- 2016年12月20日
「筋膜機能特集〜筋膜層構造と筋筋膜性疼痛〜」動画レポート Vol4.
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
筋膜層構造と筋膜性疼痛を
考えていこうと思います。
筋膜は層構造になっています。
その層の階層に、
深筋膜層があります。
ここには、
関節包と機能構造が類似した
LAFSと呼ばれる筋膜組織が
存在しています。
関節包は、
痛みの発現に関係する
受容器があります。
痛みの発現に関する組織が
筋膜層の中にあるという事は、
筋筋膜性疼痛の原因は、
もしかするとここに原因が
存在しているかもしれません。
そのあたりを、
筋膜の層構造含めて
動画解説しています^_^
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状を筋膜の視点から見れていますか?
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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