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  • 2018年6月14日

【実践】骨盤の気門を開く方法

 

 

From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、

 

 

僕たちはなるべく
朝のワークは

 

 

誰かと一緒に
やるようにしています。

 

 

なぜ一人でやらないか
あなたはわかりますか?

 

 

「1人の方が
気楽で良くないですか?」

 

 

確かに
そうかもしれません。

 

 

でもちゃんと
理由があるんです。

 

 

それは、、、

 

あなたはセミナー中
いつもより感覚が良かったり

 

 

緩むのが早くなる経験を
したことはないですか?

 

 

これは決して
気のせいではないです。

 

例えば、、、

 

 

1人で歌うのと

 

 

10人で
同じ歌を歌うのでは

 

 

どっちが大きな音が
出るでしょうか?

 

 

間違いなく
10人ですよね?

 

 

これと一緒で
同じことを多くの人数でやると

 

 

いつもより
感覚が良くなったり

 

 

いつもの何倍もの効果を
発揮したりします。

 

 

僕はこれを共鳴とか
共振と言っています。

 

 

なので新しいことや
難しいことを

 

 

1人で
コツコツ練習するよりも

 

 

3人、5人で
練習した方が

 

 

習得率は高まります。

 

 

なのでもしあなたが
体療や気門療法を練習して

 

 

気門が
開く感覚や

 

 

体療での体の変化が
よくわからないのなら

 

 

ぜひ近くにいる仲間と
やってみてください。

 

 

一緒にやる人数が
増えれば増えるほど

 

 

共振率が増えるので
いつもの何倍もの効果があります。

 

 

そうすれば
今までわからかった感覚も

 

 

感じ取れると
僕は思います。

 

 

まずは家族やスタッフと
一緒にやってみてください。

 

 

それだけで
効果は3倍以上です(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

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著者

takashi-yamanoi

関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】

痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。

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