あなたは経絡の存在をご存知でしょうか?簡単に言うと、ツボのことです。ツボを刺激することで、そこに滞っている膜の詰まっている硬結を緩ませることができます。つまり、より早く関節包周囲の組織をリリースすることができます。筋膜を使った治療との違いを実感して見て下さい。
<3つの関節包リリース>
先着10名様にこの”経絡を使った3倍関節包リリース下肢編”を無料プレゼントさせて頂きます
From.藤井翔悟
「なんで、こんなに使えない技術を教えるのか?」
学校教育が終わり、臨床に出て、患者さんに学校で習った治療をして治った試しがありますか?
少なくとも、私を含め周りの仲間には一人たりともいません。
ですが、もしあなたが、これから話すことを理解できるのなら、全く使えないと思っていた関節治療が、どんな治療技術よりも使える技術になり、今まで治せなかった「関節由来の痛み」を取りきることができ、病院でのあなたの治療技術が圧倒的なものになります。病院ではあなたしか知らない技術になるので、患者さんから引っぱりだこになるかもしれません、、、
最初に言っておくと、、これはよくある「1秒で痛みを治す!」というようなハッタリの話ではありません。
これから話すことは、人間の体を作る「関節」を効率よく評価し、効果的な治療テクニックを使って、痛みを取りきる治療スキルの話です。あなたがこの関節治療をマスターした時には、一人たりとも使える関節治療を知らないので、あなただけが病院で関節由来の痛みを治せるようになっています。
想像してください、、、今まであなたは関節の治療が必要で、非常に重要だと感じていても、実際にやり方がわからず、治療できずにマッサージに逃げていたと思います。ですが、患者さんの痛みが関節由来だと瞬時に評価することができ、そしてほぼ失敗することなく関節を治療することができるようになったら、あなたしか関節の効果実証済みの治療ができる人がいなくなり、関節由来の痛みを根こそぎ取りきることができるようになります。
実際に、この筋膜のつながりを使った関節治療を手に入れ、今まで治しきれなかった痛みをその場で取りきることができるようになった人もいます。このような治療で・・・
あなたのために、正直に言います。。
なぜなら人間の体のほとんどはこの関節でできているからです。
関節を動かすために筋肉があります。
関節をコントロールするために神経があります。
それを考えると、この「関節」を中心に人間の体はできているということです。
そう考えると、関節治療ができるとできないでは雲泥の差があるということになるのです。
関節は大事だけど、みんな関節の治療をしないのか?それは、ただ治せる関節治療を知らないだけなんです。
知らないというより、やり方がわからないのです、なぜならここ数年でわかってきた筋膜のつながりを使った関節を調整で、痛みに特化した関節の治療をすることができるようになったからです。
医師とともに超音波エラストグラフィを用いて筋硬度を測定しました。その結果、僕たちの筋膜の繋がりを使った徒手療法で筋・筋膜の柔軟性が向上するのを証明しました。(腕撓骨筋を母趾対立筋を使って緩めました)*被験者の承諾を得て掲載しています
この最新の筋膜のつながりを使った関節治療の技術は、あなたが思っている以上に使える”不変の技術”なのです。しかし、この痛みを取り去ることのできる関節治療のスキルを磨く人は少ないのです。そもそも、関節治療は使えないと思っている人がほとんどです。それはつまり、もしあなたが効果実証済みの関節治療を身につけることができれば、一躍病院でスーパーヒーローになり、今まで取りきれなかった痛みを治せるようになるチャンスなのです。
あなたが取りきれない痛みを取るために、必要なスキルはどこで手に入れるのか?
それはここになります、、、
この関節包テクニックでは、誰も知らない筋膜を使っての関節の治療を教えさせていただきます。
この関節治療の全貌はこちらです、、、
なぜ、学校で習った関節治療が使えないのか?なぜ、関節が大事だとわかっているのに誰一人として関節治療を進めようとしないのか?それは、誰もこの関節というものが何かを分かっていないからです。ですので、関節とは何か?というところから手取り足取り、すべてここでお教えさせていただきます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
そもそも関節ってなに?という疑問を0から10までここではお教えしていきます。関節が動く方向を少し意識するだけで、治療効果がすぐに変わることができるようになります。例えば、腰椎は曲げ伸ばしが主な働きになるので、その動きにあった方向に誘導するだけで、今まで取りきれなかった痛みがその日のうちに取れるようになったりします。具体的な関節の動きから、実際の動かす方向まで事細かに説明をしていきます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
このセッションでは実際の関節治療の評価と治療方法についてお話をしていきます。じゃあすぐに触ってください!と言われても、あなたにはこの筋膜と関節という概念さえわからない方が多いと思います。それはそうです。この治療技術は最新のものになるので、誰も知りません。ですので、しっかりあなたが理解できるまで徹底的に、筋膜を使った関節治療の原理原則を、小学生でもわかる言葉でお伝えしていこうと思います。このセッションが終わる頃あなたは、、、
人間の要と言われる「腰椎」。この腰椎の異常があるだけで、腰痛や膝痛、肩の痛み、首の痛みなどが起きます。この腰椎の動きが正常化するだけで、改善する痛みがたくさんあるのは皆さんも臨床で実感していると思います。この腰椎の治療ができるだけで、あなたの臨床が180度大きく変化することができます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
五十肩、首の痛み、腕のシビレなどのほとんどはこの胸郭の動きの異常によるものがほとんどです。ほとんどの治療家が知らないこの胸椎の治療ができることで、今まで触り方さえ分からなかった胸椎由来の痛みを判別することができ、さらに周りのセラピストが誰も知らない胸椎の治療法を手に入れることができます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
雨の日に頭が痛くなります、、、首が365日痛みが止まりません、、、腕のしびれが取れずもう手術しかない、、、というあなたが今までなら何も言えずに黙り込んでいた患者さんを、この頚椎の治療ができるようになることで治すことができるようになります。頚椎は非常に繊細で触ることさえ怖いと思っているセラピストは、山のようにいます。ですが、その頚椎をリスクなく、なおかつ効果的に治療することができるようになります。このセッションが終わる頃あなたは、、、
膝の痛みは臨床でよく見ます。変形性膝関節症や半月板損傷、腰痛に付随した膝痛などいろんな疾患があります。どこを治療しても、どんな治療テクニックを使っても膝の痛みが取れないことがあります。その理由は簡単です。膝関節を直接評価する方法がほぼ0だからです。この膝の評価と治療を覚えることにより、取りきれなかった膝の痛みを取ることができるようになります。このセッションが終わる頃あなたは、、、
産後の骨盤矯正や、先天的な股関節形成不全により、動くことさえできずにいた患者さんを、歩くことができるようにし、なおかつ痛みを感じず生活できるように治療することができるようになります。股関節という骨盤に近い関節を調整できることは、治療家としては必須の技術といえるでしょう。このセッションが終わる頃あなたは、、、
人間の土台となりうる、骨盤。その中でもその骨の中心にある仙腸関節を調整できるとできないでは、臨床ではとてつもない差が出ます。もしあなたが正しい仙腸関節の治療法を知らないなら、仙腸間接由来の痛みを取り除くことは不可能です。このセッションが終わる頃あなたは、、、
人間の体の中で一番動きが多いのがこの肩関節になります。この肩関節を調整できるかできないかによって、セラピスト人生は大きく変わります。なぜなら肩関節の痛みえ悩む方が非常に多く、そしてそれを治せないセラピストがあまりにも多すぎるからです。このセッションでは、肩関節の動きのメカニズムから、具体的な治療方法まで肩のすべてをご紹介していきます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
既往歴に心疾患、呼吸器疾患など、患者さんを取り巻く環境は痛みのみではありません。特に胸郭の中の症状に関しては、私たちは未開のブラックボックスのように治療できないポイントと思っている人が山のようにいます。ですが、その胸郭の治療を見つけることができました。この治療法を使うことであなたは、、、
手関節を使わない日はないと思います。それくらい頻度よく使い、過度に消費され続けています。このような症状に対して、手関節由来の腰痛や首の痛み、肩の痛みなどが併発することは臨床上多々あります。その手関節の調整方法と治療をここではお伝えします。この治療法を使うことであなたは、、、
地面と体が唯一つながっているポイントがこの足関節になります。この足での数 mmのズレが頭のてっぺんに来るときには大きなズレとなり、痛みの原因となります。この足関節のズレを調整できるだけで臨床は大きく変わり、痛みの治療には欠かせない治療のエッセンスを取りきることができるようになります。この治療法を使うことであなたは、、、
あなたはこんなことを経験したことはないですか?「目がよく疲れるんです、、」と言われて も何をしていいか分からない。「天気が悪い日 は頭が痛くなってしまうけど、この原因は何?」と聞かれても正直原因が分からない。何となく、目が疲れる、長く座っていると頭が痛くなる。どこを治療したらいいのかわからない、薬でしか対応できないと思っていた患者さんがいるのであれが、、、あなたの手でこの無理だと思っていた不定愁訴を治す事ができるようになります。このセッションを終わる頃あなたは、、、
腰痛の原因で多いのが、この胸椎肋椎関節です。なぜ多いのか?現代人の日常生活を思い浮かべてもらいたいのですが、電車に乗ればスマホ、家にいてもスマホ、いまの人は生活する上で圧倒的に背中を丸まらせて生活をしています。その散り積もった結果胸椎肋椎関節に症状が現れます。ここを治療できるようになり、今まで原因不明だった背中の痛みを改善する事ができます。このセッションを終わる頃あなたは、、、
テニス肘や腱鞘炎で動かすたびに肘が痛い患者さんを動かせるようにして、さらに日常の生活の中でも痛みを感じる事なくなるまで治療できるようになります。筋膜だけでは戻りで取りきれなかった腱鞘炎の痛みも取りきれるので、戻り対策に必須のスキルと言えるでしょう。このセッションを終える頃あなたは、、、
胸肋関節を見ることはあまりない方が多いと思いますが、円背の姿勢を呈しているかたはほぼ治療の対象です。今まで筋膜治療で治せなかった上腕から手指にかけての痺れ、取りこぼしていた肩の挙上の原因が判別する事ができます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
足関節が硬く背屈や外返しがいかない患者さんをよく見ます。そういった患者さんは、臀部が使えていなかったり、膝や股関節で支えきれず、膝の痛みや股関節の痛みに連動する方が多いです。たとえ臀筋の硬さをとったとしても足部の硬さが拭えないと結局また戻ってしまいます。そんな戻り症状を根本から変えて為の評価と治療法を覚える事で、膝の痛みを戻りを最小限に抑える事ができます。このセッションが終わる頃あなたは、、、
コンテンツについては、「会員ページ(オンライン)」にて紹介させていただきます。会員ページの中に無料特典、限定資料などを全て⼊れさせていただきます。これにより、あなたがいつでも、どこでも、⾃分のペースで学ぶことが可能となります。
例えば、朝病院に⾏く前に予習として使ったり、治療に困った患者さんに出会った時に休憩中に確認を、夜にみんなが寝静まった後にゆっくりと。あなたの勉強したいタイミングで学び、そして何度も⾒直すことが可能です。
振り込み確認終了後、IDとパスワードを送らせていただきますので、その⽇からすぐに閲覧可能となります。
このオンライン講座は、メンバーサイトで動画をご視聴いただけます。
受講開始から、あなたの臨床に合わせて、最適なアドバイスをします。このフォローアップは、あなたが臨床で実践していくにあたって、でくわした問題や疑問点を解決していくためのものです。
臨床では想定できないたくさんの問題がでてきますよね?例えば、学んだ治療テクニックをあなたの患者に試してみますが…「もっと別の⼤腰筋の緩め⽅はないのか?」「治療後1⽇で元に戻ってしまうが、なにか他に⾒るべきポイントはないのか?」と細かい疑問点が出てくるかもしれません。そしてそれによって、出すべき結果が出せなくなったり、患者からの信頼を失ってしまうかもしれません…それを解消するのが、このフォローアップシステムです。あなたが臨床で出くわした問題点や疑問点をケースバイケースで、専⽤のメンバーサイトで受講開始から相談・解決をやっていきますので、ご活⽤ください。
「関節包を緩む感覚がイマイチわからない…」「効果は出ているけど、このやり⽅であっているか不安…」「治療の場所がずれているんじゃないか…」そんなあなたの不安を全て解決するのが、この「関節包セミナー」です。
このセミナーでは、1⽇認定講師が関節包が緩む感覚から、治療の場所まで、⼿取り⾜取り指導させていただきます。オンラインとは違い、実際の会場で直接あたなに指導をさせていただくので、これであっているのか?という不安が完全に払拭することができます。
これは実際にリアルで開催しているセミナーで、これまで3,000人以上のセラピストが受講し、疼痛治療の臨床を確実に変えてきたセミナーです。当協会でも最も人気の高いセミナーで、「疼痛治療大学」だけでは学ぶことのできない感覚を丁寧な実技指導により学ぶことができます。もちろん、疼痛誘発動作®の基本的な内容から、筋膜の繋がりの触れ方、治療テクニックまでゼロベースから確実にマスターすることができます。今回、このセミナーに無料でご招待します。
このテクニックは、関節包の特性を生かした関節に軸圧をかけ周辺組織の弛緩作用を用いたテクニックをご紹介します。このテクニックを用いる事で、関節の適合性が高まり、関節自体の安定と、滑走性が良くなります。その結果、関節可動域の向上や、スタビリティー、運動のパフォーマンスの向上が得られます。すべての関節包テクニックに応用が効く万能なテクニックです。この治療法を使う事であなたは、、、
こちらは本編で紹介されている、全身の関節包について、関節包リリーステクニックで関節包が緩めるポジションを解剖学的な関節の構造を交えて解説した内容になっております。このガイドブックを見ながら受講することで、解剖学の知識の知識に基づいて関節のことが理解できるので、よりイメージできて早く確実な結果が出せれるようになります。これを知る事であなたは、、、
東洋医学を応用してより効率的に関節包を調整することできます。本編ではお伝えしきれなかった東洋医学の視点からそのポイントをお伝えしますので、筋膜のつながりと比較してあなたの手の中で緩む早さや深さを実感してください。
⽇本疼痛リハビリテーション協会認定「関節包リリーステクニック」の受講料ですが、この講座は、JPR協会の⾼額セミナーである「腰痛セミナー」や「肩こりセミナー」でも教えていない、痺れに特化した内容となっております。本来、「腰痛セミナー」は27万円、「肩こりセミナー」は20万円もの⾼額な費⽤をいただいています、、、もし仮にこの⽇本疼痛リハビリテーション協会認定「関節包リリーステクニック」をセミナー開催すると、さらに交通費やホテル代もかかりますよね。
でも、この⽇本疼痛リハビリテーション協会認定「関節包リリーステクニック」は、”関節由来の原因不明の痛みで悩むセラピストを⼀⼈でも減らしたい”との思いから、1,241円(税抜)の24回払いという価格で受けることができます。また、そのほかの分割回数にも対応しています。(分割⽀払いの場合はカード会社所定の分割⼿数料がかかります)。⼀括なら2万9800円(税抜)です。さらに、それだけではありません、、、
まずは、今⽇、試しにこのプログラムに参加してみてください。そしてこのプログラムで紹介する⽅法を試してみてください。そうすれば、今まで対応できなかった痺れの患者に正⾯から向き合え、「ありがとう」と感謝され、疼痛治療への⾃信がアップすることが期待できるでしょう。もし、あなたが試しにこのプログラムに参加してみて、気にいらないようでしたら、どんな理由があろうと、購⼊⽇より30⽇以内にご連絡いただければ、代⾦は全額お返しいたします。
カスタマーサポートの連絡先:
⽇本疼痛リハビリテーション協会 事務局
メールでのご連絡:
japan.painrehabilitation@gmail.com(24時間受付)
この⼿紙をここまで読んでいるあなたはきっと、勉強熱⼼で、本気で患者さんの痛みをなんとかしたいと思っているでしょう。そんなあなたは、セラピストとして素晴らしい資質をお持ちだと思います。そして、僕たちはあなたのような素晴らしい先⽣を、ずっと⽀援していきたいと思っています。なぜなら、それができるのは僕たちしかいなと思ったからです。これまで7万⼈を超えるセラピストに疼痛治療をお伝えしてきた僕たち【⽇本疼痛リハビリテーション協会®】の疼痛治療のノウハウは、今後もあなたの疼痛治療の軸になると確信しています。
だから、もし、あなたが、、、
1回の治療で痛みが取りきれずに、もどかしい思いをしているなら、、、
関節由来の痛みが取りきれず、⾃分の出せる結果にイマイチ⾃信が持てずにいるのなら、、、
この「関節包リリーステクニック」があなたの問題を解決します。この関節包リリーステクニックを受講するかどうかは、あなた次第です。でもこの先は踏み出した⼈しかわかりません。今の臨床で、くすぶっているぐらいなら、次のステージに進みたい!もしあなたがそう思っているなら、、、下のボタンをクリックして「関節包リリーステクニック」にお申込みください。
P.S.
↓↓私たちの実力を見てください↓↓
一般的な整形外科の範囲では説明のつかない痛み筋膜の概念を知った途端に説明がつくようになった。患者さんへの説得力。全然違いますね。まず疼痛を出す、例えば腰部の回旋だったら痛いとか。そして大臀筋を疼痛誘発動作かけると痛くない。患者さんがすごく納得されるんですね。今まではレントゲン見せて『椎間板がすり減ってる』とか『滑りがある』とか、模型使って説明もするんですけど、患者さんは『はぁ…』と。やっぱり実体験として楽になっているというのをインプットできるので、患者さんにとっても嬉しいと思うんですよ。実感として『ここが悪い』と分かるわけですから。
診断の技術的なものは、従来の診断学の教科書に書いてあるものに比べたら、一段階練りこまれたものだなと。具体的には疼痛誘発動作という、動きで見ましょうっていうのは非常に納得のいくところが多かったです。自分が求めていたものはこれでした。自分の治療の体系の中に入れさせてもらって、治療の効率が上がっているなという部分は感じています。具体的には殿筋や腰方形筋の評価、筋肉をゆるめる方法の総論などを取り入れさせていただいて、神経ブロックの後の治療に使わせていただいています。
代表、藤井翔悟の書籍がAmazonベストセラーとなりました。リハビリテーション医学部門などの3部門で1位を獲得