- 2016年6月27日
疼痛治療にジンクパターンを活かしていますか?
From 前野真一郎
デスクより、、、
今回は、
疼痛治療に
筋膜理論を活かしていく事を
考えていこうと思います!
これは、
筋膜のねじれの法則性が
筋膜研究で分かった
という部分です。
ただ、
この筋膜の法則性を
どのように施術へ展開するかは
詳細が書かれていません。
この部分を
実際に筋膜からの
疼痛治療に活かす方法を
アプローチポイント含めて
お話させていただきます!
↓↓
最後まで動画をご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:担当患者さまの痛みが変化せずお悩みの方はいませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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