無料での招待は

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このセミナーでは、713人もの人がたった10秒で(早くて3秒)
腰痛を消し去る事が出来る
ようになった秘訣をお伝えしています。

【日本運動器徒手医科科学研究学会認定】
運動療法から生まれた押して動かすだけの新メソッド
FCRメソッドセミナー Ver.2

セミナー開催日

先着5名限定
Direct Fascia Release

筋膜、内臓、頭蓋、、、いくら筋膜リリースを行なっても痛みが取りきれない患者はいませんでしたか?そのような方の原因部位の一つとしては患部にも着目する必要があります。特に10年以上の慢性的な痛みを抱えてる患者は患部の筋膜同士が張り付いてしまっています。張り付いた部分にはFasciaと呼ばれる細胞と細胞の間の隙間を埋めて、栄養や老廃物の運搬をしてくれている組織があります。そのFasciaが固くなってしまい、筋膜の動きが低下し、痛みが発生します。今回ご紹介するのはそのFasciaを直接徒手でリリースするテクニックです。前野真一郎が開発し、やっとあなたの手元に届けられるようになりました。

先着5名様

このテクニックを手に入れることであなたは、、、

*収録時間20分以上
*先着5名様のみ会場で動画でのお渡しとなります。

今回、無料で開催するのには
訳があります…。

なぜ、アップデートされたこのセミナーを無料で開催するのか?

それは、多くのセラピストの先生に、エビデンスが確立された運動療法から生まれた新メソッドを知って欲しかったからです。

そして今まで「感覚だから!」と言われ続け、治せないのはあなたが悪いかのように言われ続けた治療業界をエビデンスが確立されている運動療法から生まれた、

どんなど素人でも腰痛を改善できる仕組みを、あなたに身につけてもらうことで、多くの患者さんを救い疼痛治療の常識を変えたいと思ったからです。

そして、簡単で誰でもでき、結果の出るこのテクニックを使うことで、僕たちの有料で開催しているセミナーにも興味を持ってもらい、参加していただければ

十分、元がとれると思っているからです。

マネするだけですぐできる
これがFCRメソッドだ!

もう、痺れなんてこわくない!
坐骨神経FCRテクニック
ただマネするだけで下腿のシビレを改善!
腓骨神経FCRテクニック
ド新人でも出来てしまう業界初のテクニック
肝臓FCRテクニック

押圧+運動療法
から生まれた革命的テクニック

FCRメソッドとは、正式にはfunctionalcompressionreleasemethodと言います。簡単に言えば、運動療法で痛みを取る治療テクニックです。やり方はとても簡単で、運動をしている時に押圧刺激を加えるだけで、痛みが改善してしまうのです。最近、このテクニックをお伝えした先生に話を聞けば、、、緩む感覚が全くわからなくても、素早く疼痛治療ができてしまうとのことでした。

「治せる患者さんが増えて、今は臨床が楽しいです!」
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
「衝撃です!患部の治療が
こんなに効果的とは知りませんでした!」
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
テクニックが一新されていて、時短できる!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
この徒手療法を教科書に掲載したい!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
すべての徒手治療家はこの手技を学ぶべき!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

「血管」「靭帯」「神経」「関節包」「腱」「脂肪体」が徒手でリリース可能に、、、

筋膜や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、そして血管や神経を取り巻く結合組織のことを結合組織(fascia)といいます。そして、エコーで筋膜を撮影すればその奥にある血管や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、関節軟骨、神経、も映し出すことができます。そして研究時に対象の筋膜をリリースした後に、もう一度撮影すると明らかに筋膜以外の組織も緩んでいることが判明しました。

筋膜だけにとらわれることなく
結合組織の視点からの治療

結合組織の視点からの治療

一例紹介

図
*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
図
*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
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*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
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*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。

今まで変化が出せなかった痛みを改善する

変形性膝関節症、肩関節周囲炎、大腿骨頸部骨折、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症など筋膜リリースだけでは、その場での改善できず、時間が経つごとに患者さんの自然治癒力で徐々に治っていく様を見て「よかったね」と言うしかなかった、そんな痛みに対しても結合組織をリリースできれば改善することができます。




【日本運動器徒手医科科学研究学会認定】
運動療法から生まれた押して動かすだけの新メソッド
FCRメソッドセミナーVer.2

このセミナーは、、、

誰もが見落としていた「血管」「靭帯」「神経」のリリースに客観性と再現性を与えて、あなたが今まで結果を出せなかった患者さんに自らの手で結果を出し、上司にあなたの有効性を認めさせるためのものです。

疼痛治療の知識がなく、今まで、ストレッチや関節可動域訓練しか行ってこなかった理学療法士のあなたでも、1日あれば十分習得できる内容になっています。

Session1
3秒で治療できるFCRテクニックって何?
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このセッションでは、3秒で治療できるFCRテクニックがなんなのか?そのすべてを公開します。なぜ、こんなにも早く緩めることができるのか?あなたはわかりますか?それは、僕たちが最新鋭のエコーを使った研究で培った経験がもとになっているからです。マッサージより、筋膜リリースよりストレッチより早く確実に治療できるFCRメソッドの真相をここでお伝えします。このセッションを受けることであなたは、、、

Session2
なぜ、FCRメソッドは誰でも3秒で治療できるのか?
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なぜ、たった3秒で誰がやっても結果が出せるのか?それは痛いところを押して決められた動きで患者さんに動いてもらうだけだからです。このテクニックには、セラピストとして必要不可欠とされる、手の感覚は必要ありません。決められたロジックが高い再現性とあっという間に終わる治療スピードが手に入ります。このセッションを受けることであなたは、、、

Session3
運動療法はエビデンスだけで効果がないって聞いたけど?
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「関節可動域訓練,ストレッチングには、筋・腱などの軟部組織が伸張されることにより,筋の柔軟性や関節弛緩性が維持・拡大され疼痛を軽減させる効果がある。」と言われていますが、実際やってみても効果がないことはありませんか?それは当たり前かもしれません。ただ動かすだけでは痛みは改善しません。必要なのは発痛部位に直接働きかける運動療法です。これこそが痛みを改善するための運動療法です。このセッションを受けることであなたは、、、

Session4
たった3秒!発痛原因を見つける方法
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正直このテクニックはズルいと感じる人もいるかもしれません。あなたはただ痛みの原因を見つけ出すだけなんて時間の無駄だと感じたことはありませんか?そんな時間があるなら治療に使いたいと思ったことはありませんか?そんなあなたに朗報です。このテクニックは痛みの原因を探しながら治療することができるからです。しかもそのやり方は簡単で、教わったその場から実践して結果を出すことができます。このセッションを受けることであなたは、、、

Session5
俺がスピードスターだ!治療デモンストレーション
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このセッションでは、講師が実際に臨床でどうやってFCRメソッドを使って素早く痛みを取っているかのデモンストレーションをお見せします。多分、まだあなたは、このFCRメソッドの効果を信じきっていないはずです。なので、このセッションでは誰が使っても同じ効果を出せるFCRメソッドを全てお見せします。このセッションを受けることであなたは、、、

Session6
実践!FCRメソッド
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痛みの原因が見つかったらいよいよ治療を行います。このセッションでは筋膜だけでは治せない腰痛治療に必須のFCRメソッドをお伝えします。内蔵、神経、血管等に対するFCRメソッドの有効性と効果の高さをその身をもって体感して下さい。このセッションを受けることであなたは、、、

Session7
ペアの痛みを3秒で治して下さい!
FCRテクニック実技練習
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さっきの講師のデモンストレーションを見て「俺にはできない」と思った人もいるかもしれません。しかし、もう一度思い出してください。ど素人でも腰痛が治せる仕組みがこのFCRメソッドの特徴です。なので自信を持って練習してください。そうすればあなたも明日からシピードスター間違いなしです。このセッションを受けることであなたは、、、

参加者全員に無料プレゼントがあります。

特典1
ブロック注射が一切効果がない
ヘルニアを改善するためのテクニック

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腰椎椎間関節
リリースアトラス
なぜ、画像上ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしても腰痛が改善しないのか?それは腰椎の椎間関節が原因と考えられます。関節治療ができるほとんどのセラピストは、力まかせにすべての椎間関節の可動域を出そうとしますがそれは間違いです。大切なのは、どの関節が痛みと関係しているかです。それがわからなければ、患者さんを痛みから救うことはできません。このテクニックでは、シンプルな評価方法と治療テクニックで椎間関節に隠された原因を見つけ出し、痛みを改善することができます。

特典2
1ミリも伸展できない
ギックリ腰患者を救うための「新しい視点」

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棘上靭帯
リリースメソッド
ほとんど動けないような、ぎっくり腰の患者さんの痛みの原因が棘上靭帯にあるって知っていましたか?特に体幹を1ミリも伸展できないようなぎっくり腰のほとんどに棘上靭帯は関係しています。このテクニックを使うことで5メートルを歩くのに30秒かかるような痛みをその場で改善することができるでしょう。

特典3
変形性膝関節症で杖ありでヨロヨロ歩く人が、
治療後、杖なしでスタスタ歩けました。

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膝内側側副靱帯
パーフェクトリリース
変形性膝関節症で内側側副靱帯のリリーステクニックは必要不可欠です。特によろけるような歩き方をして、膝の伸展時や荷重時に痛みを訴える患者さんには効果絶大です。この中には、内側側副靱帯をリリースするために必要な素人でもすぐできる靭帯の触診方法とシンプルでその場で効果を実感できるテクニックを収録しています。なので、今すぐ患者さんに還元してください。

特典4
なぜ、梨状筋を治療しても
坐骨神経痛が改善しないのか?

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坐骨神経の触診・
リリースガイドブック
あなたは、坐骨神経を圧迫するのは梨状筋だけだと思っていませんか?坐骨神経痛は筋肉のよる圧迫だけではなく坐骨神経自身が痛みの原因になる場合があります。もし、梨状筋を治療しても坐骨神経痛を改善できないのであれば、原因は坐骨神経かもしれません。この中で紹介している方法を使えば、たとえ臨床1年目だとしてもすぐに坐骨神経を治療できるように、触診方法とリリーステクニックを公開しています。あなたの患者さんが、坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、すぐに実践して患者さんを痛みから救ってあげてください。
さらにこれをプレゼント!

たった3秒で、患者の姿勢も問わずありとあらゆる痛みに対応出来る徒手療法、、、
それがFCR(Functional Compression Release)メソッドです。
FCRメソッドは感覚もセンスも必要はありません。ただ押圧する部位と運動の方向をマネして下さい。例えば、坐骨神経痛で足底の痺れが強い場合には、この部位をこの方法に押圧して、こういう運動を用いてなど全て型が決まっています。なのであなたは症状を問診しそれに当てはめたテクニックを用いるだけで患者の痛みを治せてしまうのです。FCR大学院に入学する事であなたは、、、

※初月無料、2ヶ月目以降 4,980円(税別)

お試し期間の仕組み

開催地

医者と連携できるセラピストへ

あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?

正直言って無理だと思います。

どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?

ただし、とさせていただきます。

藤井翔悟

Q&A

Q:私は、医師ですがセミナーに参加することはできますか?
A:はい、もちろん可能です。医師の方でも満足いただける内容になっています。
Q:fasciaなんて初めて来たのですが、それでも治せるようになりますか?
A:はい、問題ありません。講義内容にfasciaがなんなのか?どうすればリリースできるのか?全てお伝えさせていただいております。ご安心ください。
Q:解剖や筋膜リリースを全く勉強したことがなくても平気ですか?
A:はい、解剖学や筋膜リリースの知識がなくとも問題ありません。疼痛治療に必要な知識やテクニックは全てこのセミナーで習得可能となっていますのでご安心ください。
Q:理学療法士ではないのですが参加できますか?
A:はい、参加資格はありません。必要なのは患者さんを自分の力でなんとかしたいという気持ちだけです。
Q:セミナーは実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。

PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。

現役の整形外科医
大西誠一先生の推薦
日本整形外科学会認定 専門医
日本AKA医学会認定指導医
医療法人誠佑会おおにし整形外科医院理事長

「正確な診断治療をするには評価が必要です」

全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。

PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。

左下肢の痺れが
たった3回の治療で改善しました。
伊藤 様

「手術しかない」と言われた、
脊柱管狭窄症による痛みとまひが改善した!
藤井 昇 様

長年のヘルニアの痛みが取れた!
久岡 美有紀 様

10年以上続く脊柱管狭窄症による
下肢の痺れが改善した!
竹島 優 様

何度も繰り返すぎっくり腰の原因が
首にあるなんて知りませんでした!
長西 葉子 様

ヘルニアからの痛みと痺れを
改善してくれました!
西 知嘉子 様
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。