- 2016年12月22日
「筋膜機能特集〜なぜ疼痛誘発動作で痛み評価?〜」動画レポート Vol6.
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
筋膜構造と疼痛誘発動作®を
考えていこうと思います!
なぜ、疼痛誘発動作®を使って
痛み原因を評価していくのか?
この部分についても、
筋膜の機能構造が
深く関係しています。
その機序について、
筋膜構造の特性をふまえて、
動画解説させて頂いてます!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状を筋膜の視点からみていますか?
↓↓
動画で勉強したい方はこちら
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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