- 2016年11月18日
「荷重痛」へ筋膜を評価する前に…
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をお読み頂き
ありがとうございます!
今回は、
荷重痛とも関わりが深い
前脛骨筋について考えます。
痛みに対して評価する前に
まずは痛み部位に関係しうる
組織の機能構造を知る必要が
すごく大切だと感じます。
ここを抑えることが、
評価をする前の絞り込みへ
繋がると思いますし、
治療展開する上でも重要です。
その、
下腿荷重痛に関わりやすい
前脛骨筋の機能面と評価への
結びつけについて話しています
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございます!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状を筋膜・腹膜の視点からみていますか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。