- 2017年7月9日
【捻挫治療決定版】ケーラー脂肪体の評価 筋膜 治療
From 松田圭太
博多の会議室より…
捻挫治療といえば、
炎症が落ち着くまで冷やして、
落ち着いてきたら固定して安静。
そのうち動くからと声かけするだけ。
果たしてそれが正解でしょうか?
捻挫の既往歴を持つ人はものすごく多いです。
その中で私たちがその知識を持っていないということは致命的ではないでしょうか?
まずあなた腓骨筋や後脛骨筋の調整はしてますか?
もししているのであれば、しっかり見れている”ほう”だと思います。
ですが、もしまだこの”ケーラー脂肪体”を
治療できていないのであれば痛みは取りきれないはずです。
ここ↓触ってください…
↓↓
最後までご覧いただきありがとうございました。
ー松田圭太
P.S:【7月10日の21時からスタート】
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著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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