないのか?それは、筋肉や骨格以外の治療テクニックを手に入れて、痛みのもどりや、最後残った痛みを取り切るということをしないといけないということです。では、その筋肉や骨格以外の治療部位はどこか?それは、、、
神経や血管、靭帯などの
今まで治療できなかった結合組織
なのです。確かに今までは、神経や血管といえば、医師の領域の治療であり、治療家が治せる、いや治療できるとすら思っていなかった場所になります。ですが、人間の組織を勉強する中で、この神経や血管は切っても切り離せない部位になります。想像してください。例えば、人間から血管を取ってみてください。血管がなければ、人間の体に血液が回らなくなり酸素や栄養素が各組織に提供できなくなってしまいます(ガソリンがない車のようなイメージですね)。見てください。こんなに血管や神経ってあるんですよ。
そんな大事な体の組織を「触れません」という勝手な理由で治療できずに、患者を知らない間に苦しめていると思うとゾッとしませんか?
正直言うと、僕も、ずっと治療できないと思っていました。だいたいこの血管や神経の治療ができると実感できるまでに約5年はかかっています。学校の勉強の期間も含めると9年はかかっていますね。積み上げてきたから今この、結合組織の治療ができるようになっています。
「コツさえつかめば誰でもできる
結合組織のリリース」
的確な血管、神経、靭帯などのリリーススキルを手に入れれば、”現場で治せる結合組織のリリーステクニック”を身につけ、患者さんの痛みを治しきれる、そして「ありがとう」と感謝されながら、医師や仲間からも必要とされる存在になれるのがこのスキルです。結局、治療家を支えてくれるのは、現場で治せる治療テクニックです。
では、”現場で治せる治療テクニック”とはどんなものでしょうか?神経や血管の治療と聞いても、想像さえできないのではないでしょうか?むしろ、想像すればするほど難しく感じるのではないでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。そして、実はそれが、多くの治療がヘタな治療かが治せない、2つ目の理由なのです。つまり、多くの人が、、、
ということです。いつまでたっても、勉強会に行き続けても患者さんを治せない治療家の多くがこう思っているのです。
「血管や神経の治療なんて
怖くてできない。」
今の治療家でこの血管や神経のリリーステクニックなんてできないと思っている人が多いですが、その原因はなんかと言うと、体の中が分からず、まずどこを触って、どう治療していいかが分かっていないのです。
多くの治療家に「血管の治療したいですか?」と聞くと、「はい!やってみたいです!」と言います。ですが、その後に「どこの血管の治療がしたいですか?」と聞くと、黙り込んで、「やったことないので、分からないです。逆にどこを治療すると、どこが良くなるんですか?」と言われることがほとんどです。つまり、ほとんどの治療家が、血管や神経などを治療したいと思っているけど、何から始めて、どうすればいいかわかっていないから、一歩踏み出せずにいるのです。
でもこれは、チャンスです。ほとんどの治療家が、血管や神経のリリーステクニックをできないでいる中で、あなただけが、この血管や神経の治療テクニックができるようになったら、どうなると思いますか?治せる患者が増え、あなたは患者からはもちろん引っ張りだこだし、病院内でも一目置かれる存在になります。そのうち、医師からも処方箋があなたにしか出ない状態になることは間違いないです。そして、それを実現するためのスキルは決して高度なものではありません。なぜなら、、、
血管や神経のリリーステクニックは、
筋肉や骨格の治療と
ほとんど変わらないからです。
血管や神経の治療テクニックはゼロから生み出す必要なんてないのです。成果を出すために必要なスキルは、解剖学書を開いて一個一個の血管や神経を見ていくことではありません。すでにその分野の治療で成果が出ている、治療テクニックをただ”パクって”現場で使いこなせばいいだけなんです。(すでに誰かがやって、効果が出ているものなら、リスクも0で治せる治療テクニックが手に入りますよね。)
つまり、実は、現場で使える血管や神経のリリーステクニックは、ただできている人のテクニックを見てパクるだけでいいんです。オリジナルで試行錯誤しながら、開発していく必要なんてありません。これで十分成果を出せます。というより、これが最も成果をだせるやり方です。逆にオリジナルで神経や血管の治療テクニックをむやみやたらにやる方が、リスクも高いし、効果が出ない可能性が高いです。つまり、治せる結合組織のリリーステクニックさえあればいいだけです。
そして、
この血管や神経のリリーステクニックを
身につけるのは簡単です。
なぜなら、ただ”マネするだけ”だからです
「まずは、筋肉や骨格の基礎から勉強してないといけないと思うので、そこから勉強しています。」と言われる方がよくあります。そんな時、僕がする質問があります。「何個くらいその筋肉や骨格の治療テクニックを勉強したんですか?」あなたはどうでしょう?
ここで返ってくる答えは少なくとも3つ以上です。1個しかないですという人はほとんどいません。つまり、筋肉や骨格の治療テクニックをしても限界があるということなんです。自分の治療の仕方が悪いのか?とか、まず押さえている場所が間違えているんじゃないか?とかは関係ありません。ちゃんと治療できていることがほとんどです。(ほとんどの人が自分ができていないせいだと思ってしまいますよね。)ただ、そのテクニックが治せるものではないということです。ということは、筋肉や骨格以外の部分を治療できるようになることが大事なんです。それが血管や神経などの体を作るものになるんです。
これは、朗報です。だって、ただできているものをただマネするだけでいいんです。現場では血管や神経の治療ができる人は圧倒的に数が足りていません。そこが原因で治っていない患者は山のようにいます。でも、現場で治せる結合組織の治療ができる治療家がほとんどいないんです。なぜなら、やるべきテクニックを間なんでいないんです。つまり、治療がうまくなるには、うまい人のマネをして、ただ実践するだけでいいんです。スキルがない、経験年数がない、免許を持っていないと自分を下げすぎる必要はありません。やるかやらなないかだけです。学ぶか学ばないかだけです。それほどまでに、現場で治せる血管や神経のリリーステクニックを身につけるのは、簡単です。
でも、一つだけ難しいことがあります。それは、そのテクニックを学ぶ場所を選ぶことです。例えば、血管や神経のリリーステクニックをやろうと思っても、何から手をつけていいか分からないし、少しでも間違えたら、医療問題になるのではないかと思ってしまい、一歩踏み出せずにいる人が多いのではないでしょうか?これが、多くの治療がヘタな治療家が治せない最後の理由です。つまり、多くの人が、、、
ということです。筋肉以外にも原因はあるんじゃないか?と悩んでいる治療家の多くに立ちはだかる壁が、「周りの治療家で血管や神経のリリースをしている人がいない、、、」「勉強会を探すけど、全くヒットしない。徒手で治療するのは無理なのか、、、」「教えてくれる人がいない、、、」ということです。さらには周りの医師や治療家の理解を得られず「周りの仲間に相談しても、危ないからやめておけ、無難な治療をしろ」という人がほとんどです。周囲の理解もなく、自分の頭の中で考えついたものを、なんとなくでしかできない状態です。
僕の神経や血管のリリーステクニックである「FCRテクニック」を学びに来る人は、、、
大腰筋でも取れない、下肢のシビレを
大腿動脈で取り切りました!
しぶとい肩の痛みが
股関節の大転子滑液包で改善しました!
短時間で結果が出るテクニックです!
腸腰靱帯のリリースをたった5分するだけで、
体幹伸展が改善しました!
足の浮腫が
上臀動脈と大腿動脈で改善しました!
上腕動脈の治療で肩の痛みが改善!
腕が上がりすぎて困ってます!
この方の事例からわかるように、1人で考えてやろうとすることの問題が、ここにあります。つまり、自分で考えてやってしまうということです。
自分で考えても、神経や血管の治療はできない。
ということです。人がスキルを習得するには、必ず4つの段階を通っていきます。その4つの段階とは、
1)できないことを知らない
2)できないことを知っている
3)意識してできる
4)意識しなくてもできる
という4つの段階です。
実はここに落とし穴があります。1つ目の「できることを知らない」段階から、2つ目の「できないことを知っている」には進まない限り、スキルは一向に伸びてこないということです。
そして、多くの治療家は、神経の治療なんてできないと思い込んでおり、できないことを知らないまま、そのまま治せない”ヘタ”な治療家で一生を終わってしまうのです。今のコメントの方は、なんとたった1回実技を教えただけで、治せるようになっているのです。
優秀な治療家たちが「血管や神経の治療ができて、そこに痛みをなくす方法がある」という、この真実を知らないだけで、一生治せない治療家になってしまいます、、、勉強会に行きまくって、治療を上手くなろうとする人が、生活が厳しくなり、収入が安定せず、他のセラピストより、苦しい、そして認められない生活を送って、頑張る治療家が報われない業界になってしまうことはいけないことだと思います。
僕が見る限り、この3つが、治せない”ヘタ”な治療家にとってネックになっているように感じます。ではどうすればこの3つを克服できるのか?それは簡単です、、、
あなたが、「治せる治療になるため」に、必要なのは、、、
これらを揃えたプログラムを用意しました。それが、、、
このプログラムでは、今まで取り切ることができなかった神経や血管由来の痛みの治療をできるようになる、内容が盛りだくさん入っています。この情報は非常に価値があり、自分で考えて発明しようとすると10年以上はかかる内容ばかり。今回は、そんな業界初となる神経や血管のリリースを手に入れることにより、最後の”1”の痛みや、痛みのもどりを消失させることができます。その実際の内容がこちら、、、
例えば、靭帯に何か原因があるかもしれないと思っても、実際、靭帯にアプローチできる理学療法士は皆無に等しいですし、わかったとしても使いこなせないことがほとんどだと思います。このセッションでは、血管や靭帯などにある原因を素早く見つけ出し、効率良くリリースして、痛みを改善できる3ステップを実例を交えながら詳しくお伝えします。そして、この「3ステップ」は、たとえ臨床1年目の新人だろうが、20年以上の超ベテランだろうが、同じ結果を出すことができます。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
このセッションでは、血管・靭帯・神経をあなたの臨床に取り入れやすくするために筋膜との関係性を明らかにします。例えば腕神経叢は斜角筋と繋がりがありますし、坐骨神経は梨状筋との繋がりがあります。この知識さえあれば、どのタイミングで血管や神経を見ればいいのかがわかり。明日からの臨床ですぐに結果を出すことができるでしょう。
このセッションを受けるとあなたは、、、
なぜ、僕たちがこんなにも疼痛治療の最前線で、結果を出し続けているのか?それは、正確な触診技術にあります。このセッションでは、ほとんどの理学療法士が知らず、学校では決して教えない、僕たちが日々の研究で獲得した、エコー解剖学に基づいた血管・靭帯・神経を確実に触診するための3つのポイントをお伝えします。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
あなたは腕神経叢の解剖を詳しく知っていますか?どの位置にあって、どの深さにあって、どんな走行で、どの組織の間を通るか、などすぐに答えることができますか?腕神経叢もエコー解剖で丸裸にしたからこそ可能となったリリーステクニックです。他のどのセミナーであっても学ぶことはできません。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
このセッションを受けることによりあなたは、、、
頭痛の中でも偏頭痛がその割合を多く占めます。後頭部の頭皮のピリピリ、チクチクするような痛みや中には片側のみ症状がでて、偏頭痛様の症状として現れることもあります。あなたは偏頭痛の治療ができますか?偏頭痛は側頭筋や側頭骨の調整で行うと解消できることが多いですが、さらにこの大後頭神経のリリースをすることでよりスッキリまた戻りの対応にも非常に有効です。正直言って偏頭痛の患者さんに対して大後頭神経のリリースをしないことは…ないですね。必須のアプローチです。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
偏頭痛の治療で「偏頭痛とかよくできるかな?」と不安に思うことなく、自信を持って治療することができます。
五十肩や肩関節周囲炎の痛みって本当に取り切ることが難しいですよね。よく受講生の皆さんから質問や相談があります。でも正直言って、僕は全然難しいって思ったことがないんですよね。だって、、、この烏口上腕靭帯リリーステクニックでほぼほぼの痛みは取れるから。このテクニックを知ってからは本当に肩の痛み治療が怖くなくなりましたね。あなたが思っている10倍はこの烏口上腕靭帯のせいで痛みや可動域制限がでています。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
このセッションを受けることによりあなたは、、、
「先生、いつもありがとう。おかげで腕から手首までのシビレは本当によくなったよ。あとは指先だけになってるんだけど、、、物を掴むのも嫌な感じがするし、いつもいつも手を揉んだり気になって仕方がないよ。もうこの指先のシビレは取れないのかな?」そんな時あなたはどうしますか?率直に言いますね。この上腕動脈リリースをするだけでいいんです。そうすれば手先のシビレが解消され、患者さんの心からのありがとうを聞くことができますよ。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
大腿神経はスカルパの三角と呼ばれる鼠径靭帯、内転筋、縫工筋の間にある大腿部の神経です。すぐ近くには大腿動脈や大腿静脈が走行しています。結合組織間の影響を受けやすい部位であるがため、大腿前面のシビレはとてもしぶとい症状のひとつです。ですから筋膜だけのアプローチでは症状改善が乏しく、この大腿神経リリーステクニックがとても効果的な理由でもあります。
この大腿神経リリーステクニックを学ぶことによりあなたは、、、
あなたは腰痛患者を治療したことはありますか?絶対一度は腰痛の方の治療をされたことがあると思います。筋膜の治療を知っている方は大殿筋や大腰筋の治療をされることも多いのではないでしょうか?その中でも例えば30年来の腰痛の方に大腰筋や大殿筋だけ調整しても痛みが取りきれるとは限りません。ではどこを見逃しているかというとこの白線です。白線とは、腹直筋鞘の前・後葉をつくる両側の側腹筋腱膜の線維が前腹壁の正中線で左右交じり合って作る強い紐状の結合組織で、上方は剣状突起前面から始まり、下ほど広くなり、臍の高さを過ぎると再び狭くなって恥骨結合上縁にいたる。
この白線が硬くなることで恥骨結合近くの硬さが生じ、腰痛の原因となります。
この白線リリーステクニックを学ぶとあなたは、、、
仙結節靭帯は坐骨結節を介してハムストリングスとつながりがあります。ハムストリングスが硬くなると、骨盤の動きが制限されます。そしてハムストリングスを緩めたとしてもこの仙結節靭帯が仙腸関節の動きを数㎜制限させるだけで腰痛や殿部の痛みが取りきれないのです。特に寝返りや立ち上がりなどの動き出しの腰痛はこの仙結節靭帯の影響が非常に大きいです。この仙結節靭帯を調整するだけであなたの腰痛治療の成果が5倍になります。
この仙結節靭帯リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
陰部神経は仙骨神経叢から起こり、梨状筋と尾骨筋の間を通り、大坐骨孔から骨盤外へ出ます。ここで、下直腸神経が分かれ、そのすぐ後に会陰神経と陰茎背神経・陰核背神経の終枝に坐骨棘を周り、小坐骨孔から再び骨盤内へ入ります。
まさか陰部神経が原因で腰痛が生じているという事実を知らなかったことで、どれほど多くの患者さんに改善させることができなかったと痛感することでしょう。
このリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
坐骨神経痛は殿部~下肢後面に走る痛みとシビレを症状です。ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の疾患でよる表れる症状です。ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の疾患がなくても、例えば梨状筋がこの坐骨神経に刺激を与え神経症状が生じているケースもあります。刺激とは圧迫や滑走性低下による摩擦などを表していますが、坐骨神経とその周囲組織のリリースをすることで今まで取りきれなかった神経痛を解消させることができます。
この坐骨神経痛リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
殿部~大腿部の痛みやシビレはとれたけど、膝から遠位部の神経痛がなかなか改善しないといったことは臨床でよく見られるのではないでしょうか?その原因は殿部や大腿部での神経絞扼部のリリースはできているが、この腓骨神経部のリリースができていないからなんです。遠位部の症状は慢性化することでなかなか改善されにくいと思われがちですが、それは間違いです。
この腓骨神経リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
脛骨神経は、坐骨神経に由来する総腓骨神経と並ぶやや径の大きな神経で、解剖学的正位で、下腿部においては、膝窩の情報で脛骨に沿って内側を走行します。下肢は坐骨神経の影響が多いと考えられていますが、実はこの脛骨神経由来の症状は臨床上とても多く経験します。特に膝窩部に部分でこの脛骨神経が絞扼されると腰痛を引き起こすことがとても多いです。
この脛骨神経のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
橈骨動脈は上腕動脈から肘関節のところで分岐して前腕の外側を走る動脈という。腕橈骨筋の内側を沿って下り、前腕の上2/3ではこの筋肉に覆われるが、それから下は皮下近くの浅筋膜に覆われているだけである。橈骨動脈の滑走性が失われていることで上肢の痛みや倦怠感、重だるさ、冷えなど様々な症状が生じます。実は上肢の取りきれない様々な症状はこの血管性の原因にあるんですね。
橈骨動脈のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
浅側頭動脈は頭頸部の動脈の一つです。顎動脈とともに、外頸動脈の終枝の一つになります。この動脈は頬骨弓と耳珠の上側で触診でき、外頸動脈の二つの終枝のうち、細い方が浅側頭動脈であり、外頸動脈からは続いているように見えます。
頬骨突起と交差する際、前耳介筋と筋膜におおわれており、顔面神経の側頭枝・頬骨枝および一つないし二つの静脈と交差し、耳介側頭神経とともに走行します。この浅側頭動脈由来の頭痛は改善させることが非常に難しいと言われて来ました。しかし、それはこの浅側頭動脈のリリーステクニックを知らなかっただけなんです。
このリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
この弓状膝窩靭帯を治療したことはありますか?この靭帯は腓骨頭の外側面から膝窩筋腱を横切って、関節包に付着しています。このように関節包に付着するということは当然関節包に刺激を加え、痛みを生じさせます。そして関節包自体もしくは隣接する膝窩筋に対しても滑走性の低下、筋高度を高めてしまいます。膝痛の最終調整には欠かせない靭帯調整リリーステクニックとなります。
この弓状膝窩靭帯リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
ハンター管症候群(伏在神経麻痺)をご存知ですか?「ハンター管症候群」とは、聞きなれない疾患名ですが、まれに膝から下のふくらはぎの内側当りが痛む、しびれるという疾患があります。大腿神経の枝である伏在神経は内転筋と呼ばれる筋肉の傍を通り、ハンター管(内転筋管)と呼ばれる筋膜の管を通って、さらに下の方へと降りていきます。そして、膝の内側あたりで、膝蓋下枝と、内側下腿皮枝に分かれて、さらに下方へと伸びていきます。
膝~下腿の内側に広がる痛みやしびれは実はこの伏在神経由来の症状であることもあります。よく見逃されがちなところです。
この伏在神経のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
「客観性のある徒手療法です。これが未来の治療ですね。」
「地域医療の連携には必須になる座学と徒手療法でした!」
「すべての徒手治療家はこの手技を学ぶべき!」
「テクニックが一新されていて、時短できる!」
「この徒手療法を、ぜひ教科書に掲載したい」
特典①
あなたは、大殿筋など筋肉を治療しても効果のない腰痛や殿部周囲の痺れに対して血管リリースが効果的だと知っていましたか?これは、”筋膜リリースでは歯が立たない”腰痛と殿部の痺れに効果的な「腸骨動脈」「腸腰動脈」「腰動脈」の触診と治療テクニックがゼロから学べ、翌日から臨床で結果を出すための教科書です。このテクニックを手に入れることであなたは、「大殿筋が原因だった腰痛に筋膜リリースをしたが効果がなかった」「いくら筋肉を評価・治療しても殿部から下肢の痺れが改善しない」といった悩みから解放されることでしょう。このテクニックを手に入れることによりあなたは、、、
特典②
「まず血管がどこにあって、どういう効果があるのかさえも分からない。」そう言われる方が多いです。大丈夫です。このつながりテンプレートを見るだけで、あなたは全身の血管を始め、神経や靭帯などの結合組織のつながりを知ることができます。このテンプレートがあるだけで、どこの結合組織が阻害因子になって、痛みを出しているのかがわかることができます。このテンプレートを手にいいれることによってあなたは、、、
特典③
あなたがもし、手先のシビレは苦手、、、取りきれなくて患者さんに申し訳ない、、ということであっても、このテクニックがあればその悩みをすべて解決できます。このテクニックは、手根管由来の痛みをほぼ完璧に取りきれることのできる疼痛治療テクニックになります。このテクニックは他ではない、エコーを用いての体の中を可視化しての疼痛治療になります。他にはないエビデンスに基づく、シビレの治療テクニックです。このテクニックを手に入れることにより、あなたは、、、
特典④
私たちは毎月1000名以上の治療家の方たちに技術指導をさせていただいています。そんな中で、一番わかりやすいと言われるのがこの治療テクニックになります。それを通常は39,980円のセミナーとして有料でご提供させていただいています。ですが、今回は、このテクニックを優秀なあなたのために無料でご招待させていただこうと考えています。このセミナーを受けることによってあなたは、、、
特典⑤
私たちは自社で最新の疼痛治療がなぜ、その効果があるのか?という、学会を開催しています。30名以上の参加者がいる中で、エビデンスに基づく治療の内容を説明している。この学会は通常VIPメンバーのみの参加になります。(*一般公募はしていません。)ですが、今回は、このデジタルコンテンツをご購入いただいた、優秀なメンバーにのみ、募集をかけることにしました。通常は入ることさえできないこのセミナーに参加する権利を得るのです。このセミナーを受けることによって、あなたは、、、
特典⑥
実際の治療現場にどう落とし込めばいいのか?そう疑問に思う先生は多いのではないでしょうか。そんな中で、一番手っ取り早く、治療がうまくなり、なおかつ、治療の精度が上がり続けるにはどうするのか?それは、できている治療家の治療の流れを丸パクリすることです。これができることで、あなたは明日からの治療を自信を持って進めることができるようになります。この動画を見ることにより、あなたは、、、
いつでも、どこでもあなたがこのテクニックを見れるように、私たちは考えました。その末にたどり着いたのが、会員サイトでのご提供です。こうすることにより、朝患者さんを見る前にちょっと予習で、、家でゆっくりパソコンを見ながら、、移動中に携帯電話でサクッとテクニックを確認などなど、あなたのライフスタイルや、職場環境に合わせてこのテクニックをご紹介できるようにしました。これにより、勉強したいタイミングで、勉強したいテクニックをすぐに引き出しから出すことができます。これを、手に入れることによってあなたは、、、
正直なところ、こんな質問していいのかな?私だけが納得できていないだけだから、これは聞かなくていいや。と諦める必要はありません。この会員サイトの中で、いつでもどれだけでも相談してください。専門の講師が、あなたの質問に一つ一つ丁寧にお答えします。こんなこと聞いていいの?、、とあなたが思うことは、他のみんなも知らないことです。ぜひ、いつでも連絡して、あなたの臨床の悩みを解決してください。これを手に入れることで、あなたは、、、
先着10名
今回はこの「脳神経リリーステンプレート」を先着10名様にプレゼントします。
*収録時間45分以上、
さてこの価格ですが。その前に、あなたに知ってほしいことがあります。
まず、業界初となる神経や血管の治療テクニックである「FCRテクニック」は、僕が3万人以上の講師実績から生まれた治療テクニックになります。また、僕自身が臨床での悩みを解決していくために、エコーを使って体の中を見ることができることで実現したテクニックです。普通の治療家では、このテクニックを手に入れることはまず無理だったと思います(自分で言うのもですが、実際のところそうなので、、、)。僕がこのテクニックを開発するのに、約4年以上の年月を積み重ねてきました。だから、あなたが考える限り、今までの治療テクニックで歯が立たなかった痛みのもどりや、最後取りきれない痛みの原因を消し去ることができる唯一のテクニックになると思います。
また、実際に教えさせてもらっている治療家たちが満足して、なおかつ「今までにないテクニックです」と言われているのはそのためだと思います。
さらに今回、提供するものの価値はどれくらいでしょう。まずエコーを見るということ自体が難しいと思うので、この価値は計り知れないのではないでしょうか。また、神経や血管などの、今まで無理と思っていた部位の治療を客観的に治療できるのは、これまでも、これからもこの商品だけじゃないでしょうか?
で、何が言いたいかというと、これまで莫大な時間とお金と、知識を詰め込んできたこのテクニックなので、今回提供するものの価値は、そんなに安くないということがわかってもらえればいいのです。あなたの取りきれない痛みを取るために、僕がどれくらいの労力をかけたかということです。
いい知らせがあります。
本来であれば、エコーの料金500万円以上、今までの勉強会費1000万円以上などなど、、、考えると、この商品は安くても49,800円ぐらいかと思います。ですが、今回は痛みで悩むセラピストを救いたい一心で、たった29,800円で提供することにしました。
正直に言って、この価格は馬鹿げています。ですが、もう僕は目先のお金に興味がないのです。僕が何をしたいかというと、痛みで悩む患者さんを一人でも多く救いたいことと、痛みを取りたいけど取りきれない治療家を一人でも少なくしたい。ただそれだけです。
もちろん、どんなに素晴らしい内容をお届けしますと伝えても、実際にそれを見てみなければ、判断はつかないでしょう。なので、あなたがFCRテクニックに申し込んでも、30日間は返金を保証します。
万が一、内容が気に入らなかったら、ご注文日から30日以内に、下記カスタマーサポートまでメールにてご連絡ください。そうすれば、代金は返金します。もちろん、すべて見尽くした後でもです。
それに、もしキャンセルしても、お手数おかけしたお詫びに、無料特典は返品する必要はありません。そのままあなたのものです。
カスタマーサポートの連絡先
日本疼痛リハビリテーション協会 事務局
メールでのご連絡 : japanpainrehabilitation@gmail.com(24時間受付)
それは、、、
「自分の手でできることを追求すると決めた人」「他人に貢献することができる人」です。
業界初の今まで見たことない、結合組織の治療テクニックをお届けします。でも、実際に臨床でやるのはあなたです。テクニックをどう使うかはあなた次第ということです。私が手取り足とり最後まで教えさせてもらいますが、最後「その手」で患者さんを笑顔にするのは、あなただけなのです。他人に貢献することで僕たちは生かされています。
もしあなたが、本気で「この手でできることはまだあるんじゃないか?」と悩んでいるのなら、このテクニックはあなたのものです。いますぐ下のボタンを押して、返金保障付きのテクニックを手に入れてください。
Q:私は、医師ですがに購入することはできますか?
A:はい、もちろん可能です。医師の方でも満足いただける内容になっています。
Q:fasciaなんて初めて来たのですが、それでも治せるようになりますか?
A:はい、問題ありません。講義内容にfasciaがなんなのか?どうすればリリースできるのか?全てお伝えさせていただいております。ご安心ください。
Q:解剖や筋膜リリースを全く勉強したことがなくても平気ですか?
A:はい、解剖学や筋膜リリースの知識がなくとも問題ありません。疼痛治療に必要な知識やテクニックは全てこのセミナーで習得可能となっていますのでご安心ください。
Q:理学療法士ではないのですが参加できますか?
A:はい、参加資格はありません。必要なのは患者さんを自分の力でなんとかしたいという気持ちだけです。
Q:この中身は実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。
PS.疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。
現役の整形外科医
大西誠一先生の推薦
日本整形外科学会認定 専門医
日本AKA医学会認定指導医
医療法人誠佑会おおにし整形外科医院 理事長
全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。
PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。