- 2017年3月20日
滑液包を疑え!
From 前野真一郎
デスクより、、、
記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
肩の痛みにも関係する
滑液包組織のアプローチを
考えていこうと思います。
肩の関節は軸回旋含め、
多方向への動きを伴って
運動がおこなわれます。
そのため、
多くの組織への負担も
かかってきます。
その運動に伴う組織間の
摩擦を軽減させたり、
負担を和らげる組織が
滑液包になります。
よって、
ここに問題がおこってしまうと
様々な組織に負担がかかり、
痛み原因をつくる事になります
また、ここ自体が痛み原因に
なっていることもしばしばです
そのアプローチポイントを
動画解説です^_^
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございます!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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