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  • 2018年4月26日

腰痛に有効な Functional back lineのある部位とは

 

from 脇本竜次

京都の会議室から、、、

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Yyh0NQwHNbA

<Functional back lineとは?>

Functional back lineは研究で筋膜経線の存在を確認されているラインです。

このFunctional back lineですが、腰痛に重要なラインになります。

広背筋ー大殿筋ー外側広筋で構成されているのですが、ある部分が抜けています。

 

 

 

<Functional back lineの見落としがちな部位>

広背筋ー大殿筋ー外側広筋の筋膜経線なのですが、正確に言うと広背筋ー仙骨筋膜ー大殿筋ー外側広筋です。

仙骨筋膜が抜けています。

筋肉だけの治療では不十分な場合があります。

なぜなら、重責や硬結は筋・筋膜のみにできるわけではないからです。

なので、仙骨筋膜に痛みの原因がないのかを見ていく必要性があります。

 

 

 

<仙骨筋膜の触診>

仙骨筋膜は仙骨棘突起の1横指外側を触診するとさわれますので、この部位に対して疼痛誘発動作をして見てください。

 

 

 

動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=Yyh0NQwHNbA

最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

ー脇本竜次

 

 

 

 

 

 

 

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臨床研究部門

『慢性疼痛の治療方法の確立と証明』そのために今ある技術をより体系化していき、科学的な根拠のある技術にしていきます。当協会の評価・治療テクニックを用いることで、人体にどのようなことが起こっているのかを解き明かしていきます。

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