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代表プロフィール

JPR協会 代表

藤井 翔悟 Shogo Fujii

1988年6月27日生まれ / 兵庫県篠山市出身 / 理学療法士(国家資格) / 福祉住環境コーディネーター / 公式書写検定準師範 株式会社 藤井翔悟 事務所 代表取締役 / 日本疼痛リハビリテーション協会 代表 / 京都市で唯一の「慢性腰痛」専門整体院 「京薫」 院長 / 「藤井塾」 塾長 / 藤井翔悟コンサルティング 代表
経歴 腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。 書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所/禁じられた治療法 ギャラクシーブックス

全て患者さんから学ばしてもらっている

やっと患者さんのお役に立つことができるようになったと少し感じられたのはいつ頃だろうか?日々、悩み苦しみ、患者さんのお役に立てずに自分に悔し思いを繰り返しています。 私自身はセラピストとして、こういった協会を立ち上げさせていただいていますが、本当にまだまだ勉強が必要だと感じさせる毎日です。 私自身が臨床に出たの今から4年前。あの時は何でもできると思っていました、、、根拠のない自信ばかりがありました。理学療法士になりたいと思ったのは中学生の時の職業体験でした。そこでのセラピストの立ち振る舞い、患者さんとの接し方などは全て目に焼き付いており、自分もこんな風にありたいと、いつしか憧れる気持ちが出てくるようになりました。 それから、養成校を無難にクリアし、その後は遊んでばかりの毎日でしたが大学生活も特に大きな困難もなく、国家試験も無難にパスしました。特にこれと行って特筆すべきことはないのですが、臨床に出てからが私の転機でした、、、
どんな患者さんがいらしても、これだけ豊富な知識と養成校で学んだ治療スキルがあればたいていの患者さんは良くなるもんだとおもっていました。今では本当にお恥ずかしい話なのですが、本当にそう思っていました。 しかし、いざ担当させていただいた、肩関節周囲炎の患者さん。全く私の治療による結果が出ずに、毎回雰囲気の悪い治療となっていました、、、何もできずにこの方の担当に自分がなっていても良いのかどうか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 それから私は、目の前の患者さんの痛みを緩和するためにありとあらゆるセミナーや教材、書籍をかいあさり、毎週日曜の休みは必ずセミナーに参加すると行った日々を過ごすようになりました。もがき苦しむ臨床の中でも、ほんの少しずつ結果が出せるようになってきました。
これは繰り返しの失敗経験の中で学んできたものです。そして、全て患者さんのお体から学ばせていただきました。 痛みを緩和させていくには、理学療法士という枠組を超えて「ヒトのカラダ」として全体性を捉える必要性を感じるようになってきたのもこの頃です。 日本疼痛リハビリテーション協会は痛みで悩む全ての患者様の為に始動しました。学べる治療技術は、筋骨格系、内臓頭蓋系、エネルギー系など多彩に渡ります。これらを全てを使って痛みを緩和していくのです。正直、このレベルにエビデンスがまだついてきていません。しかし、抜群の治療結果を私は治療院で残し続けています。 これまでの固定概念にとらわれているあなたには向いていないセミナーかもしれません。しかし、「患者さんの痛みをなんとかしたい!」と、切に思っているあなたにはこれ以上ないセミナーの内容になっています。

なぜ日本疼痛リハビリテーション協会を立ち上げたのか?

私は現在、腰痛専門の整体院を開業しており、そこでは毎日14〜16名程度の腰痛を訴えられる患者さんの施術を担当しています。私一人では痛みのある患者さんをたった10人ちょっとしか痛みを緩和することができません。 しかし、現場では痛みの改善を切に望んでおられる患者さんはごまんといるのです。ですから、そういった患者さんのお役にたつには自分一人では限界を感じていました。「自分の治療技術を必要としている方は大勢いる」といった確信のもと、この技術を広げる必要性を感じたためこの協会を設立するにいたりました。 もっと痛み治療に対して結果をだせるセラピストが増えればそのぶん救われる患者さんは増えることになります。ですから、日々痛みに悩む患者さんを担当している先生方に、是非とも取得していただきたい治療テクニックとなっています。

私の考える理学療法士としてのビジョン

経験年数とか治療手技などにとらわれる必要はまったありません。まだまだこの業界は古い考えがはびこっていると思います。それを否定してるわけではありませんが狭い視点に凝り固まることは、「患者さんを良くする」という機会を奪いかねません。 よく現場ではお前は○○年目なんだからとか○○年目のくせになどといった表現をされるベテランセラピストが、現場ではよくみられます。間違えては行けないのは、「目の前の患者さんにとって世界で一番のセラピストはあなたである」ということです。 患者さんにセラピストを選ぶ権利があれば良いですが、今のリハビリ業界ではまだまだそういった制度は確立されているとはいいがたいでしょう。ですから、痛みに悩む患者さんの悩みを解決できるのは、世界でたった一人あなたということなんです。 ここでは、経験年数という枠をなくし、狭い治療技術にばかり固執するのではなくて、人間の体をもっと広い枠で考えて、結果を出せるようになることにもっとこだわった治療の必要性をといています。 目の前に痛みのある患者さんがいて、そのまま患者さんの訴えを見て見ぬふりをする、、、これでいいのでしょうか? こんな現状、あなたの現場でもありませんか? それを変えるために私は始動しました。
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
▼ 藤井翔悟の夢

▼ 整体院のお問い合わせはこちら

JPR協会 代表

藤井 翔悟 Shogo Fujii

1988年6月27日生まれ / 兵庫県篠山市出身 / 理学療法士(国家資格) / 福祉住環境コーディネーター / 公式書写検定準師範 株式会社 藤井翔悟 事務所 代表取締役 / 日本疼痛リハビリテーション協会 代表 / 京都市で唯一の「慢性腰痛」専門整体院 「京薫」 院長 / 「藤井塾」 塾長 / 藤井翔悟コンサルティング 代表
経歴 腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。 書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所/禁じられた治療法 ギャラクシーブックス

全て患者さんから学ばしてもらっている

やっと患者さんのお役に立つことができるようになったと少し感じられたのはいつ頃だろうか?日々、悩み苦しみ、患者さんのお役に立てずに自分に悔し思いを繰り返しています。 私自身はセラピストとして、こういった協会を立ち上げさせていただいていますが、本当にまだまだ勉強が必要だと感じさせる毎日です。 私自身が臨床に出たの今から4年前。あの時は何でもできると思っていました、、、根拠のない自信ばかりがありました。理学療法士になりたいと思ったのは中学生の時の職業体験でした。そこでのセラピストの立ち振る舞い、患者さんとの接し方などは全て目に焼き付いており、自分もこんな風にありたいと、いつしか憧れる気持ちが出てくるようになりました。 それから、養成校を無難にクリアし、その後は遊んでばかりの毎日でしたが大学生活も特に大きな困難もなく、国家試験も無難にパスしました。特にこれと行って特筆すべきことはないのですが、臨床に出てからが私の転機でした、、、
どんな患者さんがいらしても、これだけ豊富な知識と養成校で学んだ治療スキルがあればたいていの患者さんは良くなるもんだとおもっていました。今では本当にお恥ずかしい話なのですが、本当にそう思っていました。 しかし、いざ担当させていただいた、肩関節周囲炎の患者さん。全く私の治療による結果が出ずに、毎回雰囲気の悪い治療となっていました、、、何もできずにこの方の担当に自分がなっていても良いのかどうか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 それから私は、目の前の患者さんの痛みを緩和するためにありとあらゆるセミナーや教材、書籍をかいあさり、毎週日曜の休みは必ずセミナーに参加すると行った日々を過ごすようになりました。もがき苦しむ臨床の中でも、ほんの少しずつ結果が出せるようになってきました。
これは繰り返しの失敗経験の中で学んできたものです。そして、全て患者さんのお体から学ばせていただきました。 痛みを緩和させていくには、理学療法士という枠組を超えて「ヒトのカラダ」として全体性を捉える必要性を感じるようになってきたのもこの頃です。 日本疼痛リハビリテーション協会は痛みで悩む全ての患者様の為に始動しました。学べる治療技術は、筋骨格系、内臓頭蓋系、エネルギー系など多彩に渡ります。これらを全てを使って痛みを緩和していくのです。正直、このレベルにエビデンスがまだついてきていません。しかし、抜群の治療結果を私は治療院で残し続けています。 これまでの固定概念にとらわれているあなたには向いていないセミナーかもしれません。しかし、「患者さんの痛みをなんとかしたい!」と、切に思っているあなたにはこれ以上ないセミナーの内容になっています。

なぜ日本疼痛リハビリテーション協会を立ち上げたのか?

私は現在、腰痛専門の整体院を開業しており、そこでは毎日14〜16名程度の腰痛を訴えられる患者さんの施術を担当しています。私一人では痛みのある患者さんをたった10人ちょっとしか痛みを緩和することができません。 しかし、現場では痛みの改善を切に望んでおられる患者さんはごまんといるのです。ですから、そういった患者さんのお役にたつには自分一人では限界を感じていました。「自分の治療技術を必要としている方は大勢いる」といった確信のもと、この技術を広げる必要性を感じたためこの協会を設立するにいたりました。 もっと痛み治療に対して結果をだせるセラピストが増えればそのぶん救われる患者さんは増えることになります。ですから、日々痛みに悩む患者さんを担当している先生方に、是非とも取得していただきたい治療テクニックとなっています。

私の考える理学療法士としてのビジョン

経験年数とか治療手技などにとらわれる必要はまったありません。まだまだこの業界は古い考えがはびこっていると思います。それを否定してるわけではありませんが狭い視点に凝り固まることは、「患者さんを良くする」という機会を奪いかねません。 よく現場ではお前は○○年目なんだからとか○○年目のくせになどといった表現をされるベテランセラピストが、現場ではよくみられます。間違えては行けないのは、「目の前の患者さんにとって世界で一番のセラピストはあなたである」ということです。 患者さんにセラピストを選ぶ権利があれば良いですが、今のリハビリ業界ではまだまだそういった制度は確立されているとはいいがたいでしょう。ですから、痛みに悩む患者さんの悩みを解決できるのは、世界でたった一人あなたということなんです。 ここでは、経験年数という枠をなくし、狭い治療技術にばかり固執するのではなくて、人間の体をもっと広い枠で考えて、結果を出せるようになることにもっとこだわった治療の必要性をといています。 目の前に痛みのある患者さんがいて、そのまま患者さんの訴えを見て見ぬふりをする、、、これでいいのでしょうか? こんな現状、あなたの現場でもありませんか? それを変えるために私は始動しました。
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
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