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  • 2017年5月24日

なぜ、「筋膜クロスポイント」は、単体の筋を治療するよりも効果的なのか?

 

From 藤井翔悟
京都市の自宅より…

 

 

最近は筋膜クロスポイントの話を、
させてもらうことが多いですね。

 

 

筋膜クロスポイントってなんなのかっていったら、
コトバ自体は完全に僕たちが作ったコトバなので、
解剖学の本に載っているなどは一切ないです。

 

 

僕たちの臨床では
「筋硬結がある場所に痛みとしびれの問題がある」
ことを頭に置いて、日々施術しています。

 

 

筋膜クロスポイントとは、
他のいろんな要素つまり
いろんな結合組織などがあります。

 

 

しかしシンプルに筋硬結と考えていくほうが
この文脈上わかりやすいので
このように進めさせていただきます。

 

 

ですから筋硬結ができやすい場所が、
結果的に筋膜クロスポイントでしたということです。

 

 

もともとは筋膜クロスポイントなんて
コトバを僕ら考えることもなかったです。

 

 

でも臨床で何が結果が出るのかな?
どうやったら患者さんの痛み取れるのかな?

 

 

こんなことばっかり模索した結果、、、

 

 

筋膜と筋膜の走行、もしくは
筋と筋の走行がクロスしてるところに
筋硬結が多かったということなんです。

 

 

なのであれば痛みをとっていく時は、
最初からこの筋膜クロスポイントの知識を
知っておいてそこを狙っていくほうが、
効率がいいのではないか?

 

というふうに考察しながら、
臨床を進めていってるんですね。

 

 

さて頚椎症の痛みをシリーズでやってますが、
頚椎症の痛みを見る際にも
すごく需要な筋膜クロスポイントがあります。

 

 

そこがどこなのかというと、
上腕三頭筋長頭と小円筋の
走行がかぶる場所なんです。

 

 

ここが非常に筋硬結ができやすい部位ですので
詳しい触診方法はこちらで確認してください、、、

 

 

ー藤井翔悟

 

 

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
3年間の病院勤務を経て独立開業。独立後、治療院はその疼痛緩和テクニックを使って初月にいきなり87万の売り上げを上げ、2ヶ月目には134万売り上げる。その後も治療院はリピーターで絶えず、毎月120万以上の売り上げを常にキープしながらその傍らで日本疼痛リハビリテーション協会を設立。弟子の育成に励む。今まで改善困難だと思われていた、痛みとしびれを訴えられる患者様に抜群の治療結果を残し続けている。また、開業志望のあるセラピストに対してコンサルタント業務も行うなど幅広く多彩な活動を行う。

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