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  • 2018年4月15日

坐骨神経痛を消失させるFCRテクニックとは?

 

from 脇本竜次

福岡のセミナー会場から、、、

 

 

<神経障害性疼痛の中の坐骨神経痛>

坐骨神経痛とは神経障害性疼痛に分類される痛みであり、神経に障害が起こり痛みや痺れが生じています。

この神経障害性疼痛は症状が慢性化すると、アロディニア・痛覚過敏・自発痛を引き起こします。

つまり、痛覚が過敏になったり、灼熱痛などへと変化していき痛みがさらに慢性化して悪循環を引き起こします。

なので、この坐骨神経痛はなるべく早期に適切な評価と治療が必要になります。

 

 

 

<FCRテクニックとは?>

Fascial Compression Relseseのことであり、自動運動・圧迫を用いて組織の滑走性を改善させる徒手療法になります。

坐骨神経痛には特にこの徒手療法が有効になります。

それは何故か?

坐骨神経痛を伴う神経の異常は単純なリリースでは症状が残存することが多いからです。

組織を緩めるだけでなく滑走性をより変化させることが重要になってきます。

なので、徒手療法に自動運動を加えることが必要となってきます。

 

 

 

<坐骨神経に対するFCRテクニック>

①うつ伏せで坐骨結節の2横指外側を圧迫

②外果の下方を押しながら膝屈伸の自動運動

実際の方法はセミナーでお伝えしているのですが、手順は上記のようになっています。

是非、疼痛誘発動作を坐骨神経に行い変化が出ればこのテクニックを行なっていただければと思います。

 

 

 

<まとめ>

坐骨神経痛を消失させるFCRテクニックとは、組織の滑走性を改善させる自動運動と圧迫を用いた徒手療法。

 

 

 

動画はこちら

最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

ー脇本竜次

 

 

 

 

 

 

 

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著者

臨床研究部門

『慢性疼痛の治療方法の確立と証明』そのために今ある技術をより体系化していき、科学的な根拠のある技術にしていきます。当協会の評価・治療テクニックを用いることで、人体にどのようなことが起こっているのかを解き明かしていきます。

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