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取り切れない痺れ痛みの特効薬
主要神経リリースメソッド
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あなたは痺れに対してどんな治療をしていますか?例えば、坐骨神経痛からくる痺れであれば、おそらく梨状筋を緩めたり、はたまた少し勉強しているあなたなら閉鎖筋を緩めたりしているかも知れません。
ですがそういった部位を治療して患者の痛みは変化したでしょうか?いくら緩めても完全に取り切れない、その場では取れるけど次の日には戻ってしまうのではないでしょうか?

確かに痺れに対して筋膜治療は有効です。ですがそれだけでは不十分なのです。ある部分を治療していないから、痺れが取り切れないしすぐ戻るといった症状に悩まされます。そのある部分とは神経です。実はあなたが取り切れない痺れの正体は神経自体の硬さによって生じているのです。あなたが今まで何をやっても、取り切れない、すぐ戻るといった症状で悩まされていたのはその原因である神経をリリース出来ていないからです。この主要神経リリースメソッドでは、下肢の痺れに有効な坐骨神経、上肢の痺れに有効な腕神経叢、足底の痺れに有効な脛骨神経の3つの神経リリーステクニックをプレゼントします。このテクニックを手に入れる事であなたは、、、

実際の患者さんの
「ありがとう」の言葉、、、

「長く歩けない、日常生活も送れない」
そんな苦しみを100%取りきってくれました。
腰部脊柱管狭窄症(宮崎市 M様)
「大学病院で手術できないと言われました。
でも今は痛みを忘れて家事しちゃってます。」
腰部脊柱管狭窄症(福岡県 N様)
「病院でひどくなれば手術ですねと言われたが、、、
たった1回の施術で、、、」
腱板損傷(福岡県 O様)
「神経根ブロックを12回打ったけど
痛み取れなかった。
注射よりも痛みが取れるなんて驚きです。」
腰部脊柱管狭窄症(宇都宮市 K様)
「10年来の腰痛がよくなりました。」
腰部脊柱管狭窄症(北九州市 T様)

一足先にこのテクニックを手に入れた治療家たちは、
こんな結果を出しています。

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川島先生
「このテクニックを知って、手術適応の方でも
治せるようになりました!」
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和田先生
「手術を受けれない人も自分の手で
治せる自信があります。」
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片柳先生
「治ることを諦めていた
腰痛患者さんも救えます。」
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柴田先生
「筋膜だけでは歯が立たなかった
10年来の腰痛も改善できた。」

このテクニック
今なら無料です、、、

このセミナーは、あなたが「患者さんのためになんとかしたい」と思って筋膜リリースを使って効果が出ず、「痛みが取れないから手術が必要かしら?」「この痛みはいつよくなるの?」「担当変わって?」と悔しい一言を言われ、何も打つ手のないあなたのためのものです。もっと結果を出して患者さんの痛みを取りたい、自分の治療で治したいと思っているあなたに誰もが見逃してきた「神経」のリリーステクニックを身につけてもらい、次の日から痛み治療で結果を出してもらうためのセミナーです。

具体的には、「なぜ痛みに対して神経リリースが必要なのか?「神経の触診方法」「神経のリリーステクニック」「臨床に基づいた実技練習」など、セミナー翌日から疼痛治療で結果を出せるセミナーになっています。さらに、、、このセミナーは3万9,800円で開催しようと思っていたのですが、今回は、開催記念としてあなたを無料で招待したいと思います。

なぜ無料なのか?

理由は簡単です。あなたに僕たちのこの徒手療法を知って頂きたいからです。

あなたに自分の力だけで患者さんの痛みを改善できるようになってもらい、理学療法士としての誇りを取り戻し、手術に悩む患者さんを救ってほしいからです。そして、このセミナーに参加してエコーを使った研究で得られた”再現性・客観性”の高い「神経」のリリースを学んでもらえば、もしかしたら、10人に1人くらいは、僕たちの有料で開催しするセミナーに興味を持って進学してもらうことができるんじゃないか?と考えたからです。

神経ってリリース出来るの?

ちなみにこのテクニックですが、もともと僕たちが日々の臨床で、10年以上続く坐骨神経痛や5年前にヘルニアと診断された方の右下肢の痺れ、大腿骨頸部骨折のオペ後1年以上経っている方の歩行時痛など、どれも通常では改善が難しい症例に対して結果を残してきた筋膜リリーステクニックをエコーを使って、筋肉の弛緩を可視化し”再現性・客観性”を研究する段階で発見したテクニックです。是非一度、臨床で試して効果を実感してほしいのです。このテクニックこそ、これからの疼痛治療の未来を担うといっても過言ではありません。

日本運動器徒手医科学研究学会 FCRメソッドセミナー -神経リリース編-

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From 藤井翔悟

あなたは↓こんな↓
“くやしい”思いをしてはいませんか?

このセミナーはそんなあなたのためのものです。なぜなら、このセミナーは、今まで徒手では無理だと思われていた、神経に対する治療テクニックをご紹介する、業界初のテクニック集になるからです。また、エコーを使って、人間の体の中を可視化し、客観性が得られたエビデンスに基づく治療テクニックになっています。

そしてこのセミナーは、今あなたが担当している患者さんの坐骨神経痛や腰痛、肩関節の可動域制限など取りきれなかったあらゆる部分を改善させてくれるセミナーです。確かに筋膜が影響して痛みやしびれ、可動域制限などを生じさせていることは非常に多いと感じています。しかし、エコー解剖で人の体を研究していく中で僕たちは新たな考え方ができるようになりました。それは、、、『結合組織を見ていく』ということです。例えば坐骨神経痛の原因として考えられていたのが、大殿筋や梨状筋の圧迫によるものです。そこで梨状筋をリリースすることで確かに一時的に症状は緩和しますが、どうしても症状の戻りが生じたり、取りきれない痛みがありました。その原因は簡単です。『神経』のリリースを見逃していたからです。

手術も確かに必要だが、それだけでは、、

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どんなに素晴らしい徒手療法があったとしても、手術は必要不可欠なものです。それは明らかです。ですが、全てが手術で良くなるというのは誤りなのかもしれません。『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン』によると、手術によって間欠性跛行の改善は期待できるものの、約8割もの人で下肢(足)にしびれが残るとされています。

また、手術を受けていったんは症状がよくなっても、その後、再発する例も多く見られます。実際、手術を行えば術後4~5年は7~8割の人が良好な状態を保てるものの、それ以上長期に及ぶと手術による効果が低下するということが、先の『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン』でも報告されています。 このほか、手術では一定の確率で合併症が起こりうることも忘れてはいけません。

また、手術後には皮膚にメスが入ることによってその筋膜ラインや経絡ラインが損傷し、二次的な痛みや障害が生じると言われています。このことに関してはみなさんも臨床で経験されていることではないでしょうか?ではいかにして、患者さんに手術ではなく徒手療法で痛みやその他の症状を改善させるか、そこに掛かっていると思います。手術を否定するつもりはさらさらございません。手術しなければ治らない痛み、症状はもちろんあります。そうではなくて、筋膜や内臓、そして神経、血管、靭帯のアプローチも知らずに症状の改善を諦めてしまっているセラピストに問題があると言っているのです。

なぜ神経リリースで痛みが改善するのか?

【神経リリースで痛みが取れるメカニズム】

痛みには組織の滑走性が関わると報告されている。第3回国際筋膜学会(3th fascia reseachcongress)にて、痛みには組織の滑走性低下が関わっていると結論づけられています。つまり、組織がなんらかの原因で硬くなり、滑らなくなることによって循環不全を引き起こし痛みが生じるということです。こういった痛みのメカニズムがあるのですが、この時に重要となる組織があります。それは結合組織fascia)です。結合組織とは筋、腱、靭帯、血管、神経などの組織の隙間を結合させている組織です。下の図のように筋線維や腱などの実質ではなく間を埋める組織のことを指します。

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この結合組織が硬くなることで、滑走性の低下が起こります。そうなると痛みが生じてしまいます。筋筋膜などの組織が痛みに関わるのは当然ですが、人体の運動器構成体というのは筋筋膜だけではありません。腱、靭帯、血管、神経などすべてで人体は構成されています。その腱、靭帯、血管、神経などの周囲の結合組織が硬くなった場合にはその部位を治療しないと痛いは改善しません。なぜなら原因を置き去りにしてしまっているからです。下の図のように痛みは様々な部位から来ています。

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左の図のように筋肉にだけ問題があれば筋肉を治療すれば治ります。問題がそこだけであればその問題を治療して解消すれば痛みのない状態が獲得できます。ですが、人の体はそんなに単純ではありません。特に痛みの経過が長い方であれば痛みの原因は複雑になっています。

例えば痛みの原因が腱の周囲の結合組織あるとしてそこを放っておいて痛みは治るでしょうか?治るわけがありません。腱の治療をすべきです。

このように痛みは滑走性が関わり、それには結合組織がポイントになります。このことを考えるとあなたが痛み治療の結果をあげたいのであれば、神経血管靭帯などの評価、治療をすべきだと言えます。

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重症の方であればあるほど、左の図のように様々な部位に痛みの原因があります。この観点を持って痛みの原因を考えていくとが重要です。大切なのは「どうやって治療するのかではなく、どこを治療するのかです。」

お分かりになりましたか?

あなたはまだ、神経や血管、靭帯や関節包の部分を治療できていないということです。今まで無理だと思われていた部分を解決する方法がこのテクニックになります。これで、「あなたの手」で手術のできない患者さんや手術適応のような重症患者さんの痛みを取り切ることができるようになります。

大丈夫。リスクは”ゼロ”です。
たった30秒、マネして押すだけです、、、

「神経なんて触ったこともないし、正直触るのが怖いです、、、」、「下手に触ったら痛みやシビレが強くなったりしないですか?」と言われることがほとんどです。でも大丈夫、安心してください。エコー解剖で得られた知識を僕たちがあなたに伝えるだけで触診やリリースなんて簡単です。しかもたった30秒、僕たちのマネして押すだけで神経はリリースできます。たとえ、神経なんて勉強したこともないし、今まで眼中になかった人でもたった1日このセミナーを受けるだけで神経リリースを習得することができます。あなたには何もリスクはありません。

神経リリースができると
あなたはもっと上手くなる

エコー解剖を観察していく中でわかった「結合組織」の捉え方。ヒトの体は組織単体でできるわけでなく、様々な結合組織がその間で膜組織のつながりがあります。例えば考えてみて欲しいのですが、体幹を前屈すると脊柱起立筋群やハムストリングスが伸張されるのはわかりますよね?では、他の組織はどうですか?例えば坐骨神経は?走行はハムストリングスに沿っているため当然伸張されます。あと膝窩動脈は?膝の裏側を走行する動脈ですのでこれも体幹前屈で伸張されます。と、いうことは例え脊柱起立筋群やハムストリングスをリリースしたとしても、坐骨神経とその周囲組織の滑走性が失われているのであれば、体幹前屈時の腰痛は取りきれないということになります。正直言います。僕たちもこの事実を見逃していたのです。筋膜を治療すればほとんどの痛みは取れます。そして取りきれない痛みは内臓や頭蓋が原因だと考えてました。確かに臨床上結果は出るのですが、「神経」「血管」「靭帯」の存在に気づいてからは、筋膜に合わせて結合組織「神経」「血管」「靭帯」をリリースするようになっています。この視点のおかげで正直今までの3倍以上早く痛みを取りきれるようになっています。この結合組織間をリリースするという視点がなかった自分が今ではゾッとします。あなたも現状の自分に満足せず、最新のリリーステクニックを学んで「手術にも匹敵する徒手療法」を提供できるセラピストを目指しませんか?

日本運動器徒手医科学研究学会 FCRメソッドセミナー -神経リリース編-
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このセミナーは、、、

誰もが見逃していた「神経」のリリースに客観性と再現性を与えて、あなたが今まで結果を出せなかった患者さんに自らの手で結果を出し、あなたの手で患者さんを救うためのものです。

疼痛治療の知識がなく、今までストレッチや筋力トレーニングしか行ってこなかった理学療法士のあなたでも、1日あれば十分習得できる内容になっています。

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Session1
なぜ筋膜だけでは
しびれは治らない?
確かに筋膜が原因となって痛みやしびれを出しているケースが非常に多いです。ですが考えてみてください。人間の体は筋膜だけでしょうか?違いますよすよね?筋、筋膜、骨、関節、内臓、神経、血管、靭帯など様々な組織があります。筋膜間の滑走だけでは改善できない痛みやしびれがどこに生じるのか解説いたします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session2
神経リリースは
どれほど
効果的なのか?
このセッションでは、神経リリーステクニックをあなたが臨床の治療場面でどんな症例や症状に使うと有効なのかお伝えいたします。はっきり言ってどんなにすごい剣を持っていたとしても、その剣の振り方がわからなければその剣は何の意味も持ちません。ですので、ここではあなたが神経リリーステクニックを手に入れたあと、そのテクニックを使いこなす方法についてお伝えいたします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session3
神経リリース
3ステップとは?
神経リリーステクニックを使うために3つのポイントがあります。それは、つばがりと評価、そして治療方法です。その3つのポイントをわかりやすくお伝えします。ただこの3つをするだけであなたは神経由来の痛みやしびれの患者さんを目の前にした際に、神経が原因だとわかり治療するまでがスムーズかつスピーディーになります。例えば、神経に何か原因があるかもしれないと思っても、実際、靭帯にアプローチできる理学療法士が皆無に等しいですし、わかったとしても使いこなせないことがほとんどだと思います。このセッションでは、血管や靭帯などにある原因を素早く見つけ出し、効率よくリリースして、痛みを改善できる3ステップを実例を交えながら詳しくお伝えします。そして、この「3ステップ」は、たとえ臨床1年目の新人だろうが、20年以上の超ベテランだろうが、同じ結果を出すことができます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session4
「神経」と筋膜の
つながりの
データを公開?
このセッションでは、神経をあなたの臨床に取り入れやすくするために筋膜との関係性を明らかにします。例えば腕神経叢は斜角筋と繋がりがありますし、坐骨神経は梨状筋との繋がりがあります。この知識さえあれば、どのタイミングで血管や神経を見ればいいのかがわかります。明日からの臨床ですぐに結果を出すことができるでしょう。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session5
エコー解剖から見る
「神経」の触診方法
なぜ同じテクニックでも僕たちとあなたで治療結果がこんなにも変わるのかわかりますあ?それは、正確な触診技術にあります。このセッションではエコー解剖に基づいた「神経」の正確なタッチに重要な3つのポイントをお伝えします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session6
「神経」の
疼痛誘発動作
「神経」の正確な触診がわかったら、次に痛み、しびれの原因を見つけ出す「評価」を学びます。痛み、しびれを改善できないのは「全く見当違いの場所をリリースしている」か「リリースしきれていない」かのどちらかです。このセッションではまず「神経」の痛みに対しての「評価方法」を学びます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session7
治してみせます!
治療デモ
このセッションでは、実際に“筋膜リリースでは歯が立たない”時「神経」に原因があるとしてどのような流れで患者さんにアプローチしていくのか?を講師がデモンストレーションで学びます。どうやって普段の臨床に組み込んで行けば、患者さんの痛みを改善できるのかを目の前で見ることができるので、具体的にあなたの記憶と身体に染み込ませます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session8
手術でも治せなかった
痛み・痺れもたった3秒で
神経FCRメソッド
このセッションでは、実際に神経したいする治療テクニックであるFCRメソッドを学びます。FCRメソッドを使えば、今までの常識では徒手では介入出来なかった神経に対してもアプローチが可能になります。あなたは、いくら筋肉を治療しても治らない痛み・痺れに遭遇したことはありませんか?そういった症状に対して、神経にFCRメソッドは絶大な効果を発揮します。あなたが今まで何をやっても治せなかった、10年来の脊柱管狭窄症、痛みと痺れで50mも歩けない間欠性跛行などを、神経FCRメソッドをマスターすることで、たった3秒で治せるようになります。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
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Session9
臨床に基づいた
実技練習
このセッションでは、今日のセミナーで学んだ内容を頭と身体に染み込ませるためにペアを組んだ相手の痛みを改善してもらいます。今日学んだ知識、スキルを総動員して、ペアの方の痛みを改善させてください。知識がある先生で練習することで「そこは違う」「少しずれている」「リリースの圧が強すぎる」など患者さんからは絶対に得られないフィードバックをもらうことができます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、
さらにこれをプレゼント!

たった3秒で、患者の姿勢も問わずありとあらゆる痛みに対応出来る徒手療法、、、
それがFCR(Functional Compression Release)メソッドです。
FCRメソッドは感覚もセンスも必要はありません。ただ押圧する部位と運動の方向をマネして下さい。例えば、坐骨神経痛で足底の痺れが強い場合には、この部位をこの方法に押圧して、こういう運動を用いてなど全て型が決まっています。なのであなたは症状を問診しそれに当てはめたテクニックを用いるだけで患者の痛みを治せてしまうのです。FCR大学院に入学する事であなたは、、、

※初月無料、2ヶ月目以降 4,980円(税別)

お試し期間の仕組み

開催地


手術にも匹敵する徒手療法を提供するセラピストへ

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あなたが痛みやしびれに苦しむ患者さんを救うためにはどうすればいいのか?それは、「筋膜」のリリーステクニックに「神経」のリリーステクニックを加えれば、実現できるようになります。手術しても治せないヘルニアや脊柱管狭窄症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を本気で治していく覚悟はありますか?

正直言って生半可では無理だと思います。

僕たちセラピストは患者さんの人生を背負っています。あなたが治せなければ患者さんには苦しい人生を歩ませることになるのです。自分に限界を作らず、見逃してきた領域の治療を学び、手術しても取りきれなかった痛みやしびれ、そして手術を望まない患者さんの希望と星となれるそんなセラピストへの道を目指しませんか?

だけ無料で招待とさせていただきます。

藤井翔悟

Q & A

Q:神経なんて治療したことも触ったことも当然ないんですが、参加しても大丈夫ですか?
A:もちろんです。神経を触ったことがある人の方が少ないと思います。触診から治療まで実技に時間を割いたセミナーですので、ぜひ来てみてください。
Q:筋膜のリリースもまだ学んでいないのですが、神経のリリースできますか?
A:はい、セミナーの中でも筋膜リリースと神経リリースの違いを実技でお伝え致しますので、今の段階で筋膜リリースを知らなくても大丈夫です。筋膜リリースができなくても、神経リリースはもちろんできますし、できるまでご指導させていただきます。
Q:解剖や筋膜リリースを全く勉強したことがなくても平気ですか?
A:はい、平気です。セミナーでは書面の解剖学だけでなく、エコー解剖を用いた解剖までお伝え致しますので、とてもわかりやすいと思います。不安でしたら、解剖学のアプリや教科書を持ってセミナーにご参加ください。そしてご質問されてください。
Q:理学療法士ではないのですが参加できますか?
A:理学療法士でなくても構いません。多くの職種の方がお集まり頂いています。国家資格の有無は関係ございません。
Q:セミナーは実技中心ですか?
A:セミナーは実技中心です。ですが、テクニックだけ学んでもそれがなんのために行うのかわからなければ、患者さんには貢献できません。ですので、必要な講義は致します。

PS.
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦の声をいただきました。

現役の整形外科医
大西誠一先生の推薦
日本整形外科学会認定 専門医
日本AKA医学会認定指導医
医療法人誠佑会おおにし整形外科医院理事長

「正確な診断治療をするには評価が必要です」

全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。

PPS.
アメリカの医師から推薦の声頂いています!

受講生はこんなことを言っていますよ、、、

『患者さんの未来のために受講すべきです』
篠崎先生 柔道整復師

『この技術で将来の日本医療に貢献したい』
理学療法士 7年目

『この技術で医師と患者さんの架け橋になりたい』
栃木県 柔道整復師 磯部先生

『青森から20時間かけて来た価値が
ここにはありました』
青森県 理学療法士

『勤務先の医師を藤井先生に会わせたい』
理学療法士 田辺先生

『地域医療の連携には必須となる
座学と徒手療法でした』
理学療法士 林先生

『全ての徒手治療家はこの手技を学ぶべき』
鍼灸師 長岡先生

『エコーで正確な触診ができると
緩むのがとても早くなった』
看護師 石川先生

『エコーを見ながらリリースできるのはココだけ』
スポーツトレーナー 野中先生
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。