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  • 2015年12月3日

膝OAに腓腹筋起始部の調整を試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

From 前野真一郎
治療院デスクより…

 

 

本日は
腓腹筋の付着部を調整する際に
注目すべきポイントについて
お伝えしようと思います。

 

 

この部位を調整する際にも
筋膜のつながりを使います。

 

 

筋膜ラインでいうところの
SBLです。

 

 

この筋膜ラインは表層後面のラインで
身体を伸展させる役割を持っています。

 

 

それだけでなく姿勢調整にも
大変重要な筋膜ラインです。

 

 

例えば、
コップを取ろうと一側の上肢を挙上する…
歩行の第一歩目を出そうとする…など

 

 

人が運動を行う際に
安静姿勢から何か動作をしようとする前に
先行した筋収縮で体を安定させる必要があります。

 

 

つまり運動中に体が崩れないようにするために
運動開始前に前もって筋収縮で姿勢の安定を得ようと
無意識化で脳から指令が出て筋が働きます。

 

 

このとき働くのが、
SBLに含まれる筋になります。

 

 

ですので、
SBLに含まれる腓腹筋に問題が生じると、
その影響は膜全体に波及するので
この部位の調整は臨床上、
非常に重要になってきます。

 

 

そんな、
膝OAからの影響で問題となりやすい
腓腹筋の調整する際のポイントがこちらです。
↓↓

 

 

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

 

-JPR協会 関西支部長
前野 真一郎

 

 

PS:もっと個別性のある痛みに対する評価・治療法について知りたい方はいませんか?
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詳細はこちらです

 

 

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