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  • 2018年4月17日

【テクニック】臨床で使える境界線

 

 

From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、

 

 

「このテクニックは使えない」

 

 

あなたは何を基準にして
決めていますか?

 

 

痛みを改善できないから?

難しくて再現できなから?

理論が納得できないから?

 

 

理由はいろいろ
あると思います。

 

 

しかし決して間違えては
いけないことが1つあります。

 

 

これは治療をする人が
よく間違えることです。

 

 

それは、、、

 

 

僕は以前からずっと
疑問に思っていたことがあります。

 

 

多くのセラピストが
新しいテクニックを学ぶ時に

 

 

なぜ自分のレベルにあった
テクニックしか学ぼうとしないのか?

 

 

ということです。

 

 

セミナーで
講師をやっていると

 

 

多くの受講生が

 

「自分にはまだ早い」
「もう少しうまくなってから…」

 

と言われる方が多いです。

 

 

今の自分の力では
限界を感じ

 

 

より多くの患者さんを
救いたいと思っているはずなのに

 

 

自分のレベルと同じて
クニッックしか学ばない…

 

 

これで本当に自分が成長し
多くの患者さんを救うことが
できるのでしょうか?

 

 

治療テクニックは
体系化された技術にすぎません。

 

 

それができないのは
技術が悪いのではなく

 

 

その技術を
使う側の問題です。

 

 

なので、もしあなたが
新しいテクニックを使っても
結果が出ないのであれば

 

 

テクニックを疑うのではなく
自分の触診力や手の感覚を疑って

 

 

そのテクニックを
理解するためには

 

 

いったい自分に
何が必要なのか?

 

 

について考えて
行動してみてください。

 

 

なので、まずは今の自分が
どれくらいの触診力があるのかを

 

 

斜角筋をつかって
確かめてみてください。

 

 

現状を知ることが
成長への第一歩です(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

PS.
触診力を高めるワークを
知りたい方はこちら

https://goo.gl/uE6hUq

著者

takashi-yamanoi

関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】

痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。

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