メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2015年11月12日

首の付け根の痛みにここを一度調整してみてください。

 

 

 

From 前野真一郎
デスクより

 

 

本日は、
首付け根の痛みについて
考えていこうと思います。

 

 

頸部疾患において頸部伸展・側屈時に
C7周囲に痛みや痺れを訴える方が
おられます。

 

 

そうした症状に
関節を調整しても変化が出ない場合
上肢後面の筋膜ラインが
関係しているかもしれません。

 

 

その筋膜ラインがDBALです。
この筋膜ラインは肩甲骨後面を網羅し、
肩甲挙筋など首にまで付着する筋が
含まれています。

 

 

首と肩甲骨にまたがっているラインなので、
首の可動性が悪くなり頸部に緊張障害が生じると
首〜肩甲骨に渡って筋膜の硬さを作ってしまいます。

 

 

ここで硬結ができやすい部分が
肩甲骨上角周囲です。
ここは肩甲挙筋や菱形筋や僧帽筋など
筋が連絡しているところであり
首に硬さが生じるとこの部分の膜の滑走性も
悪くなり硬結ができやすい部分です。

 

 

ですので、
この部分の硬結を取っていくことで、
首の緊張を解放することが可能です。

 

 

では、具体的に何を調整すればいいのか?
動画で話しています^_^
↓↓

 

 

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

 

-JPR協会 関西支部
前野真一郎

 

 

PS:頸部の筋膜ラインを活かした評価・治療法について知りたい方はいませんか?
↓↓
詳細はこちらです

 

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る