- 2018年2月2日
[予習]この↓テクニックやります
From 藤井翔悟
京都の会議室より、、、
この烏口上腕靭帯を
徒手でリリースできます。
僕の治療をぜひ受けてください。
上手くなる近道です。
どなたか治療受けてみませんか?
↓
<詳しくはこちら>
↓
https://goo.gl/H6JXf5
靭帯をとりまく結合組織の
癒着が制限を起こします。
靭帯そのものをかえるのは
医師のオペになるんやけど、
実際の障害は、周りの組織に関係が
あることがほとんどなんですね。
実際エコーで烏口上腕靭帯周囲を見てみると、
こうなってます、、、
結合組織の癒着が
よく起こる場所です。
これ徒手でいけます。
鎖骨下筋のリリースでもいける。
けど、概念やタッチの仕方であったりが
無いと残念ながら結合組織にいけないですね。
ので、こういった概念を覚えてください。
ロジックでいうと、
—————————————
肩甲下筋の滑走性がよくなる
↓
ステイブル烏口突起と上腕の固定性があがる
↓
全体の筋の滑走があがる
↓
痛みなく肩が動かせるようになる
—————————————
靭帯はそこまで大きな変化は
でてないんですけど、
そこをとりまくファスシアの
滑走がよくなっているんですね。
組織間の癒着を剥がしているので、
その場で変化が起こる。
こういうことをしているんだと
自信をもっていっていただいて、
医師と話をしてください。
<詳しくはこちら>
↓
https://goo.gl/H6JXf5
ー藤井翔悟
PS.
いよいよ明後日エコーセミナー開始となります。
当日はこれ以外にも、テクニックあるので。
当日楽しみにしていてくださいね。
↓
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著者
臨床研究部門
『慢性疼痛の治療方法の確立と証明』そのために今ある技術をより体系化していき、科学的な根拠のある技術にしていきます。当協会の評価・治療テクニックを用いることで、人体にどのようなことが起こっているのかを解き明かしていきます。
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