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  • 2017年1月22日

筋膜リリースを使ったギックリ腰の治療

 

ぎっくり腰は急性疾患ではありません

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From 藤井翔悟
京都の自宅から、、、

ギックリ腰も絶対に”触診”です。

これさえ正確にできれば
たとえギックリ腰で歩けない患者さんに出くわしたとしても
その場でなんとかすることができます。

ぎっくり腰ってね、柔整師の先生、もしくは自費でやっている先生であれば非常によく出会うんですね。けれども、ぎっくり腰に対する正しい知識と治療アプローチを持っていないと、やっぱりその場でねスタスタ歩いて帰ってもらうっていう所まで持っていけないと思うんです。

でも、ぎっくり腰に対する正しい知識と治療アプローチがあれば、はっきり言ってぎっくり腰は僕らの感覚からすると、「ラッキー」です。なぜなら、結果が出せることをほぼ約束されているからなんですね。

▼目次

  1. ぎっくり腰は○○の疲労!
  2. ぎっくり腰の症状とヘルニア、脊柱管狭窄症の違い
  3. 問診、触診から分かるぎっくり腰
  4. 触診は側臥位
  5. ファーストアプローチを間違えない
  6. まとめ

ぎっくり腰は○○の疲労!

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なぜそんなに僕が言い切れるのかと言ったら簡単で、ぎっくり腰っていうのはひと言で言ってしまうと、「筋の疲労」です。筋の疲労が蓄積していった結果、ぎっくり腰っていうのは閾値がバーンと越えます。溜まって溜まって、疲労の閾値が越えた時にぎっくり腰が出るっていうような症状になっているんですね。

ぎっくり腰っていうのは急性の疾患と思われがちなんですが、たまたま閾値を越えて痛みが出てくるだけなので、ぎっくり腰っていうのは思い切り「慢性の疾患」です。痛みの閾値が越えて、一気に痛みが出てくるというのがぎっくり腰ですよ、というのが前提条件で知っておく必要があります。

ぎっくり腰の症状とヘルニア、脊柱管狭窄症の違い

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ぎっくり腰の注意点、禁忌として知っておくべき、つまり整体とか整骨医が絶対に触ってはいけない部分とは何なのかといったら、ヘルニアとかですね、脊柱管狭窄症の急性期ですね、これらはぎっくり腰の症状とぱっと見似ているんですが、それらをしっかりと鑑別していただいて、これは「筋の疲労からくる『ぎっくり腰』」なのか、もしくは「神経因性の症状が急性増悪したもの」か、鑑別しないといけないんです。

ヘルニアや脊柱管狭窄症の場合は整形外科に紹介してください。僕らでは無理です。治るとか自信があるとかいうと患者さんにも迷惑がかかりますので、整形外科に紹介していただいて、一番最初の初診で評価した結果、「完全にこれは筋の疲労だな」というぎっくり腰であれば、整形外科では絶対治せないので、僕たちPT、柔道整復師がしっかりと担当しないといけないのです。

問診、触診から分かるぎっくり腰

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一番簡単な鑑別の仕方としては、問診してもらうとすごく分かりやすいです。問診していただくと、ぎっくり腰が出る前にいつもはしないハードワークをしていたりとか、肉体的な疲労が蓄積していたりという状態がぼぼ間違いなく問診で聞き取れますから、そういった症状でぎっくり腰なのか、禁忌であるヘルニアか脊柱管狭窄症の症状なのかということを鑑別していただきたいです。

これがぎっくり腰に関するあなたが知っておくべき概要なんですね。ここから実際治療アプローチをやっていくんですけれども、ぎっくり腰の人ってどういう風に動作が制限されているのかというと、屈曲しても「イタタタタ」と、身体を捻っても痛いです、何も出来ないですと。何だったら「大きく息を吸っただけでも腰が痛いです」っていうぐらいの痛みを仰られる方もいるぐらいなんです。

触診は側臥位

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ポイントは何なのかと言ったら、どのポジションかなんですね。ぎっくり腰というのはどのポジションからやるのかと言ったら決まっていて、側臥位から治療を始めていくのが大事です。どっちが側臥位なのかと言ったら、患者さんが仰います。右側臥位なのか左側臥位なのか、「昨日の晩どっちの姿勢で寝ましたか?」と聞いていただければいいので、側臥位になっていただいて治療を開始してください。

ほぼ間違いなく痛みのぎっくり腰の原因になっているのが、ここでも登場するんですけれども、大腰筋なんですね。大腰筋の筋硬結が、ぎっくり腰の痛みの原因になっているケースが非常に多いんです。

ファーストアプローチを間違えない

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大腰筋の筋硬結を先ほどの側臥位で、一側下肢の屈曲疼痛誘発動作をかけてください。これから治療を開始していただくと、ほぼ間違いなく屈曲動作の痛みの原因というのが大腰筋になりますから、まずぎっくり腰のファーストステップっていうのは、どちらかの側臥位から。なおかつ一足下肢の屈曲を大腰筋で痛みを取る所から、ほとんどマニュアルみたいなものなんですけれども、これでほぼほぼ一番最初のファーストアプローチとしては正解ですから、まずこの視点でね、あなたがアプローチをしていただければと思います。

まとめ

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というわけで、この記事を見ていただいたあなたにやっていただきたいのは、まず1つめ大腰筋を解剖学で。側臥位の姿勢になっても大腰筋触る自信ありますか?これで触れないと全く評価治療出来ないわけなので、まずは解剖学で側臥位で大腰筋を確認します。そして2つめ大腰筋を触診してみてください。側臥位でも触れるスキルが必要です。そして3つめ、実際に大腰筋に押圧刺激を加えて疼痛誘発動作で評価のふるいにかけてください。

側臥位で大腰筋を触るスキルっていうのが欠けている方が多いので、ぜひともこの記事を見た後すぐに、側臥位でセラピスト、もしくは周囲の人の身体を借りて、側臥位で大腰筋を触るスキル、ぜひここであなたの触診力が問われるわけですから、ぜひともこれで練習していただいて、今すぐ患者さんにこの知識を還元してください。見るだけじゃ変わらないので、必ずこの知識、ぎっくり腰の患者さんに還元して見てください。
 

ご質問はこちらまで
japan.painrehabilitation@gmail.com

ー藤井翔悟

PS:今回紹介した疼痛誘発動作など、もっと詳しい内容を知りたい方は下記をクリックして詳細を確認してみてください。

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
3年間の病院勤務を経て独立開業。独立後、治療院はその疼痛緩和テクニックを使って初月にいきなり87万の売り上げを上げ、2ヶ月目には134万売り上げる。その後も治療院はリピーターで絶えず、毎月120万以上の売り上げを常にキープしながらその傍らで日本疼痛リハビリテーション協会を設立。弟子の育成に励む。今まで改善困難だと思われていた、痛みとしびれを訴えられる患者様に抜群の治療結果を残し続けている。また、開業志望のあるセラピストに対してコンサルタント業務も行うなど幅広く多彩な活動を行う。

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