- 2016年9月10日
「難しいようで簡単な内側クロスポイント治療」
From 前野真一郎
市内のスタバより、、、
週末のせいか、
京都市内はどこ行っても
ババ混みです、、、
いつものスタバが満席なので、
他店舗でブログを書いてます。
治療院の近くには
スタバが4店舗あるので、
すごく有り難いです。
集中できる場所を見つけとくと
作業が一気に完結できるので
いいですね^_^
そんな感じで、
本日も始めていきます。
今回は、
膝の痛みと関係する
内側クロスポイントです。
ここは、
内側のハムストリングスと
腓腹筋が重なる部位です。
膝OAの痛みを考える上で、
この部位は大切でもあります。
OAによる関節の病態構造と
荷重線との関係を考えると、
痛み原因にひっかかってないか
評価すべきだと考えます。
そんな、
内側クロスポイントの
アプローチポイント含めて
お話させて頂いています!
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました^_^
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり治療に内臓の視点を取り入れてみませんか?
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詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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