今ある知識とテクニックにこんなスパイスを加えるだけで、あれだけ困っていた膝の痛みを、楽に、簡単に、成果を上げる方法が今ならキャンペーン価格で手に入ります。
7年前の春の昼下がり、2人のとてもよく似た若者が同じ学校を卒業しました。彼らは歳も近く、ふたりとも「患者さんをいっぱい治して、患者さんからたくさん感謝されるセラピストになりたい!」と強く望んでいました
それから7年後、2人は仲間の結婚式で再会をはたしました。彼らは相変わらずとてもよく似ていました。ふたりとも結婚をして子供が1人いました。さらにわかったことですが2人とも、卒業後就職した病院に今もずっと働いていました。
しかし違いもありました、、、
一人は「膝の痛み」を改善できていませんでした。
「加齢にともなって軟骨がへってるからしょうがない」と膝の痛みが一向によくならない患者を前に自分に言い聞かせて毎日の臨床を過ごしていました。そんな自分を情けないとは思っていますが何をすればいいのかまったくわかりません。なのでいつしか患者さんを治すこともあきらめ、ただなんとなく患者さんと話をしてマッサージするだけの人になってしまっていました。
しかしもう一人は、、、
「膝の痛み」をバリバリ改善していました。
たくさんの患者さんから「ありがとう」と感謝される、膝をはじめ疼痛治療のプロになっていたんです。まさに7年前に望んだ通りの未来を手にしています。やりがいを感じながら、毎日が充実した人生を歩んでいました。
あなたはこれまで、痛みを治せることについて、何がこのような違いを生むのか考えたことがありますか?それは生まれもった才能の違いでも、運の違いでもありません。一方が環境に恵まれて、一方が恵まれなかったからでもありません。
その違いは、2人が何を知っているのか、そしてその知識やスキルをどのように使うのかによって生まれるのです。
そしてこれこそが今この文章を書いている理由であり、「JPR協会公認 膝OAの痛みを今までの半分の時間で改善する方法」の存在理由なのです。
説明しましょう:
あなたが藤井翔悟や日本疼痛リハビリテーション協会という会社のことを知っているのなら、、、僕たちがほかの「膝OAの治療方法」を教えているような人たちとは全く違うということに気づいているかもしれません。
例えば彼らの中には、治ればなんでもいいやというような人たちがたくさんいます。流行に乗って現れ、流行がなくなると消えていく一発屋のような人もいます。たまたまうまくいっただけの方法を「メソッド」や「最新の手技」などと言って売っているような人もいます。
しかし彼らのような人の中に、今でも第一線で活躍している人、残っている人はどれだけいるでしょうか?長期的に受講生さんとの関係を続け、長期的に結果をだしながら、最新の知見、治療技術をブラッシュアップしている人はどれだけいるでしょうか。
一方僕たちはほとんどゼロの状態から日本疼痛リハビリテーション協会をスタートさせたにもかかわらず、立ち上げてからの4年間で、平均毎年10億円の売り上げをあげています。(ありがたいことに、4年前のお客さんの中には今でも関係を続けてくれている方々が何人もいます)
もちろん4年経った今でも協会は成長を続け、新しい知見や論文の発表を行っています。
また多くの医師の方たちとも一緒に治療ができるようになり推薦もいただいています。例えば、、、
もちろんその理由にはいろいろあります。しかし最も簡潔的にその理由を表現するなら、それは、僕たちが常に「評価」を中心において「痛みの原因を見つけ出す」ということを一番に考え、痛み治療を行っていたからです。
世の中にはたくさんの「ノウハウ」があります。魔法のような「テクニック」も次々に出てきます。しかし僕たちは、治療の時に何をやるべきか。痛みを治す時に必要なものは何かが、わかっていました。そのためにそのような情報に振り回されることなく、たくさんの方に疼痛治療の本質をお伝えし続けることができたのです。
僕たちは「テクニック」や「流行」ばかり追い求める人たちのことを「テクニックおたく」と呼んでいます。仙腸関節で治ると聞けばそっちに行く。頭蓋がいいと聞けばそっちに行く。足底から見るべきだと聞けばそっちに行く。。。そういった人たちのことです。そういった人たちは、たまたまそのテクニックで当てはまった一部の人の膝の痛みを治せるようになっても、すべての膝の痛みで成果をあげることはできません。
一方評価ができる人は「膝の痛みの原因を探す」という視点を持っています。そのため、すべての人の膝の痛みに対応できるのです。これは大きな違いです。例えば、、、
テクニックおたくは、魔法のように痛みを消すことが最大の関心事です。何秒で治したとか、触るだけでとか、そんな話が大好きです。(そして上手く行った時にはその数字を自慢したがります。)しかしそのテクニックが当てはまらなかった時に「う~ん」と悩み、患者さんに思った結果が出せず、筋トレとストレッチを処方しても痛みは変わらず、気まずい雰囲気になったりします。
一方、評価ができる人は、痛みの原因を探すことが最大の関心事です。正確に膝の痛みの原因がわかれば、結果的に早期に結果を出し、患者さんに喜んでもらえ、膝の痛み治療に自信をもつことが大事できます。
テクニックおたくは、治せなかったのはテクニックが足りないからと、さらに新しいテクニックを習得するか、あきらめてストレッチと筋トレを処方します。彼らが気になるのは、、、
ということです。しかし評価ができる人は、「どんなテクニックか?」よりも、「どこが原因か?」に注力しています。(結果として、痛みの真の原因を治療するので、時間が大幅に短縮されます。)
テクニックおたくは、膝の痛みが改善しないと、目新しいテクニックにすぐに飛びつきます。そのため常に最新の情報を追い続けなければならない状態のため、いつも混乱しています。あげくには膝の痛みは加齢によるものだからとあきらめ、ストレッチ、筋トレを効果がないとわかっていて処方したりします。
しかし評価ができる人は、目の前にいる膝が痛い患者さんの、どこを治療すればいいのかを知っています。あとは自分の治療に必要なノウハウは何か、テクニックは何かがわかっているため、効率よく情報収集し、実行することができます。
これらはほんの一例ではありますが、「評価をして膝の痛み原因を探す」視点をもっているかどうかが、膝の痛み治療で結果の違いを生み出すのです。(冒頭に話した2人の男の話を思い出してください!)
実際、僕たちの協会は、累計3万5千人の方に評価のやり方を伝達してきました。そしてその卒業生たちはそれぞれの地域で、患者様の痛みを圧倒的に治し、地域医療の一翼を担っています。
つまりこういうことです。膝の痛みを正確に評価できれば、その場で膝の痛みを取り除くことができます。決して加齢によるものだからとあきらめる必要なないのです。
そのため最近の疼痛治療分野の課題は、いかにして痛みの原因を突き止めるか?これがトピックスになりつつあります。
とはいえなかなか痛みの原因を突き止める評価方法は、そう簡単には見つかりません。たとえば評価と言っても、ROMやMMTでは、痛みの原因にだどりつけることはありません。
そこで今回、膝の痛み原因を「評価して探す」というプログラムを、膝の痛みに悩んでいるセラピストに提供すれば喜ばれるのではないか?それが僕たちにできる最大の価値貢献なのではないか?と考えたのです。
もしかしたら将来、その中から僕たちの将来パートナーとなるような熱い志を持ったセラピストと出会えるかもしれません。そうなればより大きな相乗効果が生まれることでしょう。
そうして作ったのが、「JPR協会公認 発表!膝OAの痛みを今までの半分の時間で改善する方法」です。
膝の痛みを消し去る「5つのテクニック」とはなんなのか?
それは、、、
①疼痛誘発動作
②大臀筋 臀筋粗面
③大腰筋
④大腿筋膜張筋
⑤後脛骨筋
になります。
勉強熱心なセラピストは、多くの時間とお金を自分の膝治療のスキルアップにつぎ込みます。でも実際それだけ頑張って会得したテクニックも、目の前の患者さんの膝の痛みを改善できないことが多かったのではないでしょうか?
そしていつしか膝の痛みは加齢に伴うものだから、僕たちセラピストは介入できない。そんな風に思考停止に陥り、ストレッチと筋トレに甘んじてはいませんか?
このセッションでは、膝の痛みに関係している筋膜のつながりをあなたに解説し、なぜ膝の痛みを改善することができるのか。そして具体的にどこが原因となりうるのか?
あなたに具体的な6つの部位についてお伝えします。
このセッションを受けるとあなたは、、、
こんなことが膝の痛み治療に関係があるのか?と思うかもしれません。大ありです。なぜなら膝の痛みは局所だけでなく、離れた場所にもあるからです。膝の痛み治療で最大級の間違いは、この2つをごちゃ混ぜにして効果の低い治療をすることです。つまり加齢による骨と軟骨の変性は僕たちでは改善できないとあきらめてしまっていることが最大の間違いなのです。
この講座が終わるころには、実際に筋膜が全身でつながっていることを実感し、膝の痛み治療でどういった視点が必要なのかがわかります。
このセッションを受けるとあなたは、、、
膝の痛みの原因を知るための唯一の方法は、疼痛誘発動作という評価です。この疼痛誘発動作という評価は患者さんに痛みの出る動作をしてもらい、その上でこちらがある操作をして痛みの原因を見つけるというものです。
膝の痛みの原因を知ることは何よりも重要です。どれだけテクニックを学んでも、どれだけ自分のスキルを磨いたとしても、治療する場所が違っていたら、、、ですからこの評価方法を用いて、目の前の患者さんの本当の膝の痛みの原因を探すことができるのです。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
ここまで来てやっと治療テクニックのことを考えます。今までのセッションの内容をしっかりと実践していれば、治療はかなり簡単になることに気づくでしょう。
痛みの原因がわかればあとはそこの筋膜をリリースするだけです。結果、膝の痛みをどんどん改善することができます。このように評価がしっかりできるとどんどん好循環が起きます。
そして、膝の痛み改善率を上げるのは「正しい評価」と「筋膜をゆるめる」だけです。長期間の筋トレ、ストレッチ、あるいは注射ではありません。
ここであなたが学ぶことは、ある方法を使って簡単に筋膜をリリースする2つの方法です。原則ルールとして、2つ方法があって、それを組み合わせて筋膜をゆるめていく。というような学び方をするので、たくさんの場面で応用できるようになります。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
ここからは実際に筋筋膜をリリースする治療テクニックを学びます。僕たちは評価を大事にしますが、治療テクニックも臨床で効果実証済みの本物ばかりです。
まずは膝の痛みの原因の91%に関係している、大殿筋 臀筋粗面を高速でリリースする方法を学びます。この原則を知らなければ、この原則を応用することができなければ、膝の痛みを改善することは非常に難しいんです。どんなにクアドを筋トレして筋肉がつくともです。
逆に言えば、コレを学んだ後は大げさではなく、劇的に膝の痛みは改善していくことでしょう。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
引き続き、治療テクニックを学びます。ここでは最も簡単で、最も効果的な大腰筋をリリースする方法を学びます。これは非常に簡単であるため、学んだ後は拍子抜けするかもしれません。しかし効果は抜群です。
あなたは知っていましたか?膝の痛みにお腹の筋肉が関わっていることを。コレを知らずに、膝の痛み治療もクソもないのです。このセッションでは膝の痛みを訴える患者に大腰筋を評価する方法とそのリリーステクニックについて学びます。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
ここでは膝の痛みに最大限の効果を発揮する、大腿筋膜張筋の腸脛靭帯をリリース方法を学びます。ここがあなたの膝の痛み治療の分岐点です。ここをしっかりリリースできるセラピストがどれだけいるでしょうか?ここをキッチリゆるめることで、あなたの担当患者さんの膝の痛みは改善します。
もちろん、すでにここを治療している勉強熱心な先生もいらっしゃるでしょう。その場合は、ここで学んだことを実践すればさらに3倍の効果が期待されるでしょう
このセッションを受けることによりあなたは、、、
膝に痛みが出ている理由は大きく分けて3つあります。1つは膝関節。2つ目は股関節。そして3つ目が足関節。です。関節自体をリリースすることはできませんが、筋肉をリリースすることで関節を調整することはできます。しかし、ほとんどの人はこのリリース方法が甘いため、あるいはそもそも足関節をみていないため、本来改善できる膝の痛みが放置されてしまっているのです。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
実際にこのセミナーを受講し、膝OAの痛みを改善できるようになった先生からはこんな感想をいただいております。
などなど、たくさんの受講生さんからの成功事例を出しています。(他の受講生さんの感想はページの下の方で紹介しています。)
何度も言いますが、「変形性膝関節症の痛みを、今までの半分の時間で改善する方法」は膝OAの痛みの原因を瞬時に正確に評価できるようになります。
なので、膝の痛みの原因がわからずに困ることはないですし、「歳だからしょうがないです」「筋力がついてくるまで我慢して下さい」と患者さんに説明することもなくなります。つまり、その患者さんごとの治療部位を正確にわかるようになるので、アプローチすべき部位がわかり、これまであなたが結果を出せなかった膝OAの痛みを改善させる事ができます。
このセミナーはよくある「受講しただけで、できるようになった気がする」ようなセミナーではありません。このセミナーは、今、あなたが担当している膝OAの患者さんの痛みを緩和させる方法をお伝えしています。つまり、即時的な効果が得られるということです。
お伝えする評価方法は、簡単&シンプルです。経験年数の浅いあなたでも習得しやすい内容になっています。私がセミナー中にお伝えする、膝の痛みと関連が深い”ある部位”を押圧して、それで痛みが変わるかどうかをみるだけです。このセミナーに参加するのは20代から50代の様々な経験年数のメンバーでしたが、ほとんど全員が、この評価方法を習得されました。
それどころか、治療をしたくてうずうずしてくるでしょう。特にセミナー終了間際になってくると今担当している患者さんに試せそうなことなかりが浮かんでくると思います。
このセミナーでは他にも・・・
など。
もし、あなたがこれらのことを一つでも「知らなかった」のであれば、そこに膝OAの痛みが緩和できない理由があるかもしれません。そしてこういった部分を正確に評価できるのかが、膝OAの疼痛治療には欠かせないのです。
ここまで僕の手紙を読んでくれたあなたは、そう疑っているかもしれません。これについて説明させてもらうと、急性期の患者さん、例えば、炎症所見があり関節水腫、熱感が強い患者さんは痛みを緩和することはできません。こういった方は炎症所見が落ち着くまで、そちらの治療を優先してください。
しかし、
こういった変形性膝関節症の痛み治療に抜群の効果を発揮することをお約束します。
このセミナーでお伝えする評価方法、治療テクニックを学べば簡単に大きく膝OAの痛みを緩和できるようになるでしょう。それは毎回の治療でしっかりと患者さんに効果を実感してもらえるということです。リハビリの現場ではスピードが大切でその後の運動療法やADL訓練をしっかりと展開したいと思っているのであれば、これほど役に立つセミナーはないでしょう。
「変形性膝関節症の痛みを今までの半分の時間で改善する方法」のセミナーに参加する値段、膝OAの痛みの原因を正確に把握し、その場で痛みを大きく改善させるスキルを学ぶために必要な金額は、たったの12,000円(税別)です。
ですが、もしあなたがまでに申し込んでくれるなら4,980円(税別)で参加できるようにしました。ぜひこの機会にご参加していただき僕たちの疼痛治療の実力を試してみてください!
このセミナーはお客さんからの評判も良く、僕自身も自信があるのですが、あなたは不安があるかもしれません。なので「品質保証」を付けています。
まずはセミナーを受講してください。もし、内容に100%満足していただけなければ7日以内に、当協会の事務局までご連絡ください。セミナー開催から7日間、返金を受け付けます。あなたのご連絡を確認してから、ご指定の銀行口座に3営業日以内に受講料の4,980円(税別)をすぐにお振り込みさせていただきます。あなたに一切リスクはありません。(振込手数料はこちらで負担します)
今回このセミナーを開催を記念して、このセミナーを受講される先着20名の先生には無料でプレゼントしていますのでお急ぎください。
僕は、この変形性膝関節症の正確な評価方法を身につけるまで臨床が楽しくありませんでした。結果を出せない自分への悔しさ…いつも患者さんに抱いている「申し訳ない」という気持ち…なんとかしてあげたい!でも、どうすればいいかわからない、という閉塞感…そんな気持ちを抱いていたとき、この評価方法に出会いました。
そして今、変形性膝関節症の痛みは緩和できると確信を持って言えます。
痛みのせいで運動療法の開始が延期になることもありません。痛み治療を物理療法任せにすることはありませんし、足底板や膝サポーターなどを頼りにすることもありません。いつも患者さんには感謝され「ずっと先生に診てもらいたい」と言ってもらえるようになりました。
患者さんに ”申し訳ない” という気持ちも一切なくなりました。
同期のセラピストや先輩、ドクターからも「良い治療をしているね」と言われるようになりました。もちろん、これは僕のケースですが、、、
変形性膝関節症の痛みが緩和せずに苦しんでいた頃、この評価方法を発見した自分に死ぬほど感謝しています。「変形性膝関節症の痛みを今までの半分の時間で改善する方法」には、僕の変形性膝関節症の痛み治療の経験とノウハウがたっぷりと埋め込んであります。
もし、あなたが変形性膝関節症の痛みの原因を評価し、その場で大きく痛みを改善させたいのであれば、あなたのほしい情報、スキルはこのセミナーでほとんど手に入ります。でもそれを手に入れる、ということを本気で決断するには、ちょっとした勇気が必要です…
さて、、、あなたにはその勇気がありますか?
答えがイエスなら・・・
おめでとう!
以下のリンクをクリックして「変形性膝関節症の痛みを今までの半分の時間で改善する方法」を試して下さい。
一緒に疼痛治療の臨床と患者さんの未来を変えていきましょう。
PS.
品質保証が付いているのを忘れないで下さいね。
セミナー受講後から7日間、無条件で返金を受け付けています。内容に100%満足できなければ…セミナー受講費用は全額戻ってきます。
あなたにリスクはありません。
PPS.
受講生の感想を紹介させてもらいます。
氏名:青島 加奈
経験年数:8年目
所属:笠原整形外科
職種:作業療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
20分で痛みを取る方法で悩んでいた。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
自分の身体で体験できたこと
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
開業され結果を出しておられるので。AKAなどよりも、応用が効き、全身の繋がりを捉えているので根本的治療が目指せると思った。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
自分の身体でも即効性を感じれてよい。
*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足
氏名: 東 義雄
経験年数:2年目
所属: クローバーホスピタル
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
痛みが引かない症例が多くいることです。(慢性痛)
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
痛み治療をどう具体的に行っていけば良いかがわからなかったため、流れを知ることができてよかったです。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
PT,OT,STネットでみて興味を持ったため。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
ベーシックコース、アドバンスコース、マスターコースを受けてみたいと思いました。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足
氏名:安部 早紀
経験年数:1年目
所属:新戸塚病院
職種:作業療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
疼痛の訴えに対して疼痛部位のリラクゼーションしかできず、その場だけ疼痛軽減・消失させられるが戻りが早かった。最悪の場合は軽減すらできない。先輩から「1年目だから勉強させてもらうつもりで行きなさい」と言われ、悔しい思いをしました。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
疼痛部位に触れず、軽減させられるという話は知っていましたが、知識の無さから実践できずもどかしかったところが、本日受講させていただき答えやヒントを得ることができました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
説明を読み、今まさに自分が臨床で悩んでいるところに当てはまると思ったからです。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
明日から使える知識を得ることができる。治療の選択肢を増やすきっかけになると思います。
*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足
氏名:綾部 由郎
経験年数:5年目
所属:竹川病院
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
痛みのある患者さんは少し良くなるが、持続しなかったり痛みを取り除けない。落ち込み、落胆し、無力さを感じる。痛みの原因を特定していくことが難しく感じていました。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
痛みのある人を診ていく上での考え方・評価の仕方を学ぶことができ、臨床で使っていこうと思いました。筋膜の繋がりの知識の応用方法も少し理解出来ました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
ホームページのメッセージ・コメントを見て決めました。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
質問もしやすく丁寧に指導していただけるのでオススメです。痛みのある人に対する考え方・評価の仕方・筋膜の知識の応用方法などを学ぶことができるので、臨床が変わると思います。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足
氏名:氏名:安藤 秀竜
経験年数:1年目
所属:一高温泉病院
職種:作業療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
OAの方や大腿骨頸部骨折の方で疼痛の訴えが強い患者様がいて、リハでは疼痛がその場でしか軽減せず長続きしないことです。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
疼痛が即効で改善することを体感でき、明日から使うことができる技術が増えました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
今現在担当させてもらっている患者さんのほとんどが痛みによりリハの範囲が狭くなっていたので、その範囲を広くしたかったからです。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
1度受講した方がいいと思います。
*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足
氏名:市丸 和希
経験年数:1年目
所属:のぞみ整形外科・内科クリニック
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
疼痛に対して臨機応変な対応ができないことです。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
評価から治療へと結びつけていく考え方を知ることができました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
疼痛に対してのアプローチに重点を置いている点です。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
筋連結を利用した疼痛へのアプローチはすごく有効であると思います。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足
氏名:上地 潤
経験年数:8年目
所属:かりゆし整骨院
職種:柔道整復師
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
その場では、痛みは軽減できるが、また戻ってしまうことです。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
筋肉の繋がりを少し理解することができました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
受講した人や治療院での体験動画を観て受講しようと思いました。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
痛みの原因が患部にあるのではなく、別のところからきていることが学べます。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足
氏名:葛西 真也
経験年数:3年目
所属:緑成会病院
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
外来の患者さんで痛みがとれずに、何度も来て頂いています。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
これから患者さんを通して感じていきます。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
ホームページをみて(動画など)、効果の出る治療のノウハウを得たいと考えたためです。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
明日から患者さんに対する評価・治療の視点が変わります。
*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足
氏名:小林 ゆかり
経験年数:4年目
所属:おおつき整形外科
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
痛みが強くて患部が触れない時の介入の仕方や、その場で改善しても次の治療の時にはほぼ戻ってしまっている時です。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
患部以外からの介入の仕方を学べました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
自分が今1番悩んでいることに対して1番合っていると思ったからです。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足
氏名:篠 周平
経験年数:1年目
所属:苑田会リハビリテーション病院
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
疼痛の原因を考えアプローチをしても効果が出ず、また効果が出たとしても持続しないことです。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
疼痛への評価方法を学ぶことができました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
疼痛専門という売り文句に興味を持ちました。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
講習会をどう面白くしようか、受講者に分かってもらおうか、また現場で使ってもらいたいという熱意が伝わってきてとても面白かったです。
*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足
氏名:中村 美緒
経験年数:3年目
所属:鶴巻温泉病院
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
患者様の訴える痛みについてしっかり評価ができず、治療できないまま時間が過ぎることに申し訳無さ・無力感・自己嫌悪し、どう勉強したら良いのか悩んでいました。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
痛みの治療は可能だという確信を得ました。アナトミートレインなどの知識の活かし方・筋出力の上げ方を学べたので、運動療法での幅が広がりました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
痛みについてのセミナーを調べたら1番に出てきました。説得力が強く、印象も強かったです。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
患者さんの痛みをどう治していったら良いか悩んでいた方は、痛みを治せるPTとなる道が開けると思います。ガンの痛みも治せると聞いて感動しました。私も頑張ります。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足
氏名:星 裕介
経験年数:5年目
所属:代々木病院
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
肩や腰の痛みが1回の治療で取れるが、持続しなかったことです。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
治療を受けた後の反応が速く、大きく痛みが変わったことです。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
痛みに対しどうアプローチしていいか悩んでいましたが、考える視点が筋膜からということで今まで考えたことがなかったので受講しようと思いました。
*セミナー満足度はいかがですか?
大変満足
氏名:渡邉 俊造
経験年数:5年目
職種:理学療法士
*あなたの臨床でのお悩みを教えてください
筋の硬さがどうしても取れず(取れても満足できるものではなく不十分であり)、痛みを軽減するのにも時間がかかってしまう時に悔しい気持ちになり、患者様に申し訳なくなっていました。
*今回のセミナーで解決できたことは何ですか?
マッサージ方法が今までやっていたもの以外であったので、バリエーションが増え疼痛誘発動作のやり方も良く分かりました。
*なぜ、当協会のセミナーを受講しようとおもいましたか?
ネットで見た時に、痛み治療に対してすごく自信をもっていたからです。
*当協会のセミナーの受講を検討されているかたへメッセージをお願いします。
筋膜の繋がりや評価方法を知ることができ、治療の幅が広がると思います。
*セミナー満足度はいかがですか?
満足