- 2018年2月26日
なぜ、体療をすると内臓治療と頭蓋治療がうまくなるのか?
From 山野井 孝志
八柱駅の喫茶店より、、、
本日のブログは
疼痛治療大学の教授でもある
前野先生との対談です。
1ヶ月以上体療を続ける
プロフェッサー前野が
体質改善による体の変化が
治療にどのように影響しているかを
実体験をもとに
教えていただきました。
例えば、、、
・寝る前よりも
朝起きた時の方が体がだるい?
そんな不定愁訴が
体療で改善した事例
・内臓治療で今までよりも
さらに深く緩めることが可能に…
・頭蓋による痛み治療で
今まで不可能だった
戻りに対する治療が可能に…
などなど
ただ体療をするだけで
こんなにも効果を実感しています。
さらには、、、
↓
テクニックは
疼痛治療をする上では必要不可欠です。
しかし
それを使うあなたの状態が
患者さんの痛みが
改善するかしないかを決めることを
忘れないでほしいです。
ぜひあなたも
前野先生が教えてくれた
簡単な体療を実践して
治療がうまくなって
もっと多くの患者さんを救ってくれると
僕は嬉しいです。
ー山野井孝志
PS.
疼痛治療について
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著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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