- 2017年7月3日
関節と筋膜の連関を使え!
From 前野真一郎
デスクより、、、
記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
腕橈関節と肩の可動性を
考えていこうと思います。
肩周りの筋や筋膜は、
肘や前腕の関節・筋とも
組織の連続があります。
ですので、
肘・前腕の筋や関節に
アプローチすることで、
肩の動きや痛みにも
変化を与える事ができます。
その肘と肩の、
組織の連関を活かした
アプローチを動画実践です。
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:
ついにサミットの開催が決定しました。
会場でお会いしましょう!
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/fj_summit/03/
*お申込みは7月7日の21時〜
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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