- 2018年4月14日
藤井は台湾で何を学んでいるのか?
From 藤井翔悟
台湾のホテルより、、、
台湾滞在
4日目ですね。
まず最初に
こんな食べ物を
先生にいただきました。
↓
これね
よもぎの中に
大根を切ったものです。
もちろんビーガン
(菜食主義)用です。
素食って
台湾では言ったりします。
めちゃめちゃ
美味しいです。
あとあっちに
すももみたいな
りんごがあるんです。
これも
めちゃめちゃうまいんです。
「ええなー」としみじみ味わいながら
今日も夕ご飯をいただいてます。
でね
まちがいなく
ベジタリアンをやるなら
肉とか魚を食べないならば
日本よりも台湾のほうが
食べるものが多いです。
文化的にも
受け入れられてる
感じがしますね。
たとえばすぐそこにも
ベジタリアンの食べもの屋さんが
たくさんあります。
日本だと外では
そばかカレー食うか
しかないんですけどね。
やっぱりこのへんは
文化の違いを感じています。
はい、では今日は
疼痛治療のアイデアとヒント…
じゃないんですけどいきましょう。
参考までに
聞いてください。
よく僕がみなさんに聞かれるのは
「台湾に行って何勉強されてるんですか・・」
ってことです。
それはなんなのかと言ったら…
経営学ですね。
ここ最近はとくに
人に関する人事ですね。
人材育成
人材管理
人材評価
さらに
人材の採用に
関することまでですね。
とくに易経って
学問があります。
それも
5千年くらいの歴史があります。
もちろん西洋みたいな
新しさはないんです。
けど経験値でいうと
東洋は半端ないなって
実感させてもらってます。
経験が多いってことは
どうやったらうまくいって
どうやったらうまくいかない
こんな事例が
たくさんあるってことです。
特に大事なのは
リーダーの考え方
が間違っていると
組織は繁栄しないってことです
↓
-藤井翔悟
P.S:
ビデオ
「神経根リリース」3ステップ講座 ステップ2
はこちらからご覧ください。
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/3day/index.php
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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