このテクニックをマジメに疼痛治療をしている治療家が見ると「ズルイ!」と思われるかもしれません。
なぜなら、このテクニックを使えば、自分の技術が未熟だと悩む必要はなくなるし、頻繁にセミナーに参加する必要も無くなります。患者さんにいつまでも痛い思いをさせる必要もありません。それでいて、痛みをもどすことなく改善させることが出来るテクニックだからです。
実際にこのテクニックを使って”日本一の治療家”である藤井翔悟は自身の臨床に取り入れ、累計1万3000人もの患者を10年来の腰痛から救ってきました。
これは、ほとんどの治療家がやっっている「一般的な腰痛治療」とは全く違ったアプローチです。
何回治療しても痛みが戻ってしまうのは、実はあなたの技術が不足しているからではありません。 痛みがもどってしまうほとんどの原因は姿勢の崩れによるものです。姿勢が崩れていることで腰や肩に余計なストレスがかかり、痛みが引き起こされています。
つまり、姿勢を変えなければ痛みのもどりを無くすことはできません。逆に姿勢を改善することができれば、今のあなたの技術で十分もどりを無くすことができます。
この4つのポイントを見逃していませんか?
いわゆる体の軸を作っている体の奥にある筋をリリースするだけで、姿勢は自然と改善され、腰や肩へのストレスがなくなり痛みのもどりが解消されます。
”もどり”特有の原因さえわかれば、どこを治療すればいいのかがわかります。今までは表面的な痛みの原因に対してしかアプローチする事が出来ませんでしたが、このセミナーで”もどり”を起こさないために治療しなければいけない場所、テクニックを厳選してお伝えします。
このセミナーに参加する事であなたが悩んでいる腰痛のもどりを解消するために重要なのは、スキルアップではなく”もどり専門のテクニック”だったと気づくはずです。
実際に藤井翔悟を始めJPRの幹部もこの”もどり専門のテクニック”を実践しています。
毎回同じ治療をして、翌日には痛みがもどる結果を繰り返す…患者さんはあなたがいつか治してくれると信じ、毎日痛みを我慢する日々…自分の治療に自信が持てない…自分には治せないと心の中では諦めている…勉強しても、テクニックを学んでも治せない。
もしあなたが、今担当している患者さんを救ってあげたいと思うなら……
いいニュースがあります。
あなたはこんな経験はないでしょうか?
その場では痛みを改善する事ができても、3日以内には痛みがもどってしまう。これは当協会の受講生さんの悩みの中でもっとも多いものです。
なぜ、痛みがもどってしまうのか?それは表面的な問題にとらわれ、痛みが生じる本質的な問題を見逃しているからです。
そもそもなぜ痛みが起きているのか?そして、なぜその場ではよくなってもまた痛みがもどってしまうのか?
疼痛治療を始めたばかりで自信がないあなたでもこの1冊を手に入れるだけでその全てが理解できます。そして、今までの様に痛みがもどり、患者さんに申し訳ない、自分が情けないと悩むことなく、痛みのもどりを出さずに根治できるようになります。
この“もどりコンプリートマニュアル”を手に入れることであなたは
*セミナー当日会場でのお渡しです。 *動画コンテンツでの提供になります。
このセッションでは「筋膜の繋がりを使った疼痛治療」を臨床で行う上での基本を学びます。誤解して欲しくないのですが、基本といっても、退屈だったり実際に使えないものという意味ではありません。その真逆です。基本というのは、今も臨床で結果の出ていることほぼ全てに共通する原理・原則です。この基本を無視してしまうと、他の部分がどれだけ上手くできたとしても、患者さんの痛みは治せません。そんな疼痛治療の基本です。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
治療結果に大きな影響をあたえる評価方法について学んでいきます。僕たち日本疼痛リハビリテーション協会では「評価がなければ治療は成立しない」と考えています。なぜ僕たちが圧倒的に疼痛患者を治し続けることができるのか?それは治療をするときに「患者さんごとに、どこが痛みの原因なのか?」を正確に評価できるからです…
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
このセッションでは私の臨床のもどり患者の痛みと痺れのデータをすべてシェアさせてもらいます。多くの人は、もどり患者の痛みと痺れのパターンを知っていません。そして「知らない」ということが「もどりが無くなった」という結果をあなたから遠ざけているのです。このデータは成功体験も失敗体験も含め、全て詰まったデータです。私の持っているもどり患者の成功と失敗のデータを自分のものにできるということです。(自費レベルで結果の出ているデータです)
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
あなたの一番のお悩みは「その場では痛みは軽減するが、すぐにもとにもどってしまう」ということですよね。実はもどりが出る場合にはある法則があります。この方法を知ることであなたが臨床で悩む時間が減るので、もっと素早く腰痛患者を治せるようになるでしょう。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
治療するけど、次来るときにはまた同じ場所が痛くなっている、ということをもどりがあると言います。もどり患者の姿勢と動作パターンには特徴があり、このポイントを見逃さずに評価できるかどうかでもどりの改善率に大きな影響を及ぼします。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
”的を得た問診”をすることが、最短最速でもどりを無くす方法ですよね。これができると患者に触れる前に、ある程度、痛みの原因とその患者の予後を推測できるようになります。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
もう二度と科学的ではない当てずっぽうな治療はやめてください。ほとんどの療法士は、もどり治療において重要な、アライメントと筋スパズムの改善ということを理解していません。この2つのポイントさえ押さえれば「患者さんに会うことが辛い」ということは二度となくなるでしょう。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
肩こりの治療に肩甲骨を使う人は多いのですが、アプローチする部位が間違っているので痛みを取り除くのに時間がかかってしまうのです。この大事な1つの筋肉さえ抑えれば肩こりの治療は3分もあれば完了してしまいます。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
カルテにどんな病名が書かれていようが関係ありません。何はともあれ疼痛治療で迷ったらまずこの小腰筋の治療テクニックを使ってください。それだけでも89%の確率で痛みを取り除くことができます。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
あなたが、すべての疼痛治療をやり尽くした。でも「まだ痛みが取り切れない…」と悩んでいるのなら、この◯◯の奥の筋ともどりの関係性を知っておいたほうがいいでしょう。なぜ◯◯の奥の筋肉を使う必要があるのか?どうやって使えばいいのかすべてお伝えします。
このセッションが終わるころ、あなたは・・・
あなたが、腹部の筋肉はすべてゆるませたと思っていても、この筋肉の調整はできているでしょうか。なぜこの筋肉が重要なのかというと、腹部は肋骨がなく不安定なのを、この筋肉がコルセットの枠割をしてくれているからです。ですからこのセッションでは、体幹の中で超重要な筋肉でありありながら今まで見逃されてきた腹横筋の、ちょっとずるいリリース方法をお伝えします。
このセッションが終わるころ、あなたは、、、
もちろんあなたの職場がどんな分野で、今どんな治療ををしているのかは関係ありません。なぜならこのテクニック集を教わってきた人たちが全くバラバラ(病院の急性期から自宅の中で行うマッサージ屋まで、患者さんは13歳の女の子から89歳のおじいちゃんまで)の環境で効果が出しているからです。
環境にも年齢にも関係ありません。そしてあなたのスキルや知識の多さも関係ありません。新米セラピストでもできるような簡単にそして短時間でもどりをなくす方法です。この知識と技術が使えないなんてことがあるのでしょうか?
以下の会場で開催します
現在は「JPR協会公認もどり完全消失セミナー」を無料で提供していますが、これは有料商品の「JPR協会公認ベーシックコース」に申し込んでくれる人がいると見込んでの1つの試みです。
もしかしたら広告費用ばかりかさんで赤字になるかもしれませんし、正規価格の49800円でデジタルコンテンツとして販売した方が効果的だという判断を下すかもしれません。その時は、この無料で提供する試みはすぐに終わりとなります。なので、少しでも興味が湧いたなら、今すぐお申し込みください。
以下のボタンをクリックして、注文画面でお名前、メールアドレス、カード情報などを入力してお申込みをしてください。登録していただきセミナーへ参加していただければ、あなたの臨床のヒントとなるような情報をセミナーでお伝えさせていただきます。
あなたは、痛みともどりのメカニズムを知り、その治療テクニックを得られます。
あなたも、セミナーに1日参加するだけで、その場だけ楽になればいいやとあきらめちゃってる患者さんを救いたいとは思いませんか?
そのような臨床スキルの変革、そして患者さんの痛みを治して、セラピストとしての成功をこのセミナーで得てください。
P.S:よくある質問にお答えさせていただきます。
P.P.S:このセミナー実際に受けたを受講生の感想です。
P.P.P.S:このテクニックを実際に受けた患者さんが品質を証明しています。