- 2018年2月12日
超音波診断装置で見えるトリガーポイント
from 脇本竜次
治療院のデスクから、、、
慢性疼痛患者の95%は
筋筋膜疼痛症候群(MPS)が
原因だと言われています。
つまり慢性疼痛には
“筋膜の治療”が
必須ということです。
MPSは
骨格筋の緊張した状態であり
トリガーポイントが存在している。
と言われています。
なので
そのトリガーポイントを
特定することが重要です。
エコーを使って
トリガーポイントを観察した
研究をこの動画ではご紹介します。
エコーでトリガーポイントを観察する
↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=uj60oZHupO4&feature=youtu.be
最後までブログをご覧いただき
ありがとうございました。
日本運動器徒手医科学研究学会
ー臨床研究部門 脇本竜次
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著者
臨床研究部門
『慢性疼痛の治療方法の確立と証明』そのために今ある技術をより体系化していき、科学的な根拠のある技術にしていきます。当協会の評価・治療テクニックを用いることで、人体にどのようなことが起こっているのかを解き明かしていきます。
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