- 2016年8月19日
「股関節モビライゼーションと筋膜を繋ぐ」
From 前野真一郎
市内のスタバより、、、
関節調整に筋膜の視点を
取り入れていますか?
関節の外には
結合組織がありますし
当然筋院膜もそこに
含まれます。
関節を動かして調整するにも
関節内外の組織のつながりを
うまく活かしていくと
関節を徒手で動かした時の
関節の動く幅が大きいです。
この時の
アプローチポイントを
お話しています!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございます!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩コリ治療に筋膜の視点を取り入れてみませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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