- 2018年4月6日
腕神経叢、さわれる?
昨日は
新テクニックの開発を
スタッフ間で行いました。
日々のこういった研究活動が
患者さんを救うことになると
僕は思っています。
そんなスタッフの
体の使い方を見ていると
セミナー受講生にはない
ある特徴を発見しました。
昨日は神経リリースを
研究していたのですが
コレができていないと
神経リリースは
多分できないかも
しれません…
↓
別に、これといって特別な
体の使い方ではないのですが
なぜか
多くのセラピストが
できていません。
そしてそんな人に限って
結果が出ないことが多いです。
繊細な触診に
求められるのは
自分の体の状態を
いい状態に保つことです。
そのためにあなたができる
一番簡単なことは
これだと
僕は思います。
なので、もしあなたが
触診に自信がないのであれば
この方法で
うまくなってください(^^)
ー山野井孝志
PS.
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著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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