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  • 2017年12月16日

なぜ後脛骨筋があらゆる痛みの問題になるのか?

 

 

 

 

 

 

from 脇本竜次

自宅のデスクから、、、

 

 

posterior tibial tendon dysfunctionをご存知でしょうか?

これは後脛骨緊張障害といわれるもので、

後脛骨筋に問題が生じている障害です。

こういった名称つけられるほど、

後脛骨筋は非常に問題となる頻度が多い筋肉です。

 

 

 

そしてなぜ後脛骨筋がこのように問題が生じやすいのかご存知でしょうか?

なぜこの後脛骨筋が問題が生じやすいかを知っておくことが重要になります。

なぜなら障害が起こる仮説を持っていないと、原因を特定しにくかったり、

治療をしたり、また臨機応変に対応できないことになるからです。

 

 

 

後脛骨筋で何が起こっているのかを知ってください。

海外の研究結果を元に話しています。

↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=mJsZ7RRNsWk

 

 

 

最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

臨床研究部門

ー脇本竜次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

臨床研究部門

『慢性疼痛の治療方法の確立と証明』そのために今ある技術をより体系化していき、科学的な根拠のある技術にしていきます。当協会の評価・治療テクニックを用いることで、人体にどのようなことが起こっているのかを解き明かしていきます。

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