- 2017年7月23日
「一流の治療家になる」という決断
From 藤井翔悟
7月16日、東京で開催された
腰痛セミナー2日目より、、、
うまくなりたいですか?
僕も23歳のころ、理学療法士として臨床に出て、
はじめての夏からセミナーに行きまくってました。
なぜかというと、
「国家資格まで取ったのに、
なんで俺は患者さんに貢献できないんだろう?」
この感情が激しすぎて、苦しすぎて
いてもたってもいられずに、技術を
学び始めたんです。
病院が面白くなかったし、
出勤したくなかったんです。
朝、きょうの予定を確認すると、
「あっ、またこの人来るやん。」と
鬱になっていた時期がありました。
だから僕はひたすら技術を
学び、高めてきました。
ここで、あなたに厳しいようですが、
本質の話をしようと思います。
ここにいる皆さんは、
本当に優秀な方ばかりだと想います。
僕の経験上、いろんなお客さんを
たくさん見させてもらったんですけど、
やっぱり高い単価のセミナーって、
来ないんですよ。普通の人は。
だから、土日を捨てて、
テンション高く、ここに集まるって、
相当エロいですよね。
相当、変人ですよ。
やっぱり僕ね、そうゆう変人だったり、
一般的な当たり前にそぐわない人たちが、
世の中を変えていくと、心底思ってます。
で、そんな世の中を変えていく、
皆さんにお伝えしておきたいことは、
いかにして自分の技術を磨いていくのか?
結局この2日間で、
僕が臨床でおこなっているものを、
全てお伝えさせていただいています。
けど、見るだけ、
やり方知ってるだけだと、
臨床は絶対変わりません。
そこ、ほんとに理解していただきたい。
たとえば、僕、”7つの習慣”って本が好きで、
今までに3回か4回読んだことがあるんです。
でも”7つの習慣”に書いてあることの、
知識はあるけど、生き方ができてるか
って言ったら、全然できてないんです。
知ってることと、
やってることには、
雲泥の差があるんです。
あなたは、この腕一本でどこまでいけるのか
追求したいと思ってることでしょう。
なおかつ、患者さんに貢献できる
セラピストになりたいと、
腹くくってると思うんです。
で、腹くくってるあなたに
お伝えしたいことがあります。
もっともっと主体的に
技術を高めるってことに、
時間を割いてもらいたいんです。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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