- 2018年2月17日
殿筋を層分けしてタッチできていますか?
From 前野真一郎
デスクより、、、
記事をご覧いただき
ありがとうございます!
今日は夕方からみぞれが降り、
京都も極寒です…
手袋が無いので、
手がガタガタ震えながら、
この記事を駅のベンチで書いてます。
早く暖かくなってほしいですね!
さて、今回は
臀筋群とエコー解剖についてです。
殿筋といえど、
ポイントによっては
層構造になっています。
その筋間の滑走を促すために
リリースするわけですが、
成果を高めるにはタッチが重要です。
画像と手のタッチの感覚を
リンクさせながらリリースする事で
変化が大きいものになります。
その知見を動画解説しています!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-前野真一郎
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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