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※注目!※
先着申し込み特典 5名
大脳鎌リリーステクニック
Fascia Release Method 腸脛靭帯リリーステクニック
このテクニックは痛みに過敏になっている患者さんに特に有効です。今までに治療をしてて、筋肉や内臓など、組織は緩んでいるのに痛みが生じている患者さんがいたり、弱い指圧で痛みを訴える患者はいませんでしたか?そのような方の原因部位の一つとしては脳の影響もあります。痛みとは主観的なもので、筋肉で痛みは感じるものではありません。脳で感じるものです。その脳に影響を与えるようなことがあれば痛みは取れにくいですし、治療しても戻ってしまいます。その痛みの原因のひとつである大脳鎌をご紹介していくのですが、この大脳鎌は左右の脳を隔てている組織であり、この部位に異常があることで、脳全体に異常をきたしてしまいます。ここを放っておくことは、痛みの根本原因をそのままにしていることになっているかもしれません。

今回はこの「大脳鎌リリーステクニック」を5名様にプレゼントします。

*収録時間20分以上
これが確実に先輩の顔を潰すテクニックです!

今なら、、、
市場価格3万9800円相当→無料で受講できます。
なぜなら、、、

このセミナーは、理学療法士の資格を取って「患者さんのためになんとかしたい」と思って筋膜リリースを使っても効果が出ず、上司の「客観的に見て効果が信じられない」「再現性に欠ける」「エビデンスは?」の一言で、自分がやりたい治療ができず、悔しい思いをしている人に”再現性・客観性”のある、誰もが見落としてきた「血管」「靭帯」「神経」のリリーステクニックを身につけてもらい、次の日から痛み治療で結果を出してもらうためのセミナーです。

具体的には、「なぜ、血管・靭帯・神経が疼痛治療に必要なのか?」「血管・靭帯・神経の触診方法」「血管・靭帯・神経の評価方法」「椎間関節」「腕神経叢」「閉鎖筋」「烏口上腕靭帯」のリリーステクニック「臨床に基づいた実技練習」など、セミナー翌日から疼痛治療で結果を出せるセミナーになっています。さらに、、、

このセミナーはもともと3万9,800円で開催しようと思っていたのですが、、、
今回は、あなたに無料で提供したいと思います。

無料で招待するのには
2つワケがあります。

まずは、あなたに自分の力だけで患者さんの痛みを改善できるようになってもらい、理学療法士としての誇りを取り戻し、そして、上司のいいなりになるのをやめて欲しいのです。そして、このセミナーに参加して エコーを使った研究でつちかった”再現性・客観性”の高い「血管」「靭帯」「神経」のリリースを学んでもらえば、もしかしたら、10人に1人くらいは、僕たちの有料で開催しするセミナーに興味を持って進学してもらうことができるんじゃないか?と考えたからです。

もう一つは、
ぜひ、試してほしいからです。

ちなみにこのテクニックですが、もともと僕たちが日々の臨床で、10年以上続く坐骨神経痛や5年前にヘルニアと診断された方の右下肢の痺れ、大腿骨頸部骨折のオペ後1年以上経っている方の歩行時痛など、どれも通常では改善が難しい症例に対して結果を残してきた筋膜リリーステクニックをエコーを使って、筋肉の弛緩を可視化し”再現性・客観性”を研究する段階で発見したテクニックです、是非一度、臨床で試して効果を実感してほしいのです。このテクニックこそ、これからの疼痛治療の未来を担うといっても過言ではありません。

From 藤井 翔悟

あなたは臨床でこんな↓
”くやしい”経験をしたことがありませんか?

これは、あなただけの悩みではありません。

疼痛治療に前向きで自分の力だけで患者さんをなんとかしたい、どうにかして結果を出したいと思っている理学療法士であれば、みんなが抱えている悩みです。

そして、筋膜リリースを学んだ理学療法士に聞いてみれば、上司や先輩から「客観的に見て効果が信じられない」「再現性に欠ける」「エビデンスはあるのか?」と釘を刺されてほとんど使えないという事実でした。でも、よくよく考えてみると当然のことかもしれません。このテクニックには”1つも客観性と再現性”を示すことにこだわっていなかったのですから、、、。

さらには、筋膜リリースを学んだことによって、患者さんの痛みをある程度改善するとはできるが、「腰椎椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」「変形性膝関節症」など、筋膜リリースだけでは、どうしても改善できない症状があり、臨床で悔しい思いをしてるとのことでした。

なので僕らは、「客観的に見て効果が信じられない」「再現性に欠ける」と上司に圧力をかけられ、自分の力だけではどうしても改善できず、悔しい思いをしているあなたのために、研究を繰り返し、新しいテクニックを発見しました。

「血管」「靭帯」「神経」「関節包」「腱」「脂肪体」が徒手でリリース可能に、、、

筋膜や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、そして血管や神経を取り巻く結合組織のことを結合組織(fascia)といいます。そして、エコーで筋膜を撮影すればその奥にある血管や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、関節軟骨、神経、も映し出すことができます。そして研究時に対象の筋膜をリリースした後に、もう一度撮影すると明らかに筋膜以外の組織も緩んでいることが判明しました。

筋膜だけにとらわれることなく
結合組織の視点からの治療

結合組織の視点からの治療

一例紹介

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*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
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*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
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*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
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*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。

今まで変化が出せなかった痛みを改善する

変形性膝関節症、肩関節周囲炎、大腿骨頸部骨折、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症など筋膜リリースだけでは、その場での改善できず、時間が経つごとに患者さんの自然治癒力で徐々に治っていく様を見て「よかったね」と言うしかなかった、そんな痛みに対しても結合組織をリリースできれば改善することができます。

医師と治療方針について同等に話せるエコー解剖学に基づく徒手治療テクニック

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このセミナーは、、、

誰もが見落としていた「血管」「靭帯」「神経」のリリースに客観性と再現性を与えて、あなたが今まで結果を出せなかった患者さんに自らの手で結果を出し、上司にあなたの有効性を認めさせるためのものです。

疼痛治療の知識がなく、今まで、ストレッチや関節可動域訓練しか行ってこなかった理学療法士のあなたでも、1日あれば十分習得できる内容になっています。

Session#1
医師と医療連携するために必要な知識、スキルとは?
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「なぜ、医師が治療方針を決める時に、僕らセラピストの意見を聞かないのか?」それは、医師との共通言語がないからです。同じレベルの知識、スキルがない人間に大切な治療方針を相談しないのは当たり前ですよね?このセッションでは、医師と医療連携するために必要な知識、スキルとはなんなのか?を実際、医師に聞いてきた内容も含めて、あなたにお伝えします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#2
なぜ、徒手疼痛治療にエコー解剖が必要なのか?
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このセッションでは、徒手疼痛治療に、なぜエコー解剖学が必要なのか?についてお伝えします。筋膜リリースを行なうだけであれば、エコー解剖の知識は正直必要ありません。しかし、あなたが、今よりも成長して多くの患者さんを救いたいのなら別です。痛みの原因となる血管・靭帯・神経などの結合組織をリリースするためには、まずはどこに何があるのかを知らなければいけません。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#3
エコー解剖で学ぶ、あなたの臨床を次のステージへ上げる方法
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例えば、靭帯に何か原因があるかもしれないと思っても、実際、靭帯にアプローチできる理学療法士は皆無に等しいですし、わかったとしても使いこなせないことがほとんどだと思います。このセッションでは、血管や靭帯などにある原因を素早く見つけ出し、効率良くリリースして、痛みを改善できる3ステップを実例を交えながら詳しくお伝えします。そして、この「3ステップ」は、たとえ臨床1年目の新人だろうが、20年以上の超ベテランだろうが、同じ結果を出すことができます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#4
「血管」「靭帯」「神経」と筋膜のつながりのデータを公開
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このセッションでは、血管・靭帯・神経をあなたの臨床に取り入れやすくするために筋膜との関係性を明らかにします。例えば腕神経叢は斜角筋と繋がりがありますし、坐骨神経は梨状筋との繋がりがあります。この知識さえあれば、どのタイミングで血管や神経を見ればいいのかがわかり。明日からの臨床ですぐに結果を出すことができるでしょう。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#5
エコー解剖で見る筋硬結の正体とは?
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あなたは今まで、大殿筋にある筋硬結を緩めようとしても、うまく緩められなかったことはありませんか?このセッションでは、実際、あなたが感じている筋硬結がどうなっているのか?エコー解剖で確認していきます。ゴロゴロと凝り固まっている大殿筋の筋硬結がエコーで見ると、どうなっているのか?実際の映像を踏まえながら講師が解説し、筋硬結の正しい触診方法をお伝えします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#6
エコー解剖から見る「血管」「靭帯」「神経」の触診方法
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なぜ、僕たちがこんなにも疼痛治療の最前線で、結果を出し続けているのか?それは、正確な触診技術にあります。このセッションでは、ほとんどの理学療法士が知らず、学校では決して教えない、僕たちが日々の研究で獲得した、エコー解剖学に基づいた血管・靭帯・神経を確実に触診するための3つのポイントをお伝えします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#7
「血管」「靭帯」「神経」の
疼痛誘発動作
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筋硬結と「血管」「靭帯」「神経」の見分け方がわかったら、次に痛みの原因を見つけ出す「評価」を学びます。痛みを改善できないのは「全く見当違いの場所をリリースしている」か「リリースしきれていない」かのどちらかです。このセッションではまず「血管」「靭帯」「神経」のどれが痛みの原因になっているか?の「評価方法」を学びます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#8
筋膜リリースで歯が立たない時の血管・神経・靭帯を使ったデモンストレーション
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このセッションでは、実際に”筋膜リリースでは歯が立たない”時「血管」「靭帯」「神経」に原因があるとしてどのような流れで患者さんにアプローチしていくのか?を講師のデモンストレーションで学びます。どうやって普段の臨床に組み込んでいけば、患者さんの痛みを改善できるのかを眼の前で見ることができるので、具体的にあなたの記憶と身体にしみこみます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#9
鼠径靭帯のリリーステクニック
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このセッションでは、大腿部や下肢前面の神経症状や股関節や骨盤の動きに大きく関わる鼠径靭帯のリリーステクニックについてお伝えします。鼠径靭帯は骨盤のASISから恥骨結合まで走行する靭帯であり、この靭帯が硬くなることで鼠径部の血管、筋膜などの結合組織間で滑走障害を受け、骨盤や股関節、体幹の動きに制限をきたします。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#10
橈骨動脈のリリーステクニック
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このセッションでは橈骨動脈のリリーステクニックをお伝えします。なぜ血管のリリースが必要なのかあなたはわかりますか?血管と聞いて思い浮かぶ症状としては冷え性やしびれなどではないでしょうか?しかしFascia(結合組織)の観点からエコー解剖を観察していくと、血管も結合組織の一部であり、血管と筋、神経などの滑走も必要です。ですので、滑走不全による可動域制限や痛みの原因にもなり得ます。この橈骨動脈のリリーステクニックは翌日から臨床で使えるレベルまで習得してもらいます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#11
内閉鎖筋リリーステクニック
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このセッションでは、内閉鎖筋のリリース方法をお伝えします。内閉鎖筋は閉鎖孔を締め付け閉鎖神経絞扼し、下肢に痺れを出させる一番の原因です。さらには、股関節の痛みにも関係しています。もしあなたの患者さんで、大殿筋をリリースしても下肢の痺れが取れないだったり、歩くときの股関節の痛みが改善しない場合はこの内閉鎖筋をリリースしてください。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#12
鳥口上腕靭帯リリーステクニック
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このセッションでは、鳥口上腕靭帯のリリース方法をお伝えします。鳥口上腕靭帯は肩の靭帯のなかでは比較的に血管・神経に富んでいるため、伸びやすく縮みやすいです。その分、損傷を受けやすこともわかっています。なので、腕橈骨筋や小胸筋などをリリースしても改善しない肩関節周囲炎の挙上や外旋の痛みでは、鳥口上腕靭帯が大きく関係しているので、評価・治療することが重要です。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session#13
臨床に基づいた実技練習
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このセッションでは、今日のセミナーで学んだ内容を頭と身体に染み込ませるためにペアを組んだ相手の痛みを改善してもらいます。今日学んだ知識、スキルを総動員して、ペアの方の痛みを改善させてください。知識がある先生で練習することで「そこは違う」「ずれている」「リリースする圧が強すぎる」など患者さんからは絶対に得られないフィードバックをもらうことができます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

参加者全員に無料プレゼントがあります。

特典1
ブロック注射が一切効果がない
ヘルニアを改善するためのテクニック

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腰椎椎間関節
リリースアトラス
なぜ、画像上ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしても腰痛が改善しないのか?それは腰椎の椎間関節が原因と考えられます。関節治療ができるほとんどのセラピストは、力まかせにすべての椎間関節の可動域を出そうとしますがそれは間違いです。大切なのは、どの関節が痛みと関係しているかです。それがわからなければ、患者さんを痛みから救うことはできません。このテクニックでは、シンプルな評価方法と治療テクニックで椎間関節に隠された原因を見つけ出し、痛みを改善することができます。

特典2
1ミリも伸展できない
ギックリ腰患者を救うための「新しい視点」

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棘上靭帯
リリースメソッド
ほとんど動けないような、ぎっくり腰の患者さんの痛みの原因が棘上靭帯にあるって知っていましたか?特に体幹を1ミリも伸展できないようなぎっくり腰のほとんどに棘上靭帯は関係しています。このテクニックを使うことで5メートルを歩くのに30秒かかるような痛みをその場で改善することができるでしょう。

特典3
変形性膝関節症で杖ありでヨロヨロ歩く人が、
治療後、杖なしでスタスタ歩けました。

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膝内側側副靱帯
パーフェクトリリース
変形性膝関節症で内側側副靱帯のリリーステクニックは必要不可欠です。特によろけるような歩き方をして、膝の伸展時や荷重時に痛みを訴える患者さんには効果絶大です。この中には、内側側副靱帯をリリースするために必要な素人でもすぐできる靭帯の触診方法とシンプルでその場で効果を実感できるテクニックを収録しています。なので、今すぐ患者さんに還元してください。

特典4
なぜ、梨状筋を治療しても
坐骨神経痛が改善しないのか?

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坐骨神経の触診・
リリースガイドブック
あなたは、坐骨神経を圧迫するのは梨状筋だけだと思っていませんか?坐骨神経痛は筋肉のよる圧迫だけではなく坐骨神経自身が痛みの原因になる場合があります。もし、梨状筋を治療しても坐骨神経痛を改善できないのであれば、原因は坐骨神経かもしれません。この中で紹介している方法を使えば、たとえ臨床1年目だとしてもすぐに坐骨神経を治療できるように、触診方法とリリーステクニックを公開しています。あなたの患者さんが、坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、すぐに実践して患者さんを痛みから救ってあげてください。

開催地

医者と連携できるセラピストへ

あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?

正直言って無理だと思います。

どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?

ただし、とさせていただきます。

藤井翔悟

Q&A

Q:私は、医師ですがセミナーに参加することはできますか?
A:はい、もちろん可能です。医師の方でも満足いただける内容になっています。
Q:fasciaなんて初めて来たのですが、それでも治せるようになりますか?
A:はい、問題ありません。講義内容にfasciaがなんなのか?どうすればリリースできるのか?全てお伝えさせていただいております。ご安心ください。
Q:解剖や筋膜リリースを全く勉強したことがなくても平気ですか?
A:はい、解剖学や筋膜リリースの知識がなくとも問題ありません。疼痛治療に必要な知識やテクニックは全てこのセミナーで習得可能となっていますのでご安心ください。
Q:理学療法士ではないのですが参加できますか?
A:はい、参加資格はありません。必要なのは患者さんを自分の力でなんとかしたいという気持ちだけです。
Q:セミナーは実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。

PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。

現役の整形外科医
大西誠一先生の推薦
日本整形外科学会認定 専門医
日本AKA医学会認定指導医
医療法人誠佑会おおにし整形外科医院理事長

「正確な診断治療をするには評価が必要です」

全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。

PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。

左下肢の痺れが
たった3回の治療で改善しました。
伊藤 様

「手術しかない」と言われた、
脊柱管狭窄症による痛みとまひが改善した!
藤井 昇 様

長年のヘルニアの痛みが取れた!
久岡 美有紀 様

10年以上続く脊柱管狭窄症による
下肢の痺れが改善した!
竹島 優 様

何度も繰り返すぎっくり腰の原因が
首にあるなんて知りませんでした!
長西 葉子 様

ヘルニアからの痛みと痺れを
改善してくれました!
西 知嘉子 様
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。