- 2018年6月19日
なぜ、治療中に肩が重くなるのか?
From 山野井 孝志
なんとか帰ってきた
京都のオフィスより、、、
いやはや
地震は怖いですね。
ライフラインが
止まると
ここまで大変だ
というのを
身をもって
実感しました。
やはりすべて正常に
動いていることが何よりですよね。
これは
治療も一緒で、、、
↓
セラピストたるもの
常に正常でいることを
心がけなければ
いけません。
なので患者さんから
もらってばかりで
体がしんどいなんて
以ての外です。
なのでなるべく
もらわないように
しなければいけません。
あらかじめ
この方法をして
もらうことを
極力避ければ
治療の質を
落とすことはありません。
なので
もしあなたが治療中
患者さんから
もらいまくって
しんどいなら
この方法を試してください。
きっとあなたの助け
になるはずです(^^)
ー山野井孝志
PS.
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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