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  • 2017年2月4日

痛み治療に運動療法を行うことは悪なのか?

 

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From 前野真一郎
デスクより、、、

 

ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!

 

今回は、
痛みとエクササイズについて
考えていこうと思います。

 

実際に、
慢性腰痛の方でも、
徒手療法を行わずに、
運動療法のみで
痛みが改善していく方も
いらっしゃいます。

 

事実、慢性腰痛介入への
ガイドラインでは下記の様な
一文も記載されています。

 

「個別にプログラムされた
ストレッチングや
筋力強化などの運動と管理は
疼痛と機能障害の改善に
有効である。」

 

上記の様なエビデンスに基づき
作成されたガイドラインにも
一文が記載されているように、
痛みと運動についても
考えるべき点であると感じます

 

手技療法だけでなく、
運動を行うことで起こる
筋・関節活動が人体組織に
与える影響も痛み変化には
大切だとも考えます。

 

そこで今回は、
骨盤・腰部の安定に関わる
殿筋へのセルフエクササイズを
動画解説しています!
↓↓

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

-JPR協会 関西支部
前野 真一郎

 

PS:
無料プレゼント!
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無料動画はこちらから

 

 

著者

shinichiro-maeno

関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】

痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。

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