- 2018年4月1日
筋膜張筋がゆるまない?ならコレでしょ!
From 藤井翔吾
京都市の治療院より、、、
はい
膝痛シリーズやってきますね!
「何回やってるのか」
というほどやってますけど、、、。
この動画を
見ていただくだけで
明日から使える、
そんな価値ある情報を
お届けできればと思います。
さっそくですが
今回はコレです!
大腿筋膜張筋です!
大腿筋膜張筋って
ぶっとくてガチガチな筋肉です。
とにかく固い!
そしてこの辺はしょっちゅう
滑走障害が起こってます。
なおかつ膝の痛みにも
直結してるんじゃないかと思います。
とくに
正座をした時だったり
膝のお皿の前が
痛いとき。
こんなときは
大腿筋膜張筋が
原因であるということが
筋膜の連関からも
考えられます。
でね疼痛誘発動作は
こんなふうにやります。
患者さんが膝を曲げて
「痛い!」とおっしゃられるのであれば
膝を曲げる動作を
指標とします。
次は
触診方法です。
ASISをまず
触ってください。
ASISを特定できたら
ASISと大転子までの間を
ギュッと押し込みます。
すると押し込むだけで
膝の痛みが楽になる方がいます。
ここにいる前野先生も
膝の詰まる感じがなくなり
曲げ伸ばしが楽になるそうです。
こんなふうに
健康な人でも
その場で変化する。
これが疼痛誘発動作の
いいところなんです。
わかりやすいでしょ。
では
今日の本題です!
ここまで知ってるって人…
実は多いと思うんですよ。
でも自分でやると
「ゆるまへん!」ってこと
多くありませんか?
これについて
僕のほうから
回答させてもらいます。
実は、、、
ある部位を使うといいんですよ。
つまり
ある筋膜のつながりを
使うんです。
そのつながりを使うと
大腿筋膜張筋を
簡単にゆるめられるんです。
その最も効果的なつながりは、、、
↓
-藤井翔吾
P.S:【本日4/1(日),23:59まで】
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
3年間の病院勤務を経て独立開業。独立後、治療院はその疼痛緩和テクニックを使って初月にいきなり87万の売り上げを上げ、2ヶ月目には134万売り上げる。その後も治療院はリピーターで絶えず、毎月120万以上の売り上げを常にキープしながらその傍らで日本疼痛リハビリテーション協会を設立。弟子の育成に励む。今まで改善困難だと思われていた、痛みとしびれを訴えられる患者様に抜群の治療結果を残し続けている。また、開業志望のあるセラピストに対してコンサルタント業務も行うなど幅広く多彩な活動を行う。
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