- 2018年5月4日
脳脊髄液を流して、頭痛を治す方法!
From 藤井翔悟
京都市の治療院より、、、
いい天気ですね。
桜は散って
しまったんですけど
僕たちは
元気に働けるってことを
常に意識しています。
↓
最近は週に1回は
絶対に5人の中心メンバーで集まって
鴨川のほとりを走ったり
体を調整しています。
これやってて
僕が感じてるのは
会社の根っこ
みたいなことですね。
どういう事かというと
みんなで練習すると
会社の制度とか
仕組みを超えて
つながりや共通点を
感じられるんです。
ぜひ
これを見ている
接骨院や病院の経営者の方
やったほうがいいですよ。
血のつながった
コミュニケーション。
これを従業員とするって
とても大事だと思います。
最初は僕も
そんなこと考えてたわけじゃ
なかったんです。
けど結果的に
これをやることで
会社のメンバーと今
深いつながりを感じてます。
この感じ
「いいなぁ」と思ってるんです。
なおかつ
自分自身の気持ちも
すごく洗われます。
オススメです。
では今日は
不定愁訴の話をしていきますね。
「不定愁訴ってなんぞや?」
こう思われる方もいらっしゃるでしょう。
不定愁訴ってのは
明確な原因が
はっきりしないのに
肩こり、めまい
目が重たいとか
頭痛や腰痛など
その他多数の
体の不調を訴えられること。
これを
不定愁訴と言います。
頭が重たい
イライラする
よく眠れず疲労が取れないなど
なんとなく体調がよくないという
自覚症状を訴えるんです。
けど検査をしても
原因となる病気が
見つからない状態です。
なので
患者さんからの訴えは
強くなります。
「先生、こうなってね、わたしねー!」って。
でも客観的な所見に乏しいのが
特徴です。
症状が安定しないので
治療が難しい。
周囲にも
理解が得られにくい。
まさしく
西洋医学が対応できないもの。
それがこの
不定愁訴であります。
でね
こういった症状には
東洋医学だったり
中医学の考えが
すごく有効だと思ってます。
なんで僕が不定愁訴の話を
するのかと言うと
やっぱこれ
患者さんから言われません?
臨床で。
僕めっちゃ
言われますよ!
そういった時に
どれだけ徒手で対応できるのか?
これって
ドクターにはできない
僕たちの強みだと
思ってんですよ。
ちがいます?
たしかに僕たちは
ドクターと協業してます。
でもやっぱり
ここは僕たちしかできない
領域ですよね。
レントゲン撮ったって
エコーで観察したって
MRI撮ったって
不定愁訴の原因は
出てこないんですよ!
もちろん
出ることもありますよ。
もしそれで出たら
西洋医学で診断名がつきます。
でも診断名が付かないと
抗精神病薬だったりとか
いろんな薬が
仕方なく?処方されていきます、、、
このように不定愁訴って
西洋医学的には
やっかいだと思われてます。
そこで今回は、目のまわりの
モヤモヤ感や重たい感じ。
これらに
僕たちができることは何か。
簡単な方法があるので
これについてお話しましょう。
↓
-藤井翔悟
PS.
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このセミナーを受講するべきです。
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※受付は明日5月7日まで
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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