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  • 2016年9月6日

「臨床経験が浅くても筋膜連鎖を使って簡単に膝調整する方法」

 

前野セミナー写真1

 

 

 

 

 

 

From 前野真一郎
デスクより、、、

 

最近、
自分で必ず寝る前に
頭蓋を調整してます。

 

寝てる間に体は回復するので、
ホルモン調整を司る脳を囲む
頭蓋を自分で調整してから
寝ると次の朝の回復力が
全然違います。

 

これは僕だけでしょうか?

 

そんな感じで、
今回も膝の痛みについて
考えていこうと思います。

 

今日は、
「中間広筋アプローチ」です。

 

この組織は、
膝蓋上嚢や膝関節筋と
連絡があったりして、
膝のクッション性や
運動時の組織の滑走性にも
大きく関係してきます。

 

この中間広筋の
働きが悪いことによって
四頭筋の出力にも差が出たり
膝の動きに伴う膝蓋骨の
動きに制限がかかったりします

 

そんな、
膝の動きやクッション性低下で
起こりうる膝の痛みに関係する
中間広筋アプローチポイントを
ここでお話させて頂いてます!
↓↓

最後までご覧頂き
ありがとうございました!

 

-JPR協会 関西支部
前野 真一郎

 

PS:肩こり治療に筋膜・内臓のアプローチを活かしてみませんか?
↓↓
詳細はこちらです

 

 

著者

shinichiro-maeno

関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】

痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。

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