今からお話することは他には公表しておりません。
今回特別に、日本疼痛リハビリテーション協会ベーシックコースを終了された先生のみにご案内させていただいております。

僕たちは2014年から筋膜治療だけではどうしても対応できない、内臓由来の痛み、不定愁訴、内科疾患に対応できるアドバンスコースを提供させていただきました。これがその成果報告です…

From 藤井翔悟

 

とんでもない成果がでました。

2014年末にスタートしたこのアドバンスコースですが、、、平均すると1年で265名、今日までのところで合計731名のセラピストが受講したことになります。

このレポートでは、これら受講生の「アドバンスコース」の成果を詳しく報告していますのでご覧ください。

痛み治療において史上最大の発見

日本疼痛リハビリテーション協会に、ある認定セラピストがいます。何度か紹介したことがあるかも知れませんが、、、彼の整体院の売上が初月に90万を超えたとか、3ヶ月目に154万達成したとか、それと同じくらいすごいのは週に3回の営業でこれを達成していることです、、、そんな 化け物 ?のような認定セラピストです。

日本疼痛リハビリテーション協会の発足初期から講師としてのキャリアがあり、尊敬され、業界をリードし、後進の治療家を指導し続けてきた彼は「アドバンスコースの内臓頭蓋治療」について「これは痛み治療において、史上最大の発見じゃないか?」と言っています。

特に重症患者の痛み治療においては、内臓・頭蓋治療は過去どのようなやり方よりも高い改善率が出るため彼はこれを、「痛み治療において史上最大の発見」だと呼びました。

僕たちがこのアドバンスコースで内臓頭蓋治療をスタートしたのも、これらの抜群の可能性を感じていたからです。

…では実際に「内臓頭蓋治療」を臨床で行っている場面がありますのでご覧ください。

これは日本疼痛リハビリテーション協会
認定セラピスト北原 寛干先生の治療動画です…
《1日平均16名の重症患者を改善している内臓頭蓋治療》

筋骨格系治療では対応できない症例には
「内臓・頭蓋治療」だった…

事実、アドバンスコースの内臓頭蓋治療を受けた受講生の間でも、大幅に結果が出ている傾向にあります。特にどこへ行っても、ちっとも良くならなかった重症患者を中心に、痛み治療で結果が出ていて、この2年間で受講生の満足度は、大変満足が61%、満足が38%、普通が1%、やや不満0%、不満0%となりました。

さらにアドバンスコースではフェイスブックのグループページで症例報告を受講生さんからいただいています。ここでも次々と筋骨格系の治療では太刀打ちできなかった重症患者を改善しています。(そしてこれがアドバンスコースの内臓治療の成果、つまりあなたにとっては疼痛誘発動作に引っかからないような重症患者にも対応できるようになるチャンスです)

事実、「大腰筋をゆるめるのに最も適したつながりはどこか?」というのが論議されたのですが、それが実は筋肉ではなく「内臓」でした。(ちなみに大腰筋を一番緩ませるのは、腎臓であり、ついで心臓、肝臓でした)

なぜ内臓・頭蓋治療は
痛み治療でそんなに効果があるのか?

理由1)「筋骨格系治療」だけでは「体の地図」は完成しない

image理由のひとつに、筋骨格治療だけでは全身のつながりは完成しないということがあります。つまり「体の地図」は完成しないということです。

全身のつながりとしては有名なアナトミートレインがあります。アナトミーとは元々「解剖」の意味ですし、筋肉だけのつながりではありません。考えたこともないかも知れませんが、ディープフロントラインで、大腰筋、横隔膜と続いた後は、心膜や胸膜などの内臓の膜につながっていき、斜角筋などにつながります、、、

確かに筋骨格系治療で痛み治療はできているけど、筋骨格系治療だけでは取りきれない痛みがあります。体の地図が完成していないんじゃない??ということです。(特に重症患者では)どちらかというと痛みが改善しないのは、筋骨格系の取り残しよりも、内臓のある体幹の固さを取り残していることが問題になっているのではないでしょうか?

imageちなみに体幹内部の大部分を占めているのは、いわずもがな内臓です。さらに159cmの日本人女性の筋肉の重さは全身で約20kgですが、内臓は2869gあります。ですからここを調整する意義は高いということです。

このように「筋骨格系治療」だけでは、「痛み治療」は完結しないのです。それは「内臓」を無視したら「膜のつながり」は途切れてしまうからです。

アドバンスコースに参加することで、「内臓治療」があなたの臨床では当たり前になり、疼痛治療に必要な「体の地図」を完成させることができます。

ではここで実際の受講生の声を聞いてください。

ぎっくり腰の痛みをたった20分で消失!

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- 柔道整復師 伊藤 慎吾 先生 -

「先生以外はしびれ治してくれへん」言われてます

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- 理学療法士 増尾 渉 先生 -

理由2)全身の膜がゆるみ、もどりをなくすことができる

痛み治療をする我々として、必ず頭に入れておかなければいけないことは、痛み治療をしてももどりがある、ということですよね。1回施術をしたら一生戻らないという方はほとんどいません。
いつもあなたが施術をしている時のことを思い出してください。患者の筋肉を調整し痛みが改善します。でも次回には「先生痛みがすぐ戻っちゃったよ、、、」なんてことはありませんか?
そうです、あなたとのラポール(信頼関係)を築く前に。長期的な関係性を築く前に。です。

でも内臓・頭蓋治療をすることによって、必然的に全身の膜がゆるみますので、もどりをなくすことができるのです。あとはあなたの思った通りの展開に、、、


内臓治療で痛みが消失し
その後も痛みがまったくなしです

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- 理学療法士 馬塩 康一先生 -

もどりと息切れが減りました!

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- 理学療法士 小林 ゆかり 先生 -

理由3)内科的疾患にも対応できる

内臓・頭蓋治療は、内臓を包む腹膜や胸膜、心膜をゆるめ筋筋膜をゆるめるだけでなく、内臓自体にも訴えかけます。つまり内科的な疾患にも対応できるようになります。そして痛み治療で最も重要な「ラポール(信頼関係)」が築きやすくなります。

内臓治療をしているとよくわかりますが、内臓を調整するとただ単に「筋肉」を治療するのに比べて、圧倒的に信頼感が高いです。生理痛やリウマチなどの内科的疾患にも対応できると、「この先生は今までの先生とはなんか違う。ずっとこの先生に診てもらいたい!」という安心感があります(どこへ行っても改善しない患者の心理は「どこかにいい先生がいるはずだ」ですからね(笑))。

そして免疫系なら肝臓、脾臓、胸腺、排泄系なら腸、子宮、、、、などの色んな「機能的な」組み合わせを使うことにより、内臓・頭蓋治療の「痛み治療」以上のものが患者に提供できます。これは内臓・頭蓋治療にしかない最大のメリットの一つです。


リウマチの痛みがスッと引いた!

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- 理学療法士 北原 寛干 先生 -

理由4)エキスパートがあなたに教えてくれる

あなたは考えたことがありますか?

? なぜ、成果を出している治療家にはいい先生がいるのか?
? なぜ、プロスポーツ選手にはコーチがいるのか?
? なぜ、そういった超一流の人たちはコーチに高いお金を払っているのか?

それは、個人の状況に合わせてエキスパートから適切にアドバイスを受けることで、劇的に効果を得ることができるからです。

当然のことですが触診力も、ゆるむ感覚も個人個人によって異なります。他の人がすぐわかったとしても必ずしもあなたもうまくできるとは限りません。内臓がゆるんでいると思っていた感覚が、実は全く違う場合もあります。でもエキスパートがしっかりと教育することで、触診力とゆるむ感覚を上げ、実際に現場で使えるようになります。

などなど、これらが内臓・頭蓋治療が、現場で効果が出ている理由です。

恐らく内臓・頭蓋治療は単なる一時的な流行りではなく、これからの痛み治療において「トレンド」となり「スタンダード」になってくるでしょう。そのためこの知識や経験、キャリアに今のうちに投資しておくことは、かなり賢い選択になるはずです。

アドバンスコース講師は日本疼痛リハビリテーション協会認定講師が、インストラクターは日本疼痛リハビリテーション協会認定インストラクターが努めています。疼痛治療のプロが徹底的にサポートしますので、あなたは安心して受講することができます。

こんなに効果の高いアドバンスコース
でも実は、あなたも4回の受講で習得できるんです…

当協会内で試してみた結果、全4回の受講が最も効率が良く、習得率も高いことがわかりました。

アドバンスコースのいいところは、なんといってもたった4回ですべて習得できるので、短期間で内臓・頭蓋治療を学べるということです。

今回特別にベーシックコースを受講済みの方を対象に、限定20名で募集させていただきます。これは患者様を本気で治したいと考えておられる先生方から、どうしてもアドバンスコースを受けたいというご要望が多かったので募集をさせていただきました。しかしながら受講生の習得率を考え、講師やスタッフの配置、会場のキャパシティーの関係でこの限定数とさせていただきます。

12月25日までの限定価格
定員20名 → 残り6名

【日本疼痛リハビリテーション協会認定】アドバンスコース

1回目
内臓治療概論~消化、循環器系の調整

imageここでは、まずは内臓治療の概論について学んでいきます。内臓は役割を機能によって分類することができます。そして機能ごとに内臓を組み合わせることにより内臓治療を展開していきます。その導入部分を詳しくお伝えさせていただきます。

また、筋肉と違い内臓をダイレクトにマッサージすることはできないので、ある方法を使います。ここではそういったいままでの筋筋膜治療を覆す治療方法をお伝えします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、、

  • 5つの内臓系テクニックを習得できます~肝臓、胆のう、すい臓、心臓、脾臓
  • 内臓治療の基本を学べます。内臓ごとの役割を体系立てて学ぶことにより、同じ機能の内臓を組み合わせて治療し効果をあげることを学びます。例えば免疫を上げるには、肝臓だけでなく、脾臓、腸、胸腺を調整した方が効果が何倍も高いのです。また便秘や冷えなど症例別の治療の考え方を体系立てて具体的にお伝えします。
  • 簡単に内臓をリリースすることができます。内臓治療をする時に大切にする3つの感覚についてお伝えします。実際の治療では、この感覚を使って内臓をゆるめていきます。これにより直接触ることが困難な内臓でも簡単にゆるめることができます。
  • 大腰筋を質が違うゆるめ方ができます。大腰筋はディープフロントラインで心臓を包む心膜や内臓の膜とつながっていいます。ですからこのライン全体をゆるめるには内臓治療が不可欠です。心膜をゆるめる方法を学び今までとは質の違う大腰筋のゆるみかたを体感できます。もどりも大幅に減ることは想像できるでしょう。
  • 首や肩の痛みを消すことができます。内臓は膜により筋肉と構造的なつながりがあります。たとえば右の首肩の痛みならば肝臓、左の首肩の痛みならば心臓を調節することにより、筋骨格系の治療で取りきれない痛みを調整することができます。
  • 消化器系の不調に対応できます。消化器系の不調は腸ですか? 残念、あなたも生理学で学んだ通りある内臓が消化液を出し、PHコントロールにも関わっています。ですからこちらの調整が便秘や下痢の対策では必要です。
  • 免疫力のアップが図れます。肝臓、脾臓は造血作用があります。ですから肝臓、脾臓を調整することにより血流量が増え、結果として基礎体温を上げることができます。基礎体温が上がることにより冷えは解消し、さらに免疫力アップを図ることができます。
2回目
呼吸、泌尿、生殖器系の調整
頭蓋骨治療概論

imageさらに6つの内臓治療テクニックを習得できます~肺、腎臓、腸、副腎、子宮、胸腺

頭蓋骨の調整方法はいくつか世の中に出回っていますが、アドバンスコースでお伝えするのは、内臓治療の効果を1.5倍にするための調整方法です。つまり痛みの原因が内臓にある時に頭蓋骨も一緒に調整するこことにより、施術効果が倍増するのです。

ここでは初心者でもわかりやすいように、シンプルな方法でかつ、痛みを改善することに特化した頭蓋骨の調整方法をお伝えしています。

このセッションが終わる頃あなたは、、、、

  • 腰痛などの痛みのもどりを大幅に改善できます。腎臓は大腰筋の真裏にあるため、腎臓が固くなることで腰痛になる方がいます。今まで疼痛誘発動作に引っかからなかった患者や、すぐにもどってしまう方に腎臓の治療を加えるだけで、治せる患者の数は格段に増えます。今までと違い大腰筋がゆるむ質が変化するのに、きっとあなたは感動するでしょう。
  • 腸自体の痛みを取ることができます。あなたが大腰筋をゆるめる中で、どうしてもお腹に手が入らない患者はいませんか?もしかしたら大腰筋よりも表層にある腸の固さが原因かも。ここでは腸自体の固さを取る方法をお伝えします。
  • 「免疫のトライアングル」でさらに免疫力を上げる。胸腺をご存知ですか?胸腺、肝臓、脾臓はまとめて《免疫のトライアングル》と呼ばれています。ここを同時に調整するある方法により免疫機能はさらに上がります。かぜ、アレルギー、リウマチなどの症状に効果があります。
  • ストレス由来の疲労に対応できます。現代に生きる我々は様々なストレスにさらされています。現代病ともいえるストレス由来の疲労。これらによりストレスホルモン、つまりステロイドを生成している副腎も疲労し固くなっています。副腎の状態はカーフサインとしてふくらはぎの硬さで出ます。ふくらはぎが硬い人は要注意です。
  • 生理時の頭痛に対応できます。ずばり子宮です。生理痛とくに頭痛は頭蓋骨とセットで治療することにより改善することができます。しかし生理痛は子宮だけの問題ではありません。体の構造を考えると、ある内臓を当然治療しないといけないのですが、、、。
  • アトピーに対応できます。アトピーとは体内の毒素を排泄できないので、皮膚を介して毒素を排泄している状態です。ですから排泄に関わる器官を正常に機能することができればアトピーの改善は可能です。
  • 脳、肝臓、腎臓の機能が向上します。肺は酸素の交換に関わっています。ですから肺の調整をすることにより、酸素が特に必要な器官である脳、肝臓、腎臓などの機能向上が見込まれます。また肺の調整は排痰などにも応用可能です。
  • 頭蓋骨を調整する理由が学べます。頭蓋治療がなぜ必要なのか?一次呼吸とは何なのか?内臓との関連、脳脊髄液の還流などの観点から、頭蓋治療についての概論を学んでいきます。

 

ここまでの回で内臓治療はひと通りできるようになっています。今までより深く痛みを改善することができているいます。今あなたが担当している患者の痛みを取りきれないのであれば、それは内臓を診ていなかったことに原因があるかもしれません。

3回目
頭蓋骨の調整~クラニオセイクラルを深める

imageここでは頭蓋骨の具体的な調整方法と、後頭骨と仙骨の繋がりを生かして痛みを消失させる方法について学んでいきます。まずは頭蓋の一次呼吸に触れてみる基礎的な部分から後頭骨と仙骨の繋がりに触れていくスキルまで磨いていきます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、、

  • 6つの頭蓋治療テクニックをマスターすることができます。~前頭骨、頭頂骨、側頭骨、後頭骨、蝶形骨、篩骨
  • 腎臓の治療効果を上げることができる。側頭骨と腎臓、副腎はつながりがあります。ですから側頭骨を調整することによって、腎臓、副腎の治療効果が1.5倍になります。
  • 前頭骨の固さで内臓の固さがわかる。前頭骨は左右で対応している臓器が異なり、3つの内臓の状態が固さになって表出します。前頭骨の左右の固さを評価することにより対応している3つの内臓由来の痛みをより調節することができます。
  • 脳疲労に対応できる。頭頂骨が調整できれば脳の熱が抜けます。これにより脳疲労の回復が図れます。患者からは「すっきりする」などの感想があり、施術の締めで使うと通常のマッサージでは得られないリラックス感に「ぜひまた受けたい。」と感謝の言葉を言ってもらえます。
  • 全身の脳脊髄液の流れを整えることができる。仙骨と後頭骨の一次呼吸はリズムが一緒です。このリズムを整えることで全身を調整していきます。つまり脳脊髄液をスムーズに流す方法を習得できます。
  • さらに蝶形骨と篩骨を調整することで一次呼吸を整えることができる。一次呼吸は蝶形骨と後頭骨の関節により運動が起きています。ですからその土台である蝶形骨を調整することは一次呼吸全体の改善につながります。また篩骨は蝶形骨の動きを止めることが構造上多いので一緒に調整する方法を学びます。
4回目
内臓・頭蓋治療~臨床での使い方

imageこれまでのコンテンツを受講して、ほとんどの内臓治療と頭蓋治療を学び、患者の痛みに変化を出すことができるようになっているでしょう。多くの患者に感謝され自信もついてきたころだと思います。

しかし、これまで習ってきたことの視点を変えるだけでまだまだ痛みを訴える患者の改善率を上げることができます。ここでは「内臓と頭蓋の関係性」を実際の臨床でどう使っていけば良いのかを学ぶことができます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、、

  • 内臓と頭蓋を臨床で使う方法を学べる。前頭骨と肝臓、側頭骨と腎臓、子宮と頭頂骨、副腎と蝶形骨を組み合わせることでより大きな治療結果が出る方法を、実際に体感しながら学んでいきます。
  • セルフで硬膜をリリースする方法を学べます。こちらでは自分で頭蓋の硬膜をリリースする方法を学べます。硬膜とは大脳鎌のことでここをセルフでリリースできると一次呼吸の全体像に自分で変化を出すことができます。
  • もどりが早い患者に対して3つのチェック項目。治療をしてもすぐもどってしまう患者にはこの3つを順番にチェックすればいいでしょう、、、
  • 指標の取り方と内臓頭蓋治療の使い方を学べます。治療頭蓋治療がうまくできているかどうか、指標の取り方と治療の順番をお伝えします
  • 視床下部、下垂体の調整が学べます。視床下部の下垂体からは重要なホルモンが放出されます。ここを調整することで、トラウマ、不妊、無月経などのホルモン、メンタル系にも良い結果を出すことができます。
  • 潜在意識に関わる静止点を作り出せる。静止点とは深いリラックスを生む、一次呼吸が止まったように感じられるところです。この点を意図的に作り出すことにより潜在意識の顕在化を図ります。重症例やメンタル系の患者に使ってみてはいかがでしょうか?

…などなど、以上が全4回のセミナーの具体的な内容です。
毎回のセミナーでは、受講する度に治せる患者が増えるように設定されています。
そして、、、

フォローアップ体制も充実しています

image 1つの1つのテーマについて、あなたの臨床にしっかりと落とし込み、着実に実践して成果を出せるようにフォローアップ体制も力を入れています。毎回のセミナーは受講生の人数に合わせた熟練のインストラクターを配置しております。また復習動画を見る事により忘れてしまった事を再確認する事ができます。さらにわからない事などはフェイスブックのグループページでの毎日の報告により習熟度の向上に寄与しております。

会場は全国5箇所で開催しています、、、

アドバンスコース開催予定表
会場 関東会場 関西会場 東海会場 東北会場 九州会場
日程 毎月第3.4週目の日曜日
(どちらかへの参加となります)
①2/18.25
②3/18.25
③4/15.22
④5/20.27
これ以降の日程でも毎月開催されます
毎月3週目の日曜日

①3/18
②4/15
③5/20
④6/17

これ以降の日程でも毎月開催されます
毎月3週目の日曜日

①1/21
②2/18
③3/18
④4/15

これ以降の日程でも毎月開催されます
毎月3週目の日曜日

①1/21
②2/18
③3/18
④4/15

これ以降の日程でも毎月開催されます
毎月2週目の日曜日
(7月のみ変則)
①3/11
②4/8
③5/13
④6/10

これ以降の日程でも毎月開催されます
時間 10時30分~16時(多少前後する可能性もあります。)受付開始 10:00~
場所 東京都内、京都市内、名古屋市内、仙台市内、福岡市内
(お申し込みを頂いた方に詳しい場所をご連s絡します)

もう患者に「申し訳ない」と思わなくて良い、、
そんな内臓・頭蓋治療が今日から手に入ります、、、

本日お申し込みいただけると、すぐに過去のセミナー動画が送られてきます。これによりあなたはすぐに内臓治療を始めることができます。そしていままで対応できなかった痛みに対応できるようになり、患者からは「先生、、、ありがとう」と言ってもらえ、疼痛治療に自信を持つことができます。

内臓・頭蓋治療はどんな患者にも使えるのか??

ベーシックコースで痛み治療を学ばれたあなたには、もうあえて詳しく説明する必要はないですよね。これは「私の患者の痛みに、筋骨格系治療は使えるのですか?」という質問ととても似ています。内臓・頭蓋治療は「治療」なので、筋骨格系治療と同じく、何か痛みがある患者(つまりほぼすべての患者)にとって、効果があります。

新しい内臓・頭蓋治療のスキルを身に付け
他のセラピストの先を行く

日本疼痛リハビリテーション協会アドバンスコースでは、内臓・頭蓋治療の核となりうる技術を、いち早く修得することができます。そうすることで、セラピストにとっては新しい患者に提供するサービスの選択肢になりますし、重症患者にも対応できるようになりもどりもなくなるでしょう。(内臓・頭蓋治療はトレンドでありスキルなので、長期的に使える新しいスキルです、、、が、それでも競合よりも「早く」やることで、色んなメリットがあるはずです…)。

アドバンスコースに参加することで、あなたは僕らの情報、最先端のノウハウを知り、ほかのセラピストの知らない場所に行くことができます。

痛み治療を完成させることができるこのプログラムは、全4回で299,800円(税抜)のところ、12月25日(月)までにお申し込みいただければ限定価格149,800円(税抜)で参加することができます。このセミナーで内臓・頭蓋治療を習得できれば、このぐらいの投資はすぐに回収できるでしょう。ただし、、

初心者は参加できません…

参加条件としては、あなたが疼痛治療において「初心者」ではないこと、です。このアドバンスコースは疼痛治療の基礎を知っている前提で話をすすめていきますので(たとえば触診力やゆるむ感覚)基礎がわかっていないとちんぷんかんぷんになってしまいます。ですからベーシックコースを終了されたあなただけの限定オファーとなっております。

分割払いにも対応しております。

分割払いにも対応しております。【日本疼痛リハビリテーション協会認定 アドバンスコース】を購入する方法は、銀行振込かクレジットカードです。クレジットカードのみ、最大24回払いまで可能です。(手数料加算あり)

次はあなたが体験する番です…

当協会認定セラピストが「痛み治療において史上最大の発見」と言っていた意味を、僕たちは身を持って体験しました。たったひとつの治療技術により、筋骨格系治療では対応できない患者を治せるようになりました。僕たちの治療現場はおもいっきり変わりました。

次はあなたの番です。アドバンスコースに参加してあなたも身をもって体験してください。

オンライン講座

オンライン講座

 

PS:忘れないでください。お申込みは12月25日(月) 23:59までです。これ以上無い、完璧なフォローアップ体制を僕たちは準備しました。あとはあなたが勇気を出して一歩を踏み出す番です。

PPS:よくある質問に回答させていただきます。

 

アドバンスコースは途中から参加できますか?
アドバンスコースはベーシックコースと違い、途中からの参加は一切できかねます。1回目から順番に受講していただきます。これにより段階的に学ぶ事ができ、習得率を高めていただいております。
私は内臓・頭蓋治療ははじめてですが、習得できますか?
可能です。内臓頭蓋治療は技術の習得が不安な方向けに、JPR協会認定インストラクターが丁寧に指導いたします。そして内臓頭蓋治療を続けていく事でほとんどの方が習得されています。また毎回フォローアップとしてセミナー内容を動画にて配信いたしています。
一次呼吸がわからなかったのですが、わかるようになりますか?
わかります。ベーシックコースではさわり程度にこうゆうものがありますよとお伝えしただけです。アドバンスコースでは毎回毎回徹底的にセミナーでやります。さらに帰ってからも宿題がありますので、ほとんどの方が一次呼吸を感じる事ができるようになります。
内臓治療で禁忌はありますか?
内臓治療は触れる程度の優しい圧力しか患者様に加えません。ですからほとんどの患者さまが治療対象となります。
私は関東を希望しているのですが、いけない日があるのですが?
その回のみ他の支部に出席することが可能です。ホームページ上や当協会にお問い合わせいただきますと全国の開催日程を確認できます。そちらをご覧になりご都合のよい会場への参加が可能です。事務局に連絡いただければ柔軟に対応いたします。
私は無資格のセラピストですが参加できますか?
可能です。実際にOLや税理士、教師が参加しています。ベーシックコース終了者でやる気があれば、資格は問いません。
締切期限後のお申し込みはできますか?
今日ご参加ください。アドバンスコースはベーシック終了された方のみにご案内する招待制のため、いつでも入れるものではありません。招待状の有効期限は12月25日(月)までです。また20名の定員が埋まっていたら期限内でも参加することはできません。

 

PPPS:アドバンスコースの受講を迷っているのであれば、これまでの参加者の声をお聞きください。間違いない投資である事をご納得いただけると思います。


一気に治療の幅が広がりました

- 柔道整復師  小柳先生 -
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

肩の治療で内臓を調整したら
見事にはまって「これきた!」となりました。

- 柔道整復師  加藤先生 -
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

もどりが大幅に減ります

- 理学療法士  高橋 先生 -
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

大腰筋のゆるむスピードが断然違います!

- 理学療法士 池先生 -
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

更に触診力が上がりました!

- 理学療法士  岩瀬 先生 -
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

 

オンライン講座

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