- 2016年5月12日
痛み・痺れ:膜のクロスポイントを使う視点!
From 前野真一郎
デスクより、、、
今回は、
大腿や下腿の痛みや
痺れの症状に関係する
膝窩筋調整のポイントを
考えていきます。
ここをアプローチするには
膜のクロスポイントの
つながりを活かします。
この部分について
お話しています!
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:痛み治療に膜のつながりを活かしてみませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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